「WiseStamp」はメールの署名にソーシャルプロフィールを付け加えられるChrome拡張機能です。 メールの署名にTwitterのつぶやきを入れたり、ブログの最新記事を入れることができますよ。 他にも、SkypeIDやGoogleアカウントを載せたりもできます。 なかなかスッキリしたデザインで良さそう。拡張機能をいれておくだけで自動的に挿入してくれます。 使えるサービスは、Gmail、Yahoo!メール、Hotmail、AOLです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。
最近、日本でもFacebookはこうだ、twitterはこうだ、その違いはこうだと語っている記事やブログが増えてきました。まさに十人十色です。 皆様もそれぞれ違った見解をお持ちでしょうし、私もそれら個人的な意見を批判したりする気は一切ありません。しかし、中にはいくつか共感できるおもしろい記事があるものの、それらのほとんどが読んでいて違和感を感じたり、「え?」と疑問符が頭に浮かんだりするものばかりです。 それはなぜなのだろうかと考えたところ、それらサービスのルーツを探るための情報が日本語ではあまり見つからない、ということが大きな原因の一つであると気づきました。 まるで、アメリカ人の中にWalkmanがアメリカ製でSonyがアメリカ企業だと思っている人がいるのと同じように、ひょっとすればそろそろtwitterが日本のサービスだと思って使っている方もいるかもしれません。しかし、残念ながらFace
Facebookとtwitter/blog/mixiを比較するための3つのキーワード Facebookにハマって二週間が経ったので、とりあえず他のネットメディアとの比較を行おうかなと。 だいたいのキーワードは以下の様な感じです。 スピード感 - FacebookとTwitterにはあるがmixi/blogにはない Public/Private - Publicはtwitter&Blog Private=Facebook&mixi リッチ(複雑)なインターフェイスとプア(シンプル)なインターフェイス インターフェイスのスピード感 「Facebook面白いね」という記事にたいして見かける言葉がある。 「Facebook自体がおもしろいわけじゃないでしょ」「そこに来てる人がたまたま面白いだけでしょ」 それは正解で、しかしそこに参加した「人間の面白さ」 をリアルタイムに増幅する装置/器としてのFa
mixi, Twitter, Facebook 2010年9月最新ニールセン調査 〜 Twitterが1100万人超、Facebookも200万人超 2010年9月度の最新ニールセン調査によると、ついにTwitterの国内利用者数(月次ユニーク訪問者数)は8月から10.5%成長し、1113万人になったことがわかった。データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「ニールセンNetView」サービスで、対象は一般家庭および職場のPCユーザーとした。 ただしTwitter訪問者には専用クライアント(TweetDeck, Hootsuite等)のアクセスは含まれていないため、実際のユーザー数はもう少し多いはずだ。参考まで、Twitter社の9月4日ブログによると、Twitter.comユーザーは全Twitterユーザーの78%とのこと。この数値を単純に適用すると、9月度の
ブログとTwitterを両方やっている人は多いと思います。 そしてアクセス数やフォロワー数が気になって仕方がない人も。 アクセス数やフォロワー数を気にするばかりブログがつまらなくなってしまった私の反省文です。ブログのアクセス数やTwitterのフォロワーの数ばかり気にしてどうすればアクセスが増えるのかなーと悩んでいた時の日記。アクセスばかり気にしてたらブログが面白くなくなってしまいました。そんな時は... Twitterをはじめてそろそろ2ヵ月経ちました。 Twitterとブログ両方やっている人はTwitterのフォロワーがブログのアクセスに影響を与えるのを実感していると思います。 TwitterはSEOよりスゴい!と考えてしまうことも。 そんなTwitterのフォロワー、ブログのアクセスばかり考えて、うつになりかけた(?)体験談です。 お話は私がTwitterを始めたところから始
追記:このエントリーで紹介したサービス「natter」は、フレンドのコメントをDMではなくReplyでつぶやきます。このため、フレンドの非公開かもしれないコメントを意図せずTwitter上で公開してしまうことがあります。
最近のMeityの状況をこっちのブログに書いてなかったので、お知らせも兼ねてざっと書いておきます。 ATNDの参加者からメンバーを選べるようになりました(PCのみ) イベントの告知にATNDが使われることが多いので、ATNDのAPIを利用してイベント参加者をMeityのメンバーに取り込めるようにしてみました。 ↑ メッセージの新規作成/編集の「閲覧できるメンバーの追加」から「ATNDから選ぶ」を選択します。 ↑ ATNDのURLに含まれる「イベントID」を入力して「読み込む」をクリック。 ↑ 参加者が表示されるので、メンバーに追加したい人をクリックして選択してください。 取得できるのはATNDでTwitter IDを登録している人に限りますが、これによって「ATNDで告知」しつつ「Meityで詳細の打ち合わせや連絡」といったことが簡単にできるようになるのでは、と思います。 あとMeityを
Facebookのアプリケーションを使って、TwitterとFacebookを連携させて、Tweetを自動的にFacebookに反映させてるヒトって多いですよね。僕自身も、ついこの前までそうしてたんだけど... ただ、Facebookの友達に、会社のヒトが増えてきたり、割と公式なヒトが増えてくると、そのままTwitterが反映されるのって、恥ずかしかったり、困ったりすることありませんか?TwitterはTLでどんどん流れて行くけど、Facebookはある程度固定的に見られてしまうし。内容的にもちょっとね、って言うのもあるし。Facebookに海外のヒトが増えてくると「何言ってるのか分からない!」なんて怒られちゃうことあるし。 で、Twitterの記事を、「選択的に」Facebookに反映させることが出来たら、便利だと思いません?自分で「これは!Facebookにも反映させたい」と思う記事だ
[読了時間:2分] 米ソーシャル関連ツールメーカーのSocialTwistは、自社ツール「Tell-a-Friend」を使った調査結果を発表した。それによると、ユーザーが情報を共有する際に使うサービスとしてはFacebookが圧倒的に多いが、その共有されたリンクを実際にクリックする確率はTwitterがFacebookの約6.6倍あることが分かった。 ユーザーがSNSを使って情報を共有する際に最もよく使うのがFacebookで、TwitterはMySpaceに次いで3位だった。 一方で、TwitterのTweetに含まれるURLがクリックされる率は1件につき平均19.04回。Facebookの2.87回の6.6倍もあった。 Tell-a-Friendがどんなツールか簡単に説明しよう。記事や写真など、ユーザーにシェアしてもらいたいコンテンツの下に「Tell」マークを設置する。 そこをクリック
FacebookとTwitterの違い、ソーシャルネットワークとインフォメーションネットワークの違いとは Facebookがソーシャルネットワークの典型であるということに恐らくあまり異論はおこらないだろう。Facebookはオンラインでのソーシャルコミュニケーションを構築し、あなたの周辺でなにが起こっているのかを知りうるプラットフォームである。ソーシャルメディアにおける最も重要なプラットフォームのひとつだ もうひとつ重要なプラットフォームはTwitterだ。しかしながら、あなたがTwitterをソーシャルネットワークだとして会社の同僚をフォローしようとした時、その人をすぐに認識できるだろうか。Twitterは、社内にも外部に対しても自身を「インフォメーションネットワーク」であると表現している 実際には何が違うのであろうか? 多くの人はソーシャルメディアやソーシャルネットワークという用語を交
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「Twitterを無条件で信じてませんか? ~チキンナゲットの都市伝説~」では、ネットで広まるデマの拡散性について考えてみたけど、一度広まったネットのデマは容易に修正できない、ということが分かった。 先日のこと。僕が会社で昼休みにドラッカーの本を読んでいると、同僚が話しかけてきた。 「ドラッカーの死ぬ前に読んだ詩、あれは心に沁みますよねー。」 ちょっと待て。それは何の話だ。 「なんかもっと間違おう、とか、アイスクリームを食べてリラックスして生きよう、みたいな…」 やっぱりそう来たか。 もう1年近くも前の話になるが、ネット上で「ドラッカーが95歳の時に書いた詩」というデマが蔓延したことがあった。 これは完全なデマであることが明らかになり、ドラッカーファンであるところの僕も、一つ文章を書いて、情報修正に努めた。 ドラッカーは詩を書かない | 九十九式 しかし、デマ情報というのは、拡散するのは早
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 特徴はその軽快さとカスタマイズ性にある。Windowsネイティブアプリの「Janetter」は、ライムラインのレンダリングにChromiumを採用。Chromiumには「Google Chrome」や「Apple Safari」に採用されているWebKit
大手調査会社コムスコアから、Twitterの国別リーチ率が発表(元記事)された。 ちなみに、リーチ率とは、PCでのネットアクティブユーザー数(国民人口ではない)に対する普及率をあらわしたものだ。トップは23%普及のブラジル、二位がインドネシア、三位がオランダ、そして日本は四位にランクされている。また、お膝元の米国ではFacebookに押され、12位に低迷した。 【出所: Silicon Alley Insider】 なお、参考まで、Facebookの国別リーチ率も掲載しておこう。情報源はFacebakersだ。 【出所: Facebakers Facebook人口浸透度40%超の国々】 参考まで、こちらFacebakersでの浸透度(Penetration)は、国民人口に対するものだ。 例えば米国を例にとると、Facebookユーザー数は1.4億人、国民人口は約3.1億人、うちPCネットア
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