タグ

転職に関するssezeのブックマーク (5)

  • エンジニアを辞めて1年が経ちました ~ ex-mixi Advent Calendar 15日目 - 小さなお城

    ミクシィ退職者によるex-mixi Advent Calendar 2017 - Qiita 15日目のozyozyoです。 参加されている方がすごい方ばかりですし、ミクシィの会長にも見てるよ!と言われたので、そわそわしちゃいますが、有難くエモく参加させて頂きます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ミクシィ時代の話 @yoichiro sanに面接していただいて、2012年にミクシィに入社し、内製だったり外注だったりで広告関連の開発をしながら、開発とスクラムを勉強させていただきました。 未だに、自分が出したバグのせいで、mixiを止めてしまったあの日の夢を見ることがあります。(その節はご対応ありがとうございました🐻🍤) その後、所属していた部署ごと分社化したり、アレコレがありましたが、スッとミクシィに戻って、家族アルバム みてねにAndroidメインで参加させて頂きました。 みてねが私にとっては、初め

    エンジニアを辞めて1年が経ちました ~ ex-mixi Advent Calendar 15日目 - 小さなお城
    sseze
    sseze 2017/12/15
    自分もガッツリコード書く現場から離れてしばらくたつので分かりみのある話だった。プログラマから別キャリアに進む人の話はとても参考になるのでありがたい記事。
  • 営業ウーマンが半年でデザイナーに転身した話 | Elle Kasai

    かすかに夏の匂いが残る10月1日の朝。グレーのスーツに身を包んだ私は、オフィスに向かうエレベーターの中で静かに深呼吸していた。何度も足を運んだオフィスなのに、今日はやけに落ち着かない。胸元に目をやるとほんの少し左が上下しており、「私は緊張しているんだよ」と訴えてくる。 やがてエレベーターはあるオフィスのフロアに到着した。株式会社ビズリーチ。今日から私がデザイナーとして働く会社だ。鞄の持ち手にキュッと力が入る。軽くスーツを整えると、胸を張ってぐいとドアを開けた。 「おはようございます!」 さぁ、いよいよスタートだ。 さて、昔書いたアメリカ滞在記のように記事を書き始めましたが、ここからは普通の口調に切り替えて書いていきたいと思います(笑) 冒頭にあった通り、今月の1日付でビズリーチの正社員になりました。職種は念願のデザイナー職。まずはアシスタントデザイナーとして、こつこつとスキルアップに勤しん

  • [life] プログラマのための退職に伴う年金・保険証・住民税の手続きメモ - higepon blog

    金曜日に退職し、すぐに働き始める訳ではないので、年金・保険証・住民税の手続きをやってきました。 忘れたり先延ばしにすると色々と面倒なのですぐにやってしまうのが良いです。 年金 会社に所属している間は厚生年金に加入していて「厚生年金保険」という項目で給与から年金の積立(?)が行われていました。 退職したので自分で払わなければいけません。 用意するもの以下の通り。 年金手帳(自分との両方) 退職証明書(勤め先が発行してくれたもの) これを持って区役所の年金コーナーへ。 係の人に事情を説明すると 夫婦揃ってこれからは国民年金に加入 手続き時点では厚生年金が加入中の扱いだったので退職証明書のコピーをとって手続きしてもらう 後日、年金の納付書が送付されるので支払いをすれば OK。 再就職した場合は 夫婦の年金手帳を次の職場に提出し手続きをしてもらう 夫は厚生年金に加入 は3号被保険者に変更 保険

    [life] プログラマのための退職に伴う年金・保険証・住民税の手続きメモ - higepon blog
  • キャリアの一貫性なんてマジ無用 - Chikirinの日記

    今回ジャカルタで会った人と話してて、「一貫したキャリア形成が大事」なんて、まったくもって嘘っぱちだよねーと、改めて確信しました。 ある女性は自身の母親がそうであったように、自分も長く働きたいと考え、大学ではデザイン学科に進みます。卒業後は、希望通りデザイン事務所に就職。専門職としてキャリアを積んでいこうと考えます。 でも働いてみたら、「デザインだけをやる事務所ではなく、自社でモノを作っているメーカーで商品デザインを担当したい」と考えるようになり、一年後にメーカーに転職。プロダクトデザイン部門で働き始めます。 頭の古いキャリアカウンセラーからは「石の上にも 3年は我慢すべき。1年で辞めたりしたら絶対ダメ!」とか言われそうですね。 とはいえ、ここまでは、いわゆる「一貫したキャリア」だったのですが、更にステップアップしようと転職したアウトドアグッズのメーカーでは、なぜか広報・PR 部門に配属され

    キャリアの一貫性なんてマジ無用 - Chikirinの日記
    sseze
    sseze 2015/04/21
    いい話。
  • 中小零細企業から大企業へ転職して2年 大企業への驚きを隠せないよ

    いわゆる零細企業から大企業へ転職して2年が経過しようとしている。この節目に記録を残しておく。職種は支店経理責任者。これまでいろいろあったが、今では十分に仕事をこなすことができるようになり、不安はなくなった。 思い返せば、入社した頃は驚くことばかりだった。最初から大企業に就職した人にとっては当然のことかもしれないけど。以下、思いつくままに挙げていく。あくまで僕のケースなので、「それ、お前の会社だけだよ」というツッコミもあり。 1.働かない社員がいる中小零細企業では考えられなかった。余剰人員など存在しないし、雇う余裕は全くない。全員が必死に働いていた。ところが、大企業では何人も働かない社員がいる。影では「あいつはダメなやつだ」と言われていても、退職に追い込むようなことはしない。心の中ではバカにしながらも、仲間として認識されている。信じられなかった。「とっととクビにしろよ」と思うけれど、そうはい

  • 1