![もりぞお 世界で生きる研究所](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da78a05937633f7a2b4b2219826151c370cd607b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fparts.blog.livedoor.jp%2Fimg%2Fusr%2Fcmn%2Fogp_image%2Flivedoor.png)
2012年07月20日03:00 カテゴリ書評/画評/品評 速い!安い!うまい? - 0th Impression - Kobo Touch 電子ブック楽天<kobo> kobo Touch 【販売:楽天kobo】【今なら送料無料】 価格:7,980円(税込、送料別) というわけで入手。 Kobo Storeの実力はまあ… 電子書籍ストアレビュー「楽天koboイーブックストア」−見て歩く者 by 鷹野凌− といったところで「日暮れて道遠し」ところなのだけど、Kobo Touchというハードウェアの方は、E-Ink な Document Viewer としてはかなり完成度高いのではないか。読むのが主に「自炊」したPDFやePubやCBZという人には、現時点でこれがベストかも。 献本ならぬ献機…ではありません。楽天ポイントがちょうどいい具合に余ってたのでそれで。しかしポイント抜きでも、7,98
新規サイトの登録依頼・訂正などのお知らせはこちらから ※裁断本の廃棄を行わず、利用者へ返却を行っている業者様は、登録できません。 ※キャンペーン価格などは記載していません。PayPalはアカウント作成(無料)でクレジットカード決済が可能な電子決済アカウントです。 ※「書籍→断裁→スキャニング→電子化 」までのサービス情報がございましたら こちら まで情報提供のご協力をお願いいたします。申し訳ありませんが、いまのところ断裁まで、またはスキャニングのみのサービスの掲載は保留させて頂いています。 自分で書籍スキャニングする場合の情報(自炊) 役立つリンク 本をキレイにデジタル取り込みする方法 参考情報 書籍や本をデータ化、PDF化することを自炊と言い、その作業を自炊代行業者に依頼することを自炊代行と言われております。 通販から直送スキャン オプション Amazon.co.jpや楽天ブックスなどと
Tweet 今回紹介するのは、iPhoneを代表するアプリの一つであるBB2Cの開発元インフォシティから発売されているbREADERという電子書籍リーダーアプリ。350円する有料アプリです。iPadでも利用出来るユニバーサルアプリです。 誤記でした。iPhone/iPod touch用のアプリケーションです。@nagasu44さん、ご指摘ありがとうございました。 Apple純正iBooksやi文庫など、数多く存在するiPhone用の電子書籍リーダーアプリの中からこのbREADERを使うことにしました。 bREADER - 青空文庫 1.4.4(¥350) カテゴリ: ブック, エンターテインメント 販売元: INFOCITY, Inc.(サイズ: 35.1 MB) 特徴 以下、簡単に。電子書籍リーダーとして使う上で一通りの機能は揃っています。詳細は公式ページにて確認して下さい。 ePub、
本をそのまま送ると裁断機でバラバラにした後、スキャンしてPDFデータなどに変換してくれるという、電子書籍時代が始まっているにもかかわらず既存の出版社がノロノロしているその間隙を縫うかのようなタイミングで出現したサービス、それが「BOOKSCAN」です。その舞台裏がどうなっているのかを実際に行って取材してきました。 結論から言うと、2010年4月の設立から約7ヶ月が経過、その間に新規参入業者が山ほど出現しましたが、「BOOKSCAN」はさらなる劇的な進化を遂げて差別化に成功しており、最初の頃からは考えられないレベルに到達していました。正直、わずか7ヶ月でここまでできるのだという意味では、まるで海外のスタートアップ企業のようなスピード感と、アイディアを形にする確かな技術力を感じます。 戦慄すべきその恐るべき舞台裏の中身は以下から。 BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサ
PFUは11月15日、個人向け文書スキャナ「ScanSnap」シリーズの新製品「ScanSnap S1100」を11月20日から販売すると発表した。オープン価格だが、同社の直販サイト「PFUダイレクト」では1万7800円となっている。 今回のS1100は、A4原稿の読み取りに最小限必要なサイズとして現行機種の「ScanSnap S1300」との容積比で4分の1以下、重さはS1300が1400gであるのに対して、S1100は350gと4分の1に凝縮したとしている。USBバスパワーで駆動する。 最上位機種の「ScanSnap S1500/S1500M」とS1300の読み取り方式は両面だが、S1100は片面となっている。速度は、S1500/S1500Mが1分40面、S1300が1分16面であるのに対して、S1100は1面7.5秒となっている。これは1分8面に相当する。 S1100の読み取り方式は
電子書籍の普及に伴って台頭してきた「スキャン代行サービス」。この代行サービスを取り扱う短期連載の第1回は、サービスの現状をまとめつつ、各社サービスの内容を比較する。 スキャン代行サービスがなぜ今話題なのか? 今年2010年にネット上で話題になった新しいビジネスの一つに「スキャン代行サービス」がある。手持ちの書籍をダンボールに詰めて宅配便で代行業者に送付すると、のり付けされた部分を裁断し、スキャナでPDFまたはJPEGなどのデジタルデータに変換、電子書籍端末で読める形にして届けてくれるというサービスだ。 これまでもオフィス文書を対象にした電子化サービスは存在していたが、2010年に台頭してきたこれらスキャン代行サービスの特徴は、ターゲットが主に個人ユーザーであり、また対象となるのが「書籍」である点が、従来とは大きく異なっている。裁断機とスキャナを用いた書籍の電子化作業は一般に「自炊」と呼ばれ
シャープ、電子書籍配信サービスを発表。その名もGALAPAGOS(ガラパゴス)2010.09.27 15:15 ガラパゴスって...。 シャープが12月から電子書籍配信「GALAPAGOS(ガラパゴス)」を開始することを発表しました。国内向けのサービスということで完全に日本語対応。縦書きなどの表示もきちんと表示できるように、シャープ独自規格「XMDF」を搭載しています。 また、専用端末のメディアタブレットも2機種同時発売予定。文庫本サイズの5.5型と、雑誌サイズの10.8型をラインナップ。両者ともAndroidをベースとしています。購読方法は一度定期購読をすると、自動に配信されるシステムを利用しており、リリース時で新聞雑誌含め、約3万冊を用意するそうです。 気になる端末代・購読料は今のところ未定。いくらくらいの値段になり、どのくらいのコンテンツが出揃うのか気になりますね。 GALAPAGO
「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)連載の『新ブラックジャックによろしく』を7月に完結させた漫画家・佐藤秀峰。映画『THE LAST MESSAGE 海猿』が9月18日に公開される中、佐藤は原作となった自身の漫画『海猿』の全119話を、自ら手がけているオンラインコミックサイト『漫画 on Web』で、1ヵ月間の期間限定で無料公開することを発表。サイトの日記で次のように明かした。 「オンラインコミック版「海猿」全119話を、本日から1ヶ月の期間限定でどーんと無料公開いたします。読者登録の必要もありませんので、こちらからどんどん読よみください」(原文ママ) さらに、佐藤は『海猿』の1話をYouTubeでも公開。「漫画のコマを1コマずつ切り取って、多少の演出や調整を行い、紙芝居風(?)に閲覧できるようになっています」と説明している。漫画のYouTubeでの公開をめぐっては、「週刊少年ジャンプ」
具体的には週刊少年ジャンプが買えるようにしてください! そしたらiPadでもkindleでも国産ePubのデバイスでも何でも良いです、それ即買います。 もうね、29歳のお姉さんにもなると毎週月曜日にジャンプ買って電車で読むの恥ずかしいです。 それに、ジャンプってかさばるでしょ?カバンに入れるには邪魔なんです、大人になると。 そもそも、わざわざお店で買うのもちょっと面倒くさいです、大人になると。 ていうか、ジャンプのマンガ全部読まなくなるんです、大人になると。 あとさ、エコじゃないですよね、大人になるとそういうの気になりますよね。 ついでに、大量のコミックが家にたまるとかなりの荷物になりますしね。 ですので、ジャンプに限らず週刊誌のマンガを電子書籍で販売していただければ、 電車で読んでも恥ずかしくないし、かさばらないし、いつでもどこでも買えて、読みたいマンガだけ単体で買えて、エコロジーだと
手持ちの本を全部データ化することが出来れば、どれほど部屋を広く使えるようになるでしょうか...。 以前ギズでお伝えした、東大が開発したペラペラめくるだけで本をリッピングしてくれる技術が、ついに商用化されることになったそうです。 日経新聞によると、 大日本印刷と東京大学は新タイプの超高速デジタル複写機を実用化する。本をパラパラめくるだけで丸ごと複写できる東大の技術に、大日本の自動機械技術を組み合わせ、世界最速機を実現する。大日本は2年以内に完成させ、著作権の切れた蔵書などの電子化を目指す図書館や電子書籍製作会社への販売などを狙う。だそうな。 今までの装置が1分間に25ページ程度の読み取りが限度だったのに対し、今回のこの装置は1分間に170ページ程度も読み取れるそうです! ダントツの高速化です。これでさらに本の電子化に拍車がかかりそうですね。 秒速ニューろぐに多数のコメントがまとめられていまし
久々のScanSnapによる自炊エントリー。iPadの発売から電子書籍市場が盛り上がっていますが、私もちょこちょこ時間を見つけて裁断→スキャンを試していました。そろそろ手持ちの本も少なくなってきたので、この辺でまとめてみます。 そもそもあんまり本を読まない のっけから全否定のような感じですが、私は小説やマンガをほとんど持っていません。今回紹介する方法はプログラミング本などの大型書籍や、雑誌を主な対象にしています。 その中でも特に、iPhoneのアプリを開発するためにプログラミングの本を買って一から勉強したい方にはこの方法が便利なんじゃないかと思います。 2つの注意点 ・カッターの刃はこまめに折って刃先を新しくする ・裁断の際に力を入れるのでカッターマット必須 本が少ないので裁断はカッターで http://kyozai.noblog.net/blog/a/10225926.html カッター
以前書いたエントリで、うちの断裁スキャンのポリシーは以下であると書きました。 拙速主義(サイズ、画質ともに気にしない) 袋とじや、折り込みページもスキャンしない(何も考えずにできる事だけをする) スキャンは雑誌のみとし、断裁後すぐ捨てる(単行本を切るべきかなどで悩まない) 現在、一ヶ月にスキャンしているコミック誌は70冊程度ですが、これを維持し続けるには、ScanSnap が出力する以上のことはやらないとあらかじめ決めるのが肝要だと思っていたのです。 ところが、先週 Kindle が届いてみるとそうも言ってられず…。 コミック雑誌の紙の色が問題なんですね。iPad や iPhone で読むぶんには紙の色がそのまま表示されますからあまり気にならないんですが、Kindle はグレースケールなので紙の色によってはインクがよく見えないというね…。 そこで「pdf の美白化」をしようと思い立ちました
先日、無事に1日かけて開催されたWISH2010(長かったよ!)。 リンク: WISH2010 受賞結果を発表します | WISH2010 ウェブの未来を担う可能性を発掘・共有・応援. 私が小林さんとともに、審査を担当したAMN賞は、以下のサービス。 リンク: インターネット家電メーカー ガラポン株式会社. 選考理由をここに書こうと思ったら、とっくにポストされていました。 まあ、こういう写真とか。 こういう写真とか、撮りたいじゃないっすか。 湯川さんが同じTシャツを授賞式の景品として仕込んでいたのは、そのネタかぶり具合ぶりも含めて笑いました(というかネタかぶちゃってごめんねつるちゃん)。 ただ、壇上で誰も「TechWaveがGoogleWaveって、だじゃれか!」ってつっこまなかったことは、WISH2010最大の不満です。 懇親会も多くの人が残って、なごやかにいろいろな話がされていた様です
自分が持っている本を裁断して電子書籍化する、いわゆる「自炊」を行う人に向けた裁断機の刃の切れ味を復活させるサービスなどが提供され始めていますが、裁断済みのバラバラになった本を売買できる「裁断本.コム」というサイトが開設されました。 要するに、電子書籍化したい本を裁断してスキャン後、そのまま捨てるのはもったいないので、同じようにして電子書籍化したい人向けに裁断済みの本を売ることができればいいのではないか?というシンプルなアイディアなのだと思いますが、果たして成立するのでしょうか? 詳細は以下から。 Saidanbon.com|裁断本.コム TOPページ 8月27日に開設された「Saidanbon.com(裁断本.コム)」によると、同サイトは本のISBN(国際標準図書番号)を入力するだけで出品できるサービスだそうです。 残念ながら現時点ではテスト向けに管理人が出品したコミックセットなどしか出品
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