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2012年8月27日のブックマーク (7件)

  • よりよいWebデザインにするための配色のセオリー :: Love & Design ::

    第一印象を決めてしまうほど、色はとても大切な役割を持っています。 Webデザインのイメージを決める上で、色は最も重要な要素といっても過言ではありません。 配色には様々なルールがありますが、Webデザインの配色は好みやセンスに頼らず、目的や用途に合わせて「調和」と「役割」を持つ効果的な配色をしたいものですね。 そこでWebデザインでも“ 無駄にならない ”色彩心理や色の視覚効果など、配色のセオリーをまとめました。 では、さっそく配色の基になる「色相」「明度」「彩度」「トーン」それぞれの色彩心理や視覚効果を紹介します。 色相差で配色 【イメージ効果】 暖かい⇔冷たい 動的な⇔静的な 情熱的な⇔理知的な → 色相が違う色同士を組み合わせると、色味の差が大きく感じられます。 背景色の心理補色(黄⇔青 赤⇔緑)の方向に色がずれ、左側の中のオレンジは青みを帯び、右は赤みを帯びて見えます。(色相対比)

    よりよいWebデザインにするための配色のセオリー :: Love & Design ::
  • ホワイトスペース使ったウェブデザインの考え方

    ウェブサイトの要素をレイアウトをする際に非常に重要な ホワイトスペースの考え方について、すこしまとめてみました。 私が人にウェブデザインを教えるときは、まずここから始めます。 boxとboxとの空間の開け方、要素と要素の「間」は、音楽でいうところの「リズム」だと考えています。 リズムが整っていれば、他の要素が主張したことが上手に伝わります。 リズムが整っていなければ、けんかしあい、不協和音=見づらい状況を作り出します。 自分なりのリズムを見つけていけば、それが個性・ジャンルになるのです。 どれが間違っている、というお話ではなく、どんな風に感じたかを大事にして読んでみてください。 とてもとてもシンプルな例を出してみます。 AとBを比較してみてください。 どちらのほうが読みやすいように感じますか? どんなふうに感じましたか? この例では、Bのほうに大きな余白を与えました。 4隅すべて同じぐらい

    ホワイトスペース使ったウェブデザインの考え方
  • デザイナーからデザインの基礎や原則を学べるエントリーまとめ(webデザイナ向け)

    webデザインの入門書を買おうか迷っている方。 もしもそんな方がいたら、ネット上にはここを押さえておこうよと、webデザイナーが直接良質な記事を仕上げてくれていますのでそちらを是非一度参考にしてみて欲しいなと思いまとめて見ました。 また、その記事で、もっともぐっときた台詞もチョイスすてみました。 どんな想いで記事を書かれているかというのも大事かなと。 こちらもあわせてどうぞ。 Web制作をこれから始める人の為のスキル・HTMLCSS・ブラウザ・写真素材入手の基礎情報 とりあえず時間のない人はこの3つだけでもべて デザインを勉強したことがない人でもデザインできるようになるかもしれない4つの基原則 最初、デザイナーは型破りであるというイメージを抱く人も多いのですが、実際の現場では、様々な原則の上にあるルールにのっとり、そのルールを崩す「理由」があります。 例えばそれがセンスと呼ばれること

    デザイナーからデザインの基礎や原則を学べるエントリーまとめ(webデザイナ向け)
  • デザインを勉強したことがない人でもデザインできるようになるかもしれない4つの基本原則

    このブログ、Webデザインレシピのデザインをリニューアルしました。 この機会にデザインを勉強したことがない人でも、楽しくデザインをすることができるかもしれない、基原則 4つをご紹介します。 この原則は「ノンデザイナーズ・デザインブック」著者 Robin Williams で詳しく解説されています。 古いですが、とっても素晴らしいで今では新装増補版となって発行されているようです。 今回、このブログ – Webデザインレシピのデザインを、ガラッと変えてみました。これを機会にちょっとデザインの基というか、デザインをするときにガイドとなる、4つの原則をおさらいしておきます。Webデザインに限らず、会社で提出する報告書や学生さんのレポート、レストランのメニューなど、ページと呼べるものには全部当てはまると思うので、Webサイトを作るとかじゃなくても、知っておいて損はないかもしれませんね。 せっ

  • 非デザイナーのためのデザイン基本テクニック その1 | 07design.blog

    デザイナーではない方も趣味でサイトを作っていたり、デザイナーに頼むほどでもない画像を作ったりする機会があると思います。デザイナーはセンスでサクサクと制作するイメージがあるかもしれませんが、実はデザインというものは数々のルールによって成立しています・・・デザイナーではない方も趣味でサイトを作っていたり、デザイナーに頼むほどでもない画像を作ったりする機会があると思います。 デザイナーはセンスでサクサクと制作するイメージがあるかもしれませんが、 実はデザインというものは数々のルールによって成立しています。 そのルールの知識があればデザイナーレベルとはいかないものの、見た目がきれいなグラフィックは作れるはずです。 デザインという言葉の定義やソフトの使い方から始めてしまうとややこしくなるので、 今回はあくまでも「とりあえず見た目をキレイにする」ということに重点を置いて説明します。 記事内で

  • Amazon流の開発術では、まずプレスリリースを作る | fladdict

    Amazonでは製品開発をするとき、まず最初にプレスリリースを書くらしい。これは”Working-Backwards“と言うデザイン手法。面白げなので色々と調べてみた。 Working-Backwards法の商品開発では、お客様の視点をスタート地点にするため、開発前にプレスリリースを作成する。プレス内容は、既存プロダクトの問題点と、それを新製品がどう解決するかが中心になる。 プレスがユーザーに響かなかった時点でプロジェクトはボツ。そもそもその商品は作らない。これにより見当違いな商品を作るリスクを、一番最初の段階で低コストに回避できる。 このWorking-Backwards法で書くプレス内容は主に以下のとおり。 見出し 顧客が商品を理解できるタイトル 副題 ターゲット層と、彼らのメリットを1行で。 概要 商品の特徴と利点をまとめる。この段落で全てを理解できるように。 課題 このプロダクトが

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    ssetan
    ssetan 2012/08/27