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考え方とメールに関するsscrのブックマーク (4)

  • シゴタノ! - 受信トレイを空に保つための5つのルール

    Five simple rules for keeping an empty inbox 受信トレイを空に保つための5つのルール あちこちで「受信トレイを空にしよう」という声を聞きますが、そのための具体的な方法が5つのルールにまとめられています。ちなみに、この筆者はGmailを使っているようです。 ●現実には受信トレイが空になることはない ●もしあるとしたら、よほど仕事が暇ということだろう ●しかし、空の状態にすることが目指すべきゴールである 1.いま読まなくてもよいメールは、受信トレイにあってはならない 2.返信の済んだメールは、受信トレイにあってはならない 3.知人や業者からの定期的なメールは、自動的にラベルが付くようにする 4.受信トレイは、せいぜい2,3時間に1度のぞけばよい 5.受信トレイのガードを固める(フィルタを更新し続ける) 1.いま読まなくてもよいメールは、受信トレイにあ

  • シゴタノ! - 読み手の負担を最小化するメールの書き方

    Tips for Mastering E-mail Overload 受信トレイに山のように届くメールをいかにして効率よくさばくか、という技術的な話はそれこそ山ほどありますが、結局自分一人ががんばっても“山”そのものを動かすことはできません。 そもそも、メールは気安く送ることができるために、コスト負担構造が逆転している、すなわち書き手よりも読み手にとって重荷になっていると、書かれています。 ●メールが登場する以前は、送り手にコストがかかっていた ●連絡文を書く、切手を貼る、投函する、といった手間、 ●送り先の数に応じて嵩む郵送料、 ●それゆえ、おのずと送り先を厳選していた そして、 ●メールの登場とともに、これらの送り手のコストが格段に下がり、 ●ちょっとした思いつきや衝動でメールを送れるようになった ●しかも、一度に数十人の同僚に送り届けることができる ●自分ができる、ということはみんな

  • 「ありがたみ」を感じるメール

    WEBの活用により、様々な作業を効率よく進めることが可能になりました。しかしそれがあまりにも身近な存在となってしまったために、WEBがいかに私たちの生活を効率化しているかということにはあまり意識が向けられません。そこで逆の発想をして、WEBに「不便さ」を持ち込んでみようという人々が現れました: ■ Real snail mail (we make money not art) 様々な「あえて不便にしたIT」を紹介している記事。"snail mail"とは通常の郵便のことを指す言葉で、Eメールと対比させるために使われます。普通郵便はEメールよりもずっと遅く、かたつむり(snail)のようだということから(ついでに韻を踏んでいるので)"snail mail"なのですが、当に snail にメールを届けさせようなんてアイデアが紹介されています。 まあ、そんなアイデア(Real Snail Ma

  • メッセージ。 - いまのネットに常識は存在しないっす

    > http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20060920#p2 >  > 結局のところ、「これが常識だ」「それは常識ではない」という対立は、両者共に「常識外への不寛容」という点で一致しており程度が同じ。 「夜中のメールは非常識かどうか」という問題が昔あって、この件はいろいろ考えたなぁ。そのとき分かったことの1つは、「ネット上に常識は存在しない」ということ。これは定義から明らかなのだ。 というのも、ネットの歴史は浅い。というかネットにいる多くの人の経験が浅い。せいぜい5〜6年とか10年とかの人がほとんどでしょう。そして、その間にもネットに流通するアプリやコンテンツや人はどんどん変わってきたわけで。 そういった過去を考えれば、2006年現在において、そこにいる人たちの間に、共通認識や常識というものが固まっているはずがない。そんな短時間に、常識などというものは形成さ

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