最近はTwitterと連携しているアプリケーションが多く見受けられます。Twitterと連携する為には、Twitterでのユーザー認証が必須になってきます。 今回から数回に分けてTwitterの認証方法の一つであるOAuth認証の実装方法を紹介していきます。 第一回目はTwitterへのアプリケーション登録の方法を紹介します。 Twitterでの認証を必要とするアプリケーションを作成するには、Twitterへアプリケーションを登録する必要があります。 2012/03/10:登録フォームに変更があったため記事を更新しました。 詳細は以下から。 Twitterへ作成するアプリケーションを登録する まずは開発用のTwitterアカウントを作成しましょう。 普段常用しているアカウントでアプリケーション登録を行ってもいいのですが、アプリケーションの動作確認などの際に開発用アカウントを作成している方が
Twitter APIの認証 Twitter APIの使用は、現在"BASIC認証"と"OAuth"の2通りの方法が用意されている。が、今年6月(?)でBASIC認証が使えなくなるという噂で、今後はAPIを使用するのにはOAuthを使用する必要が出てくるようだ。 まぁBasic認証はパスワードだだ漏れになっちゃうからやめておこうよ、という話ですかね。 Basic認証 - Wikipedia Code — OAuth iPhoneアプリでTwitter APIを使いたい場合 結構iPhoneのTwitterクライアントアプリってたくさんあるけど、どういう実装なのだろう? 大抵は初回起動時に設定画面でユーザー名とパスワードを入力させて、それを使ってBASIC認証でアクセスしているのではないのかな? BASIC認証を使うAPIアクセスの実装は比較的簡単。(base64エンコーディングを実装せずに
Twitterを使ったマーケティング施策に注目が集まっている。このTwitterという急成長を続けるソーシャルメディアを使って、どのようなことができるのだろうか。 まずTwitterを始めとするソーシャルメディアマーケティングに関し、誤解されている点があるとアジャイル・メディア・ネットワークの徳力基彦氏は指摘する。徳力氏は特に多い4つの誤解をリストアップしている。(関連記事:Tech Wave : 日経ビジネスセミナー「ツイッター実践キャンプ」 東急ハンズ・カトキチに学ぶツイッター実践術 【三橋ゆか里】) 1 「4マスにインターネットが加わった」という誤解 実際にはマスメディアが大量の読者に届ける手段であるのに対し、ソーシャルメディアはもっと会話に近い。メディアというよりも、コミュニケーションである。 2 「ソーシャルメディアなら短期間で認知度があがる」という誤解 実際には、時間をかけるこ
Objective-Cでツイートテキストからリプライ、URL、ハッシュタグ、リストの抽出や、 残り文字数のカウントが出来るTwitter社のオープンソースのライブラリの紹介です。 入手はこちらから↓ twitter/twitter-text-objc - GitHub https://github.com/twitter/twitter-text-objc 必要なファイルは、libフォルダ内の4つのファイルです。 これらの4つのファイルをプロジェクトに追加して、 "TwitterText.h"をインポートすればすぐに使うことができます。 早速使ってみたいと思います。 tweet_text = [tweet objectForKey:@"tweet_text"]; NSLog(@"tweet_text:%@", tweet_text); NSArray *entities =
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