社団法人日本レコード協会が発表した、2009年の有料音楽配信売上実績で、販売数が前年を下回ったことが明らかになった。 まとめによると、2009年の有料音楽配信のダウンロード数は前年比2%減の4億6822万回。金額ベースでは、前年並みの909億8200万円となった。 内訳は、最も多くを占めるモバイルサイトからのダウンロードが、4億2134万9000回で前年比4%減。これに対し、インターネットサイトからのダウンロードが4681万3000回で同12%増になったものの、全体のけん引にはならなかった。
ついに「iTunes Store」が100億曲ダウンロードを達成した。 100億件目のダウンロードをカウントダウンするAppleのプロモーション企画「iTunes Countdown to 10 Billion Songs」を見事にあてたのはジョージア州ウッドストック在住のLouie Sulcerさん。購入した楽曲はJohnny Cashさんの「Guess Things Happen That Way」だった。 Sulcerさんは今回の購入により、1万ドル分の音楽購入ギフト券というオンライン音楽販売史上最高の賞品を獲得した。 Appleは2010年2月に入り、同社ストアからのダウンロード楽曲数が100億件に近づいていることに伴い、このコンテストを発表し、カウントダウンを開始した。同社は2003年に音楽販売を開始し、以来、毎年平均約14億曲もの楽曲がダウンロードされている。同社はオンライン音
今度も光る!なぜ光るんだ中国は? ちょっと前までは本当に安っぽいものばっかりで、お金を出して買おうとは思えない製品ばかりだったトンデモケータイ。メーカーの数も山のように増えれば競争と自然淘汰が進んでおり「結構いいじゃん」てなナイスなケータイと「こ、これは何なんだよ一体!」というトンデモさがパワーアップした製品に最近は二分化が進んでいるような気がする。前回紹介したクリスタルケータイはその両方の素質を備えた珍しい製品だったのね。あ、他にも「安けりゃどーでもいいじゃん」てなテキトーケータイも結構増えている。 今回紹介するトンデモケータイはそれらのカテゴリにはちょっと入りにくい製品だ。筆者の友人から譲ってもらったもので、購入したのはもう数年前、2006年ころのことらしい。こんなケータイをよくもまぁ使い続けていたなと感心しちゃうのだけど、海外旅行に行くときにしか使わなかったってことで使用頻度はあまり
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