タグ

2023年12月25日のブックマーク (5件)

  • 「私はいいけど、他の人が傷つくかも知れないから」論法は好きじゃない。

    この記事で書きたいことは、大筋以下のような内容です。 ・町内会で、「その場にいない誰かの気持ちを勝手に代弁して、相手の意見を封じる人」がいた ・「気持ち」自体は必ずしも軽くみられるべきではなく、むしろ尊重するべき ・けれど、「他人の気持ち」を安易に議論に持ち出して、しかもそれで他の人の意見を否定するのは妥当と思えない ・仮想的な誰かの気持ちを代弁することで、自分の意見に「客観的な意見」というような色を乗せようとするのは説得力のドーピング ・「快/不快」の話をするなら、まず「自分」を主語にして欲しいなあと思う 以上です。よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前書いたことがあるのですが、しんざきは地元の町内会というものに所属しておりまして、コロナ前は町内イベントの運営などにもちょこちょこ関わっておりました。 一応「青年団」

    「私はいいけど、他の人が傷つくかも知れないから」論法は好きじゃない。
  • 【日本人エンジニア必携】英語命名規則の決定版 - Qiita

    弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 はじめに 英語での適切な命名は、コードの可読性や保守性を向上させるために重要です。適切な命名規則を守ることがコードの理解や共有において不可欠です。 英語での命名規則を学び、適切な命名を行うことで、コードの読みやすさや保守性を向上させ、チーム全体でのコードの理解を促進する手助けとなります。 この記事では、日エンジニア英語での命名規則を理解し、適切な命名を行うための指針を提供します。 命名フローチャート 変数 関数 クラス 1. 変数 1-1. boolean 1-1-1. 存在するかどうかのフラグ 名詞 + exists

    【日本人エンジニア必携】英語命名規則の決定版 - Qiita
  • 心理的安全性がありそうに見えるだけの作られ方 - フジイユウジ::ドットネット

    今日もSlackでBizDevチームの成果がド派手に報告された。 祝いのスタンプやマッチョな腕のスタンプ、クラッカーのスタンプがド派手に並び、イカれたオウムのスタンプが景気よく震え「凄い!!!!」「◯◯さんのおかげです!!」「ヤッター」という仲間からの称賛リブライが並ぶ。 毎週のようにSlackに勢いのある報告が積み上げられていく。 しかし、今期1Qのキックオフで経営陣が示したようなことは起きていないような気がしてならないし、なんならその話はなかったことになっていて誰もその話題に触れようとしない。そして先月も先々月も強い経歴のメンバーが辞めた。 心のどこかで優秀な人から抜けているのではないかと考えてしまう。しかし、チームを牽引するマネージャーが1on1のときに「彼は言うことは良かったんですけどウチに合わなかった」とか、ぽろっと「思ったよりできない人でしたね」と言ったりした。確かにそうかもし

    心理的安全性がありそうに見えるだけの作られ方 - フジイユウジ::ドットネット
  • 改正電気通信事業法が施行だけど、またしても何も知らなかったWebサイトやアプリ運用者のために書いておくぜ - フジイユウジ::ドットネット

    2023年6月16日 から改正電気通信事業法が施行なんですけど知ってました? これ、収益目的なら企業運営でも個人運営でもほとんどのWebサービス・スマホアプリが対象という、めちゃめちゃ広範囲にみんなが対応が必要なやつなんですけど、ヤバくない? 何もしてなくない? やっべえなというWEBサイト担当者/アプリ開発者が結構いそうな雰囲気がいんたーねっつから漂ってまいりました。 企業のオウンドメディアや、個人運営のアフィリエイト目的サイトなんかも対象になる場合があって、メディア系サイトはもちろんアプリ開発者にも影響ある感じですので、やるべき内容をブログにしたためておきます。 ※ぼくは法律の専門家ではないので、ちゃんと総務省の公式ドキュメントなどにも当たってくださいね。 ググると「外部送信規律」とか「電気通信事業者又は第三号事業を営む者」とか専門用語の記事ばっかり出てきて自分が何をしたらいいのかの情

    改正電気通信事業法が施行だけど、またしても何も知らなかったWebサイトやアプリ運用者のために書いておくぜ - フジイユウジ::ドットネット
  • 【決定版】GPTs開発の教科書|ChatGPT研究所

    この記事は、一度使われて終わるような、ChatGPT にちょっとした機能を追加しただけの GPTではなく、当に使われる素晴らしく便利な GPTs を作成、開発するための教科書として、書きました。 今までの GPTs 開発関連の情報を全てまとめた内容になっています。 この note 一冊を読めば、GPTs 制作の基礎から応用まで全部わかります。 記事の内容は必要に応じて適宜アップデートしていきます。 目次は以下です: 第1章 GPTsの概要とその可能性そもそも GPTs とはなんでしょうか? 一言で言うと、ChatGPTを自分独自に大幅にカスタマイズできる機能とそのカスタマイズされたAIのことです。 ただし、GPTsを単なるChatGPT のいち機能の一つとして考えるのは非常にもったいないです。 OpenAI は、GPT Store という、他の人が作ったGPTsを使えるようになるストアの

    【決定版】GPTs開発の教科書|ChatGPT研究所