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ブランドに関するsscrのブックマーク (13)

  • Facebookゲームにおける課金利用調査。課金サービスではブランドが命:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    Inside Facebook(元記事)より、ソーシャルゲームの課金サービスに関する調査報告が発表された。 調査対象はグローバルなFacebookソーシャルゲームユーザー384人で、対象期間は2010年9月なので最新データだ。 まず、課金サービスの認知度調査から。聞いたことのある課金サービスについて、複数回答ありでのアンケート結果が次のチャートだ。 トップは81%の利用者が認知しているクレジットカード、続いて70%認知のPaypal、この二者が他を圧倒していることがわかった。 第二グループを形成するのは、オファー広告(Promotional Offers)、Facebook Credits、Amazon(ただし、Amazonゲームではなくショッピングに対する課金のみ)だ。Facebook Creditsは仮想通貨であり、クレジットカードやPaypalは支払い方式であるなど、課金レイヤーに

    Facebookゲームにおける課金利用調査。課金サービスではブランドが命:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 日経BPコンサルのWEBブランド調査、楽天市場が1位、一般企業ではヤマト運輸が首位に | Web担当者Forum

    マーケティング・リサーチの日経BPコンサルティングは、2010年7月に実施した「Webブランド調査2010-IV」の調査結果報告書を9月28日に発売した。それによると、Webサイトの総合的なブランド力を示すWebブランド指数(WBI)は、4月に実施した前回調査で1位だった「Yahoo!JAPAN」を退け、「楽天市場」が首位となった。アクセス頻度やサイト・ユーザビリティ、サイト・ロイヤルティの各項目で「Yahoo!JAPAN」のスコアが「楽天市場」を上回ったものの、コンバージョンや波及効果で「楽天市場」が「Yahoo!JAPAN」を大きく引き離した。また、インターネット専業企業を除く一般企業の公式サイトの中で、最も評価が高かったのは17位の「ヤマト運輸」だった。WBIは前回よりも0.9ポイント上昇して70.9。調査期間が中元シーズンと重なったこともあり、アクセス頻度、コンバージョンのスコアが

    日経BPコンサルのWEBブランド調査、楽天市場が1位、一般企業ではヤマト運輸が首位に | Web担当者Forum
  • スーパーWebブランドの色使いが一目でわかるインフォグラフィック:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    印象的なインフォグラフィックを見つけたのでご紹介を。 その名も The Colors of the Web。Alexaにおけるアクセストップ100のWebブランドが、ロゴにどんなカラーを使用しているかを俯瞰するチャート。情報元は COLOURlovers だ。 やはり青系と赤系は王道だ。ソーシャル系はFacebookやTwitterがあるので青が優勢のよう。またGoogleやMSN, eBayなどトッププランドでは多色使いも多い感じだ。 このロゴを、アクセスの大きさに比例させ、カラーで分類したチャートはこちら。情報元は別で、NMAP.ORG だ。 ペースにしているのは、やはりAlexa2010年アクセスデータ。そして、なんとこの中には30万ほどのロゴが含まれているという超大作だ。 最大のアイコン、多色使いのグーグルがなぜか赤サイドによっていることもあり、これを見るといくぶん赤系のほうがアク

    スーパーWebブランドの色使いが一目でわかるインフォグラフィック:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • iPad用高級ブランド保護ケースのまとめ

    iPadが発売されて半年ほどしか経っていませんが、海外の高級ブランドがこぞって専用のケースを発売しているようです。[source: Harper’s BAZAAR ] 大画面ながら軽量のiPadは、ノートPCの代わりとして持ち歩くのに適していますが、表はほぼ全面がガラスで覆われ、また非常に薄いため、保護ケースを購入するユーザーが多いようです。 一般的な保護ケースは数千円程度のものがほとんどですが、iPadが世界的に注目を集めているせいか、海外の高級ブランドから専用のケースが次々と発売・発表されています。 そのなかから主なものを7点紹介します。 Chanel $1,555 (約131,000円)

    iPad用高級ブランド保護ケースのまとめ
  • 間違っても人様の会社のブランドをつくることができるなどと勘違いしないこと:DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 考えれば、ごくごく当たり前なことを書きますね。 これはかなり真実です。 どう頑張ってもブランドにならない会社社内にいる人が自分の会社のブランド力を微塵も感じない会社にブランディングはできません。 ブランドって人を魅了するわけですから、社内の人間さえ魅了できなかったり、社内の人間の自分たちのブランドって何だろうっていう問いにいくら考えても答えられない会社にブランディングはできないんです。 夢のない会社がブランドになることはないのです。そして、企業における夢とは他人が見せてくれるのではなく、自分たちで見るしかないんです。 これ、間違えちゃいけません。 ブランディングは内にある魅力を外の人にも知ってもらうだけのことブランディングって所詮は企業内に隠れて外には出なかった魅力を外の人

  • ブランドのつくりかた:2.戦略マップとバランススコアカードを使う:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「ブランドのつくりかた:1.シックスシグマを使う」の続きです。 今回は、バランススコアカードと戦略マップについて考えてみようと思います。 結果だけ測定してもしょうがないまず、なぜ、バランススコアカードなのか? それは結果だけ測定してもしょうがないからです。ここでいう結果とは、最終的なビジネスの成果としての売上や利益と考えてください。あるいはブランドに関して考えるならば、顧客に受け取られたブランドの価値、評判と考えてもいいでしょう。しょうがないというのは、結果の数字だけみても、それを改善するヒントは得られないからです。 ブランドの評判ということでは、「ブログ検索で市場のブランドイメージ浸透を検証する」でブログ検索によってブランドの評判を測定する方法を紹介しました。また、消費者

  • ブランドのつくりかた:1.シックスシグマを使う:DESIGN IT! w/LOVE

    昨夜のエントリー「マーケターの失敗につながる3つの能力欠如」では、「ブランド・マネジメントのために組織・文化・情報を支援するのに必要な、顧客視点でのプロセス形成能力」の欠如を補うためには、シックスシグマを使うことが有効ではないかと書きました。 そんなことを考える背景にはやはり「製品のつくりかたは知っていてもブランドのつくりかたは知らないって、ビジネスとしてどうなの?」という思いがあります。 これに関しては、さつませんだい徒然草さんに参考になるトラックバックをいただいたので、ぜひこちらも参考いただければと思います。 たこやき屋の場合だと、「たこ焼きを美味しく作る」ってのはもちろん大事。でもそれだけじゃダメなんです。「美味しいと感じてもらえるたこ焼きを作る」ほうが大事なの。言葉遊びみたいだけど大きな違いなんすよね(この違いをわかってもらいたい)。 とにかくブランドの重要性はわかっていても、その

  • 苦情対応システムがブランドをつくる:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 あなたの会社の苦情対応の仕組みはどうなっているでしょうか? 苦情とは顧客の生の声苦情対応システムとはVOC(Voice of Customer)システムにほかなりません。苦情とは顧客の要求そのものです。普段、マーケターがさまざまな調査手法を駆使して、また、多大なコストをかけてでも欲しがっている顧客の声が勝手に向こうからやってくるのです。 しかも、アンケートやフォーカスインタビューなどの手法では得ることがむずかしい顧客の真の声が聞こえてくるのが苦情です。そこには顧客が何を重視してるのか、顧客が製品を実際にどのように利用しているかなど、貴重なマーケティングデータも含まれます。 にもかかわらず、苦情対応をないがしろにして、せっかくの機会を逃した上に、誠実な対応をしないことで大事な

  • ブランドのつくりかた:3.顧客インサイトを把握する:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「ブランドのつくりかた:1.シックスシグマを使う」ではシックスシグマの手法を使った企業のコアプロセスの特定、アウトプット要求とサービス要求の2つの顧客要求について、そして、「ブランドのつくりかた:2.戦略マップとバランススコアカードを使う」では戦略マップとバランススコアカードを使って、戦略の可視化と測定によるコントロールの手法を紹介しました。こうした手法を使うだけでも随分と「ブランドをつくる」方法が製造業の方などにも慣れ親しんだものになってくるのではないかと思います。 顧客インサイトを分析するしかし、それだけではまだ不足しています。当然、この戦略がそもそも正しいの?という疑問があるわけです。 そのためにはやっぱり顧客の購買における選択要因、利用における満足要因などの顧客イン

  • Webブランディングの企画のためのフレームワークを図にしてみた:DESIGN IT! w/LOVE

    先ほど「思考のフレームワーク」というエントリーでも触れましたが、思考の効率化や思考力をあげるためには既存のフレームワークを活用した上で、自分なりの考えを整理し、膨らましてみるのが良い方法だと思っています。 そこでちょっとWebブランディングの企画のためのフレームワークについて考えてみました。 まず最初に定義しておくと、このフレームワークはあくまでWebを活用した企業ブランド、製品ブランドそのもののブランディングの企画、戦略立案のためのフレームワークとして想定されています。世の中的にはWebブランディングと評して、企業や製品のブランディングではなく、Webサイトそのもののブランディングだったり、価値評価みたいなことをやってる会社なんかがありますが、それとはまったく別物です。 あくまで企業がWebを利用して、ブランディングを行なっていくためにはどうすればよいかという企画を作成するためのフレーム

  • ブログ検索で市場のブランドイメージ浸透を検証する: DESIGN IT! w/LOVE

    キーワードとブランドの結びつきの強さを知るこの結果をみると「+欲しい」「+安全」でホンダが最も比率が高いのを除けば、他すべての項目で日産の比率が高くなっています。比率が高いほど、ブランドとキーワードとの結びつきが高いと見ることも可能ではないかと思います。 この場合ですと、日産が他2ブランドと比べて、さまざまなキーワードとの結びつきが強いといえそうですね。少なくとも、ブログなどを活用しているインターネット利用者においては。これも「やわらかな遺伝子/マット・リドレー(あるいは「『ウェブ進化論』で語られなかった大切なこと」)」で紹介したような形で、積極的にブログや自社Webを使って、新しい試みを展開している日産ならではの結果かもしれません。 また口コミという観点からも、こうしたキーワードが含まれるブログがたくさんあること自体、ブランドに好影響を与える可能性もあると思います。「Webはブランドの心

  • 今度はブランド関連おすすめの17冊:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 たぶん、このブログを読んでくれている方は、僕が科学系のばかり読んでると思ってるでしょうね。確かにいまはそうですね。でも、実はビジネス書ばかり読んでたわけです。 というわけで、今まで読んだブランド、ブランディング関連を一気にまとめてリストアップ。★が特におすすめのものです。 ブランド論全般戦略的ブランド・マネジメント/ケビン・レーン・ケラー ★ ケラーの戦略的ブランディング―戦略的ブランド・マネジメント増補版 /ケビン・レーン・ケラー パワー・ブランドの質―企業とステークホルダーを結合させる「第五の経営資源」/片平秀貴 ★ ブランドデザインが会社を救う! /ボブ・スリーヴァ ブランド・ハイジャック マーケティングしないマーケティング/アレックス・ウィッパーファース ブラ

  • Webブランディングって?:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日は仕事で2つほど、Webブランディングに関するご相談をいただきました。まったく違う方面からのお話で、求められている落としどころも2つとも違うものの、根っこにあるものは同じで、「Webでのブランディングって具体的にどうやっていったらいいんでしょうね」ということです。 ありがたいことでそういうご相談をいただく機会も増えてきたわけですが、実は整理してみると、大枠のレベルではWebでのブランディングってそうむずかしい話ではなかったりします。 ブランドってどう評価するの?例えば、ブランド評価の話。 よくWebブランド評価という調査がありますけど、あれってWebサイトのブランド力がどうなの?という話をしていることが多いですけど、結構、僕のところに相談いただくのは、Webサイトのブラ

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