はい、いらっしゃい。SATTYです。 どないしてんなぁ。泣きたい気分? そうかそうか・・・。おいでおいで。ヨシヨシ。ワカッタワカッタ。 人生生きてたら、いろいろあるよね。 泣きたい夜かってあるよね。 そういうときには、泣いた方がいいねんて。 なんか、脳科学的に?泣いたら脳がリラックスモードになるらしいよ。 知らんけど。 SATTYそういう難しいことは、よくわからへんねんけど、それなりに長いこと生きてきたから、体験的にな、伝えたいことがあるねん。 もしかしたら、役に立つかも知れへんから、読んでみてな。 大人になって泣けなくなること 今泣きたいアナタは、何があったんやろ? 失恋?怒られた?それとも、大事な人とお別れしたんやろか。 そういう時に、すぐ泣けたらいいよなあ。泣いたらスッキリするもんな。 でも、簡単に泣かれへんかったりするな。 ちっちゃい子供の時は、ちょっとこけただけでも、ワンワン泣い
こんにちは。SATTYです。 ワンカップ大関の中で花火をしたまま、フェードアウトした2015年8月からはや1年半…ゾンビのごとくはてなブログに帰ってきました。 neosatty.hatenablog.com なにやってんだ… ものすごく気まぐれにカムバックしたため、また気まぐれに消えてなくなる可能性もあるのですが、そんな感じでゆるーくやっていこうと思います。 さて、ここ1年ほどで周囲の環境もいろいろと変わりました。 自分自身はそんなに変わっていないつもりですが、久しぶりに過去自分が書いたブログを読み返してみると、「これ誰が書いたん…?」ってくらい新鮮で、もう一度同一人物として書くことができるか不安でいっぱいです。 ただ、こうやって過去自分が書き連ねてきたことを眺めていると、ブログを書いていたことは良かったんだなぁと、しみじみ感じたりもします。恥ずかしかったり訳が分からなかったりするものの、
by flashcurd 「だいたいいっつもさ、わたしのことなんてほったらかしじゃん!!」 ーピッ(一時停止) こんばんは。SATTYです。 えー現在絶賛喧嘩中のカップルが一組。このセリフのあとに続く言葉、もしかしてあなたもご存知じゃない?はい、大きな声でーーー 『わたしと×××、どっちが大事なの!?』 はい、その通り!わりと有名な言葉ですね。ちなみに、このカップルの場合この名セリフを言っているのは女性の方です。これは男女入れ替わる時もありますね。ケースバイケースですね、はい。 このやりとりの感想としてよく聞かれることが、あります。「あー、それ言っちゃぁダメでしょー、そのセリフはダメでしょー」。これですね。だいたい、言われた彼氏とかが友達にその話をした時に聞く鉄板の感想ですね、はい。多いの、実に多いのこれ。 先ほども話した通り、カップルの喧嘩なんてケースバイケースですからね。一概にどっちが
わたしの家は、おとうさん、おかあさん、おにいちゃん、わたしの4人家族です。 おにいちゃんは、サッカーチームに入っているので、土よう日はいつも練習があります。おかあさんも、おにいちゃんといっしょにサッカーの練習についていきます。 冷たいお茶を用意したり、応えんをしたり、お友だちのおかあさんとお話したり、おかあさんも大変です。 だから、土よう日におかあさんとおにいちゃんは、家にいません。半日授業が終わって、家に帰ったら、いつもわたしはおとうさんと二人だけでお昼ごはんを食べます。 土よう日のお昼ごはんは、チャーハンです。 おかあさんが出かける前に作っておいてくれます。 フライパンの中にちょっと茶色いチャーハン。山もりのチャーハン。ピーマンとハムとたまごが入った おしょうゆ味のチャーハンはとてもおいしいです。でも上の方だけちょっとかわいてカピカピになっているのが、たまにきずです。 おとうさんは、い
こんばんは。SATTYです。 何かを書く人ってたくさんいる。小説家、脚本家、エッセイスト、コラムニスト、ライター、放送作家、作詞家、それから最近需要も人口も増えてるでしょうWEBライター、もちろんブロガーも。他にもまだあるかな。 みんなそれぞれの媒体の特性の中で、「書く」という表現を最大限に追求している。したいと願っている。 紙には紙の、WEBにはWEBの、「箱」の活かし方がある。それから、物語を想像する人もいれば、事実を切り取る人もいる。 一言で「書く」といっても、さまざま。どこに自分の個性を見出すかは人それぞれ違う。 だけど、やっぱり言葉をならべて「書く」ということには共通点がある。「書きたい」人には、共通する感覚があるんじゃないかな。 ・・・と、そんなことを考えたのはなぜって?これを読んだから。 ドンッ『公募ガイド』だよ!!! みなさんご存知?ご存知かな。『公募ガイド』です。はい。
こんにちは。SATTYです・・・ 本日は新緑の岐阜県、夜がらす山荘 長多喜(ながたき)よりお届けします。 SATTYは岐阜県の旅行って、スキーくらいしか経験がない。いったい何があるのだろう、と来てみれば・・・あった。大自然 鬱蒼としげる雑木林の中にたたずむ「夜がらす山荘 長多喜」は、6棟ある古民家に1棟1組だけをもてなしてくれるという贅沢なお宿で、天皇陛下が皇太子時代に宿泊されたこともあるという。手の行き届いた茅葺の屋根が、太陽の光を浴びて美しい。 正真正銘本物の古民家。あちこちに歴史の匂いを感じる。私たちが宿泊したこの棟は、なんとかの三國連太郎が宿泊したこともあるとか。 味がある、とかいうレベルじゃない。 また古くから、たくさんの文人にも愛され、 ・・・ 文人にも愛され。 ・・・・・・ 文人!!きゅーーん。 ブログという現代の書をしたためるものだって、立派な文人ではなかろうか。 なるほど
こんにちは。SATTYです。 今日はとある取材のため、1日外を出歩いていました。天気がいい日(しかも平日)に外を散歩できるというのは、至福の極みでありますね。 待ち合わせの時間ギリギリだったので、超絶ダッシュだったんですけども、行ってきました。LIGの「いいオフィス」。 ご好意で中を見学させていただきましたが、なんとまぁ・・びっっくり。噂には聞いていましたが、ヒラメキを発生させるにふさわしい場所でした。 ここには書けないんだけど、いろいろお話しをしていて思ったことがあります。つくづくと。 この人たちは『働く』を楽しんでいる。そして、『楽しい』は強い。 『楽しい』は強い これまでの人生、いろんなことがありましたが、「いいもの」が生まれる時って、だいたいが携わる人みんなが楽しんでいる時なんですよね。 アドレナリンが出まくっていて、誰かが止めないと、ずっと夢中でそのことばっかり考えている。そんな
最初に この物語は、小説を書けない妄想作家志望のSATTYが、なんとかして「処女作」を書ききるという企画によって作られた物語です。読み苦しい点があるかと思いますが、どうぞお楽しみいただければ幸いです。 これまでの振り返り 前回は、ストーリーを作るために『三幕構成』というものを知り、作りたいお話を整理しました。今回は、その構想を元に、どうにかして一つの物語を書いてみようという実践編です。 (参考:「物語」の作り方入門ー妄想作家は処女作を書くことができるのか!?【ストーリー編】) また、今回のお話を作るきっかけとなったのは、こちらのお話です。これから始まるのは、この短いお話の続きの物語となります。 (参考:土曜日の空き缶回収の準備をしてたら、空き缶のブルースが聞こえてきて超切ない) おもな登場人物 ティーズティー 紅茶。やさしくて物静かな女性缶。タリーズブラックとの恋が忘れられない。 タリーズ
こんばんは。妄想作家志望のSATTYです。代表作はまだありません。 これから代表作を作ろうとしています。今まさに。今回は、小生のリアルな作品作りの過程をすべて丸ごと書いてやろういう企画。 小生は、それはもうはるか昔から、物語というものに憧れをいただき続け、妄想作家を志ざして、はや100余年。「志ざしは常に高く」をモットーに書けない日々を送り、枕を涙で濡らし続けてきたで候。源氏物語、ちょー好き。 そんな小生に救いの声がかかりました。大好きな、現代でいうところの「ブログ」を執筆されている方から、物語作りの参考書を紹介いただいたのです。そこで小生は初めて知りました。「三幕構成」というものが物語作りの世界ではブイブイいわせていることを・・。 三幕構成とは? 簡単にいうと、物語を「セットアップ(設定)」「「葛藤・展開(対立)」「解決」という3つの役割をもった幕で構成するということ。 セットアップ・・
こんばんは。人の子、SATTYです。 今日はこれから、重要なミッションがある・・・SATTYは、書かねばならない。書かねばならないのだ。このエントリーを。ターゲットに早速アプローチ。 TRRRRRR・・・・ガチャ SATTY「もしもーし」 SATTY母「はーいー」 SATTY「あのさー、いっつもくれるメールブログに書いていい?」 SATTY母「いいけど。なんか送ったっけ?」 SATTY「良かったらいいねん。今週帰るねーじゃぁねー」 SATTY母「はいはーい」 ・・・ フッ・・母よ・・言ったね・・Yesと言ったね・・ニヤリ 本日のミッション。オカンのメールを紹介せよ! SATTYのオカンは、このブログの読者です。少し前にカミングアウトしたんだけど、それからよくピーロン♪と送られてくるメールを、一挙公開したいと思います。 最初に言っとくけど・・・ビビるほど長いよ? 始まりはこれから。ブログをカ
♪シャララーラシャラララーラ♪♪サッティーステーショーーン♪♪ みなさん。こんばんは。 リスナーのみなさんのいろんな"LOVE"とともに過ごす、サッティーステーション・LOVE・ミッドナイトの時間がやってまいりました。今日もお相手は、あなたの心の絆創膏、DJ・SATTYです。ヒアウィーカーム。 彼女が好きすぎる君へ それでは早速、最初のお便り。東京都のペンネーム、ロドリゲスさんから。 『SATTYさん、こんばんは。(こんばんは!)僕にはめちゃくちゃ好きな彼女がいます。彼女のことが好きすぎて、自分でもおかしくなりそうです。このままでは、いつか彼女に重いと思われてしまいそうで、心配です。僕はどうしたらいいでしょうか・・』 ちょいちょいちょーーい。いいね、そんなに好きなんだ?彼女のこと。SATTYから見ればロドリゲスさんは、超羨ましいところですが、悩んでるんだよね。そうね。 SATTY思うんだけ
by Thomas Leuthard こんばんは、SATTYです。 「ジャイアンとのび太は、なんで友だちなんだろう?」 友だちのマルちゃんと、今日そんな話をした。 だって、よく考えたら不思議だと思わない?ジャイアンは、すごくのび太をいじめる。のび太は、怖くて震えあがったり、する。 わたしがのび太だったら、そんなやつ大っ嫌いだ。絶対一緒に冒険なんて行きたくないし、ピンチになろうが、助けたりしない。ざまあみろって思うんだ。 ところが、のび太は違う。なんだかやたらと空き地で一緒にいるし、ピンチの時には自分の身をかえりみず助けにいったりする。楽しそうに一緒に大笑いしたりもする。出来杉くんより、ジャイアンの方がずっと親しいようにみえる。おっかしいの。変だよ。だから、わたしたちはこの問題についていろいろ話し合ってみたんだ。 のび太はやさしい、やさしすぎる マルちゃんがこんなことを言った。 「わたしは、
こんにちは。SATTYです。 土曜日がうちのエリアの空き缶回収日なんですけど、思いのほかに溜め込んでて袋いっぱいの空き缶の迫力に、ちょっとひいてしまったんですよね。 単体だと何も感じないのに、集まるとウォって思うことってないですか?私キウイの黒いつぶつぶとか、わりと無理です。タラコは大好きです。 話がそれましたが、空き缶の大群にウォってなって、「こいつら・・どこいくんやろな」と思ったら、なんかみんなこっち見てるような気になってきて切なくなったので、今日はそんな彼らの物語をお届けしたいと思います。 今日の登場人物 キリン のどごし生 口は悪いが熱いやつ。仲間が多い。 サントリー 金麦 お茶目なおてんば娘。 アサヒ スーパードライ(135ml) ドライなカリスマ。 キリン バタフライ〜のんきに紅茶〜 突如あらわれたスーパーホープ。マイペース。 レッドブル 翼をさずける いつも心は空を飛ぶ芸術肌
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