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企画書や提案書は、デザインのコツをいくつか覚えるだけで劇的に見やすく、分かりやすいものになる。デザインが洗練されて、今風のものになればそれだけで説得力は倍増する。幸いなことにデザインの良し悪しについて明確に判断出来る人は少ないから、そこそこデザインにこだわった資料が作れるだけで、まわりから頭1つ抜きん出ることができる。 一方で、プレゼン資料のデザインを綺麗に見せることは難しくない。いくつかのルールとコツを実践すれば、時間をかけることなく、簡単にデザインのレベルを上げることができる。ここでは、初心者でも出来る「見やすくてオシャレなプレゼン資料作成の8つのルールとコツ」を紹介する。 初心者〜中級者向け:見やすくてオシャレなプレゼン資料作成の8つのルールとコツ 1.端をそろえて、見えない線をつくる 「見えない線をつくるとスッキリとして見える」これはデザインの基本中のキホンとも言えるルールだ。オブ
こんにちはPITEです。 今回は久々に本気を出して記事を書こうと思います。めったにないことです(おい 僕のブログ、Number333を読んでくださっている人には社会人、学生、ブロガー、ニートなどたくさんの職業の方がいらっしゃると思います。 その読者のうちきっと半分以上の方々は1度は「プレゼン」をしたことがある、またはこれから経験することになるのではないでしょうか?(ニートは知らん 「プレゼン」をする上ではもちろん「話の上手さ」や「身振り手振り」も大事ですが、それと同じくらい「資料(スライド)」も大事になってきます。話はその場限りですが資料はずっと残りますからね。 というわけで今回は「誰でも」見やすく綺麗なスライドを作る方法を8つのステップに分けて紹介していきます。 これであなたもプレゼンマスターや! 今回この記事ではデフォルトやネット上で入手できるテーマではなくオリジナルのテーマを作ってい
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