タグ

会議に関するsscrのブックマーク (11)

  • 議事録とホワイトボード - PolyPeaceLight

    OJT中の新人さんと話をしていて、なんとなく整理がついてきたので書く。 どこの会社でも会議って結構あると思いますし、まあ、「この会議、なんなの?」って思うのもそれなりの割合であると思います。 で、こういう会議がいやでいやで仕方がなくて結構いろいろトライアルをしたことがあります。 過去にやったこと こっそりすべての会議室に「アジェンダを決めない会議は無駄」「事前に資料シェアが無い会議は無駄」「TODOが決まらない会議は無駄」みたいなことをやんわりと書いた張り紙を貼る 総務部に怒られて剥がされされた 「会議の価格」という今思い返しても赤面もののWebAppを作った 週アスに取り上げてもらったり、他社さんから「使ってもいいですか?」って来たけど弊社では根付けられなかった 「ブレスト」「意思決定」など、会議をタイプ分けして、議事録のテンプレートを用意した 結構頑張ったけど根付けられなかった うまく

    議事録とホワイトボード - PolyPeaceLight
  • 会議は全部Skypeの時代が来る!? Beta版で10人までビデオチャットが可能になった! : ギズモード・ジャパン

    会議は全部Skypeの時代が来る!? Beta版で10人までビデオチャットが可能になった!2010.09.06 10:30 mayumine Windows版限定ですが、最新のSkype 5.0 Beta 2では、これまで最大5人までだったビデオチャットがなんと10人(!)まで可能になりました。 もうこれ、正式リリースされたらポリコムとかリアル会議とか要らなくなるんじゃないでしょうか!? 7人でのビデオチャットを試したイメージは上の画像の通りで、8人までは何とかいけたようです。動作・音声とも問題なかったとのこと。(そのうち4人は同一人物ですが) ただ、Beta版ということもあり、皆だんだん動作がおかしくなってきて最後には皆仲良くクラッシュしちゃったそうです。 とはいえ、最大10人まで同時にビデオチャットが出来るようになるのは「待ってました!!」て感じですよね。 海外同士でも、同じオフィス同

  • ミーティングで使えるちょっとした話法いろいろ | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 忘年会議2006、終了しました! | i d e a * i d e a

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    忘年会議2006、終了しました! | i d e a * i d e a
  • 第9回XML開発者の日に行ってきた - Clash Cymbal Concerto

    感想とかは後にしてとりあえず内容メモをUPしまする。 始まりの言葉(村田さん) 山さん、山口さん、丸さんありがとう 宴会は3時ごろに出欠の確認をします。 店は去年と同じところ yoheiさんどうぞ。 yoheiさん 導入 プレゼンツールはid:secondlifeさんのツールを勝手にパクッてカスタマイズして使ってます。ありがとう。 前置き 去年も言ったけど、RESTはアーキテクチャスタイル RESTをどう生かしていくかはまだまだ悩みどころで、みなさん苦労しているんではないでしょうか。 理解促進のために使える? WebアプリとWebサービスは分けないほうがいいんじゃないか? ウェブ戦略としての「ユーザエクスペリエンス」読んだ人いる? いねぇのかよ。 ハイパーメディアシステムの設計にはCool URI重要。 良いフレームワークだとCool URIの設計が楽チン。 データ重要。 アクセスでき

    第9回XML開発者の日に行ってきた - Clash Cymbal Concerto
  • ITmedia Biz.ID:第5回 会議で「じゃあ、そういうことで……」と言ってないか?

    議論が迷走する最も大きな原因は、1つのトピックを議論している最中に、いつの間にか別のトピックが話題になり、またしばらくすると別のトピックに飛び移るという“蝶々型”の議論になってしまうことです。 プラクティス5──一度に1つのトピック(one topic at a time) 1つのトピックで結論が出ていないのに別のトピックに移動しても、時間を消耗して憔悴感が残るだけになってしまいます。まず1つのトピックの結論が出るまで集中しましょう。 とはいえ、関係があるから別のトピックに移ってしまうわけですから、それを無視するわけにもいきません。相互に依存関係があるようなテーマのときは、複数の細かいトピックに分けて、最適な順番を考えてみましょう。いくら複雑なテーマを議論するときでも、「一度に1つのトピックを議論しなければならない」という原則を崩してはいけません。むしろ複雑だからこそ、単純な論点の積み重ね

    ITmedia Biz.ID:第5回 会議で「じゃあ、そういうことで……」と言ってないか?
  • ITmedia Biz.ID:第4回 会議をいきなりはじめてないか?

    そろそろ実際の会議の現場に入っていきましょう。ただし「では早速──」などと議論に入ってはいけません。会議をスムーズに進めるには、会議冒頭の手順が重要なのです。 前回は、会議のゴール設定とリマインドの仕方を紹介しました。 ちゃんとリマインドをしたことで、会議室には時間通り参加者全員がそろっています。ここで「では早速──」などと言って、いきなり議論を始めてはいけません。誰しも長い会議は嫌なものですよね。長い会議、終盤に迷走する会議を防ぐためには、会議の最初に時間管理をしておくことが重要です。 プラクティス4──時間管理(time management) 時間管理は、会議のファシリテイション(議事進行技術)で最も難しいものの1つです。しかし会議の最初にきちんと手順を踏むことによって劇的に改善します。その手順は以下の5つです。 会議のゴールの確認 会議の終了時刻の確認 ToDoの見直し スケジュー

    ITmedia Biz.ID:第4回 会議をいきなりはじめてないか?
  • ITmedia Biz.ID:第2回 会議が終わったときに議事録は完成してますか?

    前回の記事では、「会議が迷走する」「会議が決まらない」「会議で決まったことが実行されない」「会議が長い」の四重苦のスパイラルが、多くの会議が共通に抱えている問題だと分析しました。 なぜ会議の生産性を上げたいのでしょうか。もう一度、胸に手をあてて考え直してください。それは、あなたのプロジェクトが何か素晴らしいことを達成したいからに違いありません。もしそうした気持ちをあなたや、あなたのプロジェクトのメンバーが持っていないのであれば、会議の生産性を上げて短時間で会議が終わっても、結局ほかのところで無駄が発生するだけのことでしょう。経営者や管理者は会議時間が長いことを嘆きますが、問題は当に会議の時間が長いことなのでしょうか。会議の時間を短くしたくなるほど、社員がその仕事に熱心に取り組んでいないことがより問題なのかもしれません。 会議術によって改善できるのは、何かを達成したいと信じている人たちの気

    ITmedia Biz.ID:第2回 会議が終わったときに議事録は完成してますか?
  • ITmedia Biz.ID:第3回 この会議のゴールを知っているか?

    “議事録ドリブン”を実行する上で、最初のチェックポイントは「会議のゴール」だ。今会議に参加しているあなた、この会議のゴールを知っていますか? 今回説明するのは、議事録に書かれていなくてはいけない最初のポイント──会議のゴールです。もしあなたの参加する会議で、会議のゴールが何かを誰も最初に聞かないようならば、その会議の半分は失敗することでしょう。 プラクティス2──ゴールの共有(shared goals) まずは私の体験談から。私は、最初に入社したとあるスタートアップの会社で、入社2カ月でいきなりプロダクトマネージャを任されました。プロダクトマネージャは、関係各位との意見交換や調整が仕事のようなものです。開発と営業の双方から、山のような要望が私のところに投げられてきます。しかもまだ製品は発売されていないのです。 そういったテンテコ舞いの状況の中、私は当時の社長と会議をセッティングしました。彼

    ITmedia Biz.ID:第3回 この会議のゴールを知っているか?
  • 【"非"検索会議 sponsored by Yahoo! 検索】脳科学の茂木氏らを迎え、「選ばれるWeb」をテーマにWebの未来を探る

    【"非"検索会議 sponsored by Yahoo! 検索】 脳科学の茂木氏らを迎え、「選ばれるWeb」をテーマにWebの未来を探る 9月28日、Yahoo! JAPAN協賛による「"非"検索会議」が開催された。検索を用いない情報検索の方法や考え方について、「POBox」の開発などで知られる増井俊之氏や、脳科学の研究家である茂木健一郎氏らが講演を行なった。 「"非"検索会議」は、サイト「百式」管理人で、ToDoツール「check*pad」なども手がける田口元氏、サイト「Passion for the Future」の管理人であるデータセクション代表取締役の橋大也氏による「検索会議」シリーズの第4弾。「検索だけではないWebの未来を探る」というテーマに基づき、増井氏や茂木氏らをゲストに迎えて講演を行なった。 ■ タグやソーシャルブックマークなどで効率の良い情報収集が可能に 橋氏は、「

  • 効率的に意思決定をするための3段階。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 効率的に意思決定をするための3段階。 ・決定権のある人に情報を集める。 ・決定権のある人に選択肢を提示して決定するように迫る。 ・決定権を持つ人がしぶしぶ決める。 上記の3点で物事というのは決まるわけです。 とりあえず、頭数を揃えると会議をはじめることが出来るので、 みんなで話をしたりすると、必要なことをしてる気がするので、 真面目に会議が始まります。 思ってることや課題を各々の会議参加者が喋ったりします。 この状況は「情報を集める」段階でしかないわけです。 そして、必要な話が全て終わったところで、 決定権のある人に選択肢をだして結論を迫ります。 んで、決定権のある人は下記の3つのうちのどれかを選びます。 「情報が足りない」 「結論先延ばし」 「決定」 これで、うまく

  • 1