2018年9月14日のブックマーク (4件)

  • そもそも「境界線上のホライゾン」ってどういう人が読んでるの?どうやって楽しんでるの? - 頭の上にミカンをのせる

    「境界線上のホライゾン」読もうと何度か挑戦してことごとく挫折した私が、「境界線上のホライゾン」について語ります。 こういう感覚を感じているといるというわたしの話であって、作品批判のつもりは全くありません。問題があるのは作品ではなく私の方なので、むしろ楽しんでる人に「こういう風に読めばお前でもすんなり作品に入っていけるぞ」って意見を教えてほしいです。 一応この作品に関する部分で自己紹介 来であれば、私はこの作品をすごく好きなはずなんですよ。 ・私は最近になって京極堂シリーズの何作品かを楽しみながらぶっ通しで読むことができているので、「長文を読むこと自体が無理」とか、「分厚いだったら無条件でダメ」ということは全くないと思ってます。 ・もちろん好き嫌いはあるにせよ、ラノベというジャンルそのものにたいして偏見ないと思います。なろう作品も大好きです。 ・ちなみに、エロは好きです。表紙がエロやって

    そもそも「境界線上のホライゾン」ってどういう人が読んでるの?どうやって楽しんでるの? - 頭の上にミカンをのせる
    srng
    srng 2018/09/14
    解像度が高すぎるというのは確かに。終わクロはすごい好きなのに境ホラにはいまいちノれていない/世界設定の根幹にスターシステムみたいなのがあるから、別シリーズ含めた既刊を抑えているかどうかでも違ってくる
  • ロシアW杯決勝乱入の反体制派、毒を盛られ重症か。視力失い言葉話せず(フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース

    ロシアワールドカップ決勝のフランス対クロアチアの試合でピッチに乱入したロシアの反政権の活動団体「プッシー・ライオット」のメンバーが毒を盛られた。12日に英メディア『meduza』が報じている。 【2018年ロシアW杯】得点ランキング 試合中、偽の警官制服を着た男女4人がピッチに乱入。ロシアのプーチン大統領が観戦する目の前で、政治犯の釈放などをロシア政府に求めるため実行に移した。ただ、その代償は大きかったようだ。 同メディアによると、現地時間9月11日に「プッシー・ライオット」のメンバーが病院に運ばれてきたとのこと。かなりの重症で、視力を失い体も動かせず言葉も話せない状態のようだ。毒を盛られた可能性があると同メディアは報じている。

    ロシアW杯決勝乱入の反体制派、毒を盛られ重症か。視力失い言葉話せず(フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース
    srng
    srng 2018/09/14
    反体制的な有力者が怪死したり事故死したり行方不明になったりなんてもうかの国では日常だからね。もうここしばらくずっと。これはその中のよくある一例に過ぎないというのが今のロシアのやばさ
  • サマータイム「研究会」に - 日本経済新聞

    自民党は夏に時計の針を進めるサマータイムをめぐり、設立を予定していた議員連盟を「研究会」に切り替える。欧州での廃止論の広がりや国内の反対意見を受け、導入を前提とせずに論点整理に時間をかけることにした。12日に予定していた設立を20日投開票の党総裁選後に延期し、法案提出の目標時期も今秋の臨時国会から先送りした。サマータイムの導入は2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長が五輪

    サマータイム「研究会」に - 日本経済新聞
    srng
    srng 2018/09/14
    森元だけじゃなく、なんかサマータイムを導入したがってる一味がいるんだよね。一説には時計を弄ることが権力欲を満たすかららしいけど
  • “科学技術強国”中国の躍進と日本の厳しい現実 |NHK NEWS WEB

    いま、中国の科学技術が急速に成長している。「科学技術強国」の建設を掲げてばく大な資金を研究につぎ込み、超大国・アメリカに迫ろうとしているのだ。これと対照的に、国際的な地位低下が指摘されている日の科学技術。「科学技術立国」を標ぼうしながら、何がこの差を招いたのか。躍進を続ける中国の現実から目を背けてはならない。(科学文化部記者 横川浩士) 中国・上海から高速鉄道で1時間余り、江蘇省無錫市にある「国立スーパーコンピューターセンター」。ここに、中国が世界に誇る「神威・太湖之光」がある。 アメリカなどの専門家がまとめている計算能力の世界ランキングで、ことし6月までの4期2年、1位の座を保ってきたスーパーコンピューターだ。 高度な計算を伴う研究に欠かせず、各国が開発競争にしのぎを削っているスーパーコンピューター。最新のランキングでは、中国は上位500台のうち200台余りを占め、2位のアメリカを大き

    “科学技術強国”中国の躍進と日本の厳しい現実 |NHK NEWS WEB
    srng
    srng 2018/09/14
    "開発費100億円とも言われる人工衛星を打ち上げ" 国の全面バックアップが無いと無理だわこりゃ