ぼくは大阪育ちゆえ、例に漏れず吉本新喜劇とか大好きです。ゲラゲラ笑います。 そんな新喜劇、子供のころから土曜日には必ず見てました。半ドンの学校から帰ってきてオカンが作ってくれた焼きそばを食いながら新喜劇を見る、子供ながらに幸せだなぁと思ったもんです。 最近はケーブルテレビとかで埼玉に住んでても見られるからいい時代になったもんですが、先日会社の同僚にこんなことを言われました。 「なぁなぁ、コバヤシさん大阪出身だよね？吉本新喜劇って何が面白いの？何回観てもわからない」 ええええ！？あの面白さがわからないいいい！？とか一瞬思ったんですけど、よく考えたらそれも無理はないのかもしれない、と思い始めました。 吉本新喜劇って？ 吉本新喜劇（よしもとしんきげき）は、日本の芸能事務所、よしもとクリエイティブ・エージェンシー（2007年9月までは吉本興業）に所属するお笑い芸人によって舞台上で演じられる喜劇、お

「天赦日って知ってますか？」 一般的に縁起が良いとされる日に「大安」ってありますよね。 この日に結婚式をされる人も多いです。 金運に良いのは「寅の日｣ってのも聞きますよね。 十二支の寅にあたる日で12日に1回巡ってくる吉日です。 千里を行って千里を帰る虎は、黄金色に縞模様なので金運の象徴とされていて、寅の日に財布を買うと、出ていったお金を呼び戻してくれる「金運招来日」とされているんです。 さらに「一粒万倍日」（いちりゅうまんばいにち）と言って大安と並んで縁起がよいとされている日があります。 たった一粒の籾（もみ）が万倍にも実り素晴らしい稲穂になるとされていて、新しいことを始めるのにとても良いとされている日です。 ただ、この日は吉日と重なったら一粒万倍日の効果が倍増し、凶日と重なったら半減するといわれているのでちょっと注意が必要です。 そして今日の｢天赦日｣です！ １年に５・６回しかない貴重

豆腐メンタルのパパンダです(´・ω・`) 就職活動がうまくいかない今日この頃。時々、ふと考えちゃうんです。 「あぁ、育休のあと会社を辞めなきゃ良かったかなぁ」って。 いわゆる後悔かなぁ。でもブラック会社を辞めたことにつていは、後悔していません。 「あのまま働いていたら、収入源が途絶えることがなかったなぁ(*ﾉωﾉ)」という金銭的な面で、そう思うのかもしれません。 ただ、会社を辞めていなれば、今日これまでにあったことが体験できていなかったわけで～。 そんな複雑な思いの お話です。 【スポンサーリンク】 【目次】 もし辞めていなかったら 心の余裕か金銭的余裕か 救われるのは今体験していること あとになって意味がわかるよ まとまりのない まとめ もし辞めていなかったら 人生って、その瞬間瞬間に決断を迫られていますよね。それには、小さなことから大きなことまであります。 『ご飯から食べようか、それと