池田です。ただいまフィリピンのセブに滞在しております。 海外に行ってインターネットが使えないのは今となってはたいへん困ります(>.<) 通信を確保する方法としては、以下の方法が考えられると思います。 持ってるスマホのローミングで通信(上限があるけど高い。接続先によってはパケ死するかも>0<) 日本でWi-Fiルーターをレンタルしている業者のサービスを利用する(確実だが予約が必要。値段は相応) Wi-Fiルーターを購入して現地でSIMを購入して利用する(通信費用は安価になる可能性が高いが、設定など自前) 今回は一番最後の選択肢である「ルーター買っちゃう」コースに挑戦しました! まず購入したのは です。 MR03LNは巷では「最強ルーター」と呼ばれていますが、今回若干お高い(別メーカーで3Gだけ対応ならもっと安いのはいくらでもあります)けれども購入に至ったのは、 電池の持ちがよさそう(公称値を
アイ・オー・データ機器のWN-TR2K はほぼUSBメモリーと同サイズのスティック型タイプ。本体に電源供給用のUSBケーブルを収納しており、パソコンやUSB端子を接続できるACアダプターと繋ぐことで、簡単に利用することができる。 LANケーブルを接続してしばらく待つとパソコンの画面上にSSIDが表示されるため、初期登録されているパスワードを入力することで接続が可能。USBケーブルの脇にWPSボタンも装備しており、「ニンテンドーDSi」などのポータブルゲーム機も簡単に接続できる。 また、iOS、Android端末向けに専用アプリを用意。付属のQRコードを読み取るだけで、パスワードを入力することなく接続できる。ただし、本体サイズが非常にスリムなため、用意されているQRコードを本体に貼っておくといったことはできなかった。 メーカーサイトでは出荷時設定だけでなく好きなSSID、パスワードを登録した
スマートフォンやモバイルノートPC、携帯ゲーム機の普及・ネットワーク連携機能の拡充にともない、3Gのモバイルネットワークを利用する「3Gモバイル通信サービス」が国内でも広く普及してきた。 3Gモバイル通信サービスは、大きく2つの形態でサービスが行われている。1つは通信事業者が直接提供するサービス、もう1つは通信事業者よりネットワークを借り受けたMVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)が提供するサービスだ。 2012年現在、通信事業者が直接提供するサービスは(2段階定額料金などもあるが)基本的には月額定額制が主流で、2年間の継続利用を条件に5500円~6000円/月ほど。これにISP料金などを加えた価格が月額利用料金の基準になる。 対するMVNOのサービスは、それだけではない利用者のニーズに応じた独自のプランを用意する点を特長とし、最近
最近はNTTドコモの危機感をあおるかのように、各社から安いデータ通信サービスが目じろおしです。少し前に話題になった「So-net モバイル3G」サービスのSIMカードを使ったデータ通信とNTT「050 plus」というモバイルIP電話がかなり安定しており、お得みたいです。月額合計約3300円でサクサクのデータ通信の使い放題や、格安の音声通話を楽しめそう。 今イオンから発売されている日本通信のSIMカードとデータプランは、以下のように、月額980円でスピードは100kbps、月額2,980円で400kbps、月額4980円で1Mbpsとなっております。 しかし、上記の日本通信のいずれよりかなり早いスピードのSIMカードを用いたデータ通信サービが多く見受けられます。 その中で、同じ3Gでも最大受信速度が14MbpsのドコモのMOFO回線を利用している、月々2770円の「So-net モバイル3
» これはお得! So-netから月額3000円を切る「SIMカード+Wi-Fiルータ」セットが登場 特集 ソネットエンタテインメント株式会社(以下:So-net)は、2011年12月1日より高速モバイル通信サービス「So-net モバイル 3G」に対応したモバイルWiFiルータをSIMカードとセットでの販売を開始した。 このサービスは同社のプロバイダを利用しているユーザーであれば、月額2777円で利用できる。通信回線はドコモ網を利用しており、人口カバー率100パーセント、WiFiルータの通信速度jは下り最大7.2Mbps / 上り最大 5.7Mbpsとのことである。 So-netは、すでにSIMカード単体で提供を行っていたのだが、同日よりWiFiルータ「MF-30」とのセットで販売開始した。プロバイダサービスの利用者は月額2777円、未加入者で月額210円の「モバイルコース」に加入するこ
iPhone で「Wi-Fi をオン」にすると、GPS が受かるまでの時間と精度が上がる。この時、どこかの Wi-Fi に接続する必要はない。Wi-Fi 未接続でも全然 OK。 きっかけ 先日、銀座の町で軽く迷子になった。自分がどこにいるかを知りたかった。iPhone のマップ・アプリを立ち上げたら、自位置が捕捉されない。いつまで待っても「この辺り」ってのが分かる程度で、あのピンポイントに「ココ」って教えてくれるところまで集束しない。 ダメ元で Wi-Fi を ON にしたら、少し待った後、あっけなくマップに青い玉が現れた。Wi-Fi を ON にしただけで、どこの Wi-Fi 環境にも繋げていないのに! 試しに Wi-Fi を OFF にしたら、青い玉は消えた。再び「あの辺り」って輪っか表示になった。 結局、「Wi-Fi ON」で目的地まで歩いて行った。 GPS は GPS 衛星の信号を
このアプリは提供を終了したようです。 iPhoneをいろいろと活用していても、メインの活用手段がブラウジングである場合、かなり多くのデータ領域が余ってしまいますよね。しかしながら、Apple得意の独占制度によって、その余ったデータ領域を有効活用することはなかなかできません。 今回ご紹介するアプリは、その余ったデータ領域を有効活用できるようにするものです。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! iPhoneをフラッシュドライブとして使えるようにするアプリ「Simple Drive」 このアプリは提供を終了したようです。 「Simple Drive」は、iPhoneの余っているデータ領域をフラッシュドライブとして使えるようにするアプリ(115円)。 Wi-FiでPCとつながっていれば、USB
ノマドワーカー・スタイル。「どこでもオフィス環境」で働くウェブディレクターが綴る「クラウド時代の知識生産術」。 先日、「スターバックスでiPhoneをWi-fiに接続する方法」を沢山の方々に「はてブ」していただきました。 スタバでWi-Fiを使えることを知っていても、そのままでは使うことができずに諦めていた方も多いのではないでしょうか? mobilepointとは別のFONルーターへの設定が必要になるだけに、ちょっと分かりづらいですよね。 FONというと自宅に専用ルーターが必要というイメージもあるのですが、iPhoneを持っていれば設定をするだけでスタバでWi-Fiに接続できるようになります( 無料 2011年3月末まで無料)。 (追記:継続して利用するためにはソフトバンクWi-fiスポット(i)への加入が必要。2010年12月末までに加入をすれば、今後も無料で継続利用ができる人のことです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く