月山 @Tsukiyamma どんなにかっこいい芸能人がいても「でも俺コイツより遊戯王強いしな…」で乗り切る事が出来たんだけど、松坂桃李が現れてからは雲行きが怪しくなってきた。 2023-10-05 21:22:18
公正取引委員会は、今月1日から始まった「インボイス制度」をめぐり、9月末までに独占禁止法違反の恐れがあるとして、事業者を注意した事例が36件あったと発表しました。 「インボイス制度」では、売上高が1000万円以下の小規模事業者は、制度に登録せずに消費税が免除される「免税事業者」となることも可能です。 ただ、発注元の事業者は免税事業者と取引する際商品やサービスの仕入れにかかる消費税額を控除して納税することができなくなるため、経過措置がもうけられています。 しかし、公正取引委員会が調査したところ、発注元が取引先の免税事業者にたいし、一方的に取引価格から消費税分の値下げを求めた事例などが36件見つかったということです。 公正取引委員会はこうした行為は独占禁止法違反のおそれがあるとして、イラストレーターと取引するイラスト制作業者や、ナレーターと取引する芸能事務所などに注意を行ったということです。
おととし、北海道旭川市の公園で女子中学生が死亡しているのが見つかり、いじめが認定された問題で、市教育委員会の第三者委員会がまとめた報告書の中で、遺族の意向で非公表となっていたいじめの詳細が外部に流出した可能性があることがわかり、遺族側は教育委員会に対し事実関係を調査するよう要望しました。 おととし3月、旭川市の中学2年生だった廣瀬爽彩さん(当時14)が雪の積もった市内の公園で死亡しているのが見つかり、いじめが認定された問題で、市教育委員会は第三者委員会の報告書を去年9月に公表しましたが、遺族の意向で詳細ないじめの内容などは明らかにされていませんでした。 しかし、今月に入り、非公表の部分も記された報告書の全文が、匿名の人物から一部の市議会議員に流出した可能性があることが関係者への取材でわかりました。 これを受けて遺族側の弁護士は「漏えいが事実であれば、爽彩さんの尊厳を深く傷つけ、遺族を悲しま
水俣病と認定されておらず、救済策の対象にもならなかった関西などに住む128人の原告について、大阪地方裁判所が先月、全員を水俣病と認定して国などに賠償を命じた判決を不服として、原因企業の「チッソ」が大阪高等裁判所に控訴しました。 昭和30年代から40年代にかけて熊本県や鹿児島県に住み、その後、関西などに移り住んだ128人は、水俣病に認定されていない人を救済する特別措置法で、住んでいた「地域」や「年代」によって救済の対象外とされたのは不当だとして、国と熊本県、それに原因企業のチッソに賠償を求める訴えを起こしました。 先月27日、大阪地方裁判所は、特別措置法の基準外でも水銀に汚染された魚介類を継続的に食べた場合は、水俣病にり患する可能性があるとする初めての司法判断を示して、原告全員を水俣病と認定し、国と熊本県、チッソに合わせておよそ3億5000万円の賠償を命じる判決を言い渡しました。 このうち6
頻発する母親の障がい児殺人「しばらくは寝顔を見ていました。息子と一緒に死にたいけど、どうやって殺そうかと考えていました」 母親である藤井典子被告は、弁護人から「寝ている息子を車内に移動させ、どうしていたのか」という問いにこう答えた。 昨年6月、夫から離婚を切り出され、将来を悲観するなどして母親自らが障がい児の長男・蒼天(そうた)くんを車内で殺害するという痛ましい事件が起こった。 筆者の周囲には重度知的障がい児や重度心身障がい児を育てている母親が多くおり、この事件はそんな筆者らの間でも大いに話題となった。 「率直に『またか……』という思いですね」 そう話すのは、重度心身障がい児を育てている関西在住の亜矢さん(40代・仮名)だ。 この事件にかぎらず、母親が障がい児の我が子を手にかけるケースは、実は決して珍しいことではない。 2017年には京都で発達障害だった当時3歳の長男を母親が浴槽に沈めて殺
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く