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ブックマーク / www.wdic.org (1)

  • うなぎ文 ‐ 通信用語の基礎知識

    この記事は更新履歴情報のない、旧形式項目です。久しく更新されておらず、古い記述を含む可能性があります。 更新すべき内容を見つけた場合は、ページ末の報告フォームよりお知らせください。また、現在当サイトは編集仲間を求めています。 日語などに見られる特徴的な表現方法で、例えば、堂で料理を注文するのに、「ぼくはうなぎにする」の代わりに「ぼくはうなぎだ」ということがある。同様に「私はジュース」「俺ビール」などもある。 このような「ぼくはうなぎだ」に代表される、〜は〜だ、という形の表現をうなぎ文という。 他の言語にもうなぎ文の存在は確認されているらしいが、日語ほど普通に使われることはないようである。 従って、普段そのような表現をしない言語、例えば英語でI am an eel.などと言っても決して通じない。機械翻訳すれば「AはB」は「A is B」と訳されるので、あらぬ誤解を招いてしまうことになる

    srgy
    srgy 2018/06/20
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