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2006年5月2日のブックマーク (12件)

  • 最上の日々 - 意識とは何なのかについての私見

    ▼ 科学の「コレジャナイ性」について書きたいんだけど、いまいち良い例を思い出せない。 科学の俎上に載る前の問題意識と言うのは大抵はどこか漠然としていたり混乱していたりする。 それがきちんとした科学の上に乗るためには操作的に再定義されなくてはならない。しかし何であれXXについて定義することは、「XXとは何か」と問うことを止めて「XXはYYと定義されている」と断定することだ。 ただし、良い定義と悪い定義はある。良い定義を手に入れることは難しい。 科学史とはまさにそう言うことなんだけど、良い例を思い出すことができない。(こういう概念史は不正確な引用ではだめだから。) で、科学ではないけど、 「ジョン・メイナード・ケインズ『雇用、利子、お金の一般理論』解説」(by Paul Grugman)はちょうど良い例になっていると思う: ここでいう「知的な制約」というのはいま言っている 「俎上に載る前の漠然

    sshi
    sshi 2006/05/02
    まだちゃんと理解できてない
  • How AdSense works - Google AdSense Help

    Please make sure to visit Your AdSense Page where you can find personalized information about your account to help you succeed with AdSense. Google AdSense provides a way for publishers to earn money from their online content. AdSense works by matching ads to your site based on your content and visitors. The ads are created and paid for by advertisers who want to promote their products. Since thes

    sshi
    sshi 2006/05/02
    AdSense解説。やっぱり予測だよな
  • 予測市場あるいはGoogleとタメを張るはてな - himazu blog

    はてなアイデアは「予測市場」の概念に基づいているという。予測市場はThe Wisdom of Crowdsというで、より広く知られるようになった概念だが、そのずっと以前から存在していて、ハイエクが最初の提唱者のようだ。英語では「prediction markets」であり、Wikipediaのエントリがここにある。 Google Blogの最近のエントリにPutting crowd wisdom to workと題するものがあり、Google社内で予測市場を設け、製品の提供開始日などの重要事項の予測に活用していることが紹介されている。 Google社内の予測市場はいつ始まったか分からないが、はてなアイデアは2005年4月から始まっている。予測市場の活用という点ではてなGoogleとほぼタメを張っていると言える。はてなアイデアの予測市場は社内のものではなく、一般に開放していることから、は

    予測市場あるいはGoogleとタメを張るはてな - himazu blog
    sshi
    sshi 2006/05/02
    googleは予測市場を社内でやっている
  • Ad Innovator: EPIC 2014日本語字幕版とEPIC2015

    Ad Innovatorで昨年12月に紹介した「メディアの未来史」である「EPIC2014」。GoogleAmazonと合併しGooglezonになり、NYタイムス紙はオンラインの存在を止めるという衝撃の内容だが、長野弘子さんの邦訳と電通 高広氏、 三好伸哉氏により日語字幕版が作られた。ぜひ見ていただきたい。 それと同時に、高広氏が「EPIC2015」が存在することを発見。iPodが絡んだモバイル戦略などが含まれていてこれまた必見。これはまだ英語版のみ。 リンク:EPIC2014 日語字幕版 EPIC2015 September 10, 2005 in Industry | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeb

    sshi
    sshi 2006/05/02
    未来予想のフラッシュEPIC2014の日本語字幕版
  • Googleはなぜ「世界征服」をめざすのか その3 人工知能の不可能性 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    「ネットの欲望」 「ネットの欲望」とはこの短期間にウイルスのように広がったネットの力です。これは、どのような力によって、これほどのダイナミズムを持ち得ているのか。それが「ネットの欲望」です。当然、ボクも強い「ネットの欲望」の保持者でしょうし、素朴にこのを受け入れる人々も保持者でしょう。このような素朴さが力を生んでいるということです。 ボクが「ネットの欲望」「機械論の欲望」と言ったのは、ある種、人間そのものの「症候」としての征服欲(無垢への欲望)が、ベタに作動しているなあ、ということです。 「人間を介さずに」といのがまさにキーワードですね。「いままでの様々な管理は人間を介したために、ある人間の意図に支配されてきたために、様々な事件戦争、虐待などなどが起こってきた。それがもう人間を介さなくても良いんだ。そこには間違わない新たな神がいるんだ。このユートピアへ向かうのだ。」という素朴さが、ある

    Googleはなぜ「世界征服」をめざすのか その3 人工知能の不可能性 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
    sshi
    sshi 2006/05/02
    予測の不可能性?。いまいち納得いかず
  • Rauru Blog » Blog Archive » 次にどのリンクをクリックするか予測する特許

    sshi
    sshi 2006/05/02
    googleのクリック予測特許
  • 大規模データ処理を可能にするGoogleの技術 - Ceekz Logs (Move to y.ceek.jp)

    今日は、総合研究棟で Googleエンジニアによる講演会があったので、聞きに行ってきました。結果を先に言うと、すでにプレスから流れている情報などを超えるものはありませんでした。リクルーティングが主かもしれません。 最近、かなりの頻度で Google の講演会が、さまざまな大学で開かれていますが、きっとリクルーティングです。2007年度新卒者の採用説明会の予約締め切りが2月19日ですもん。 参加者は、50名くらい。情報学類の3年生が多かったです。教員の方も1割くらい居ました。 興味を引いた部分をいくつか。 新ビジネスモデル: 東京電力で3年間契約すればもれなくサーバを1台プレゼント :) ハードウェアのコストは非常に下がってきている(性能が上がってきている)が、電力コストが変わらないため、近い将来、電力コストがハードウェアコストを超えてしまうと言う話。電源を入れっぱなしなサーバをプレゼン

    sshi
    sshi 2006/05/02
    googleのデータ処理用スクリプト言語
  • デルポイ - Wikipedia

    デルポイ(古代ギリシア語: Δελφοι[1])は、古代ギリシアのポーキス地方にあった聖域。パルナッソス山のふもとにあるこの地は、古代ギリシア世界においては世界のへそ(中心)と信じられており、ポイボス・アポローンを祀る神殿で下される「デルポイの神託」で知られていた。古代デルポイの遺跡はユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。 日語では「デルフォイ」「デルファイ」と表記されることも多い。英語表記(Delphi)、フランス語表記(Delphes)や現代ギリシア語発音に基づく「デルフィ」も用いられる。遺跡の西にはデルフィの名をもつ集落があり、また遺跡を含む自治体の名前にもなっている。 地理[編集] デルポイはパルナッソス山の西南麓に位置し、ギリシアの首都アスィーナ(古名: アテナイ)から西北へ122kmの距離にある。ティーヴァ(古名: テーバイ)からは西北西へ約75km、スパルティ(古

    デルポイ - Wikipedia
    sshi
    sshi 2006/05/02
    関連資料
  • バベルの塔

    旧約聖書の創世記に来一つであった言語がいくつもの言語に散らされたとの記述がある。 『さあ町と塔を建てて、その頂を天に届かせよう。・・・』主は下って、人の子たちの建てる町と塔を見て、言われた、『彼らの言葉を乱し、互いに言葉が通じないようにしよう。』これによってその町の名はバベルと呼ばれた。 バベルの塔は昔、バビル2世というアニメに出てきたのを思い起こす方もいるでしょう。そのバベルの塔は実は旧約聖書に登場していたのである。 バベルの塔は実際にジッグラートという名で存在したそうである。チグリス・ユーフラテス川周辺に22のジッグラート遺構が発見されているといい、高さ90m、7階建てで最上階には神殿があったそうだ。そして各階が曜日の始まりといわれている。1階が土星、2階が木星、3階が火星、4階が太陽、5階が金星、6階が水星、7階が月である。 このバベルの塔の崩壊の話には次のような解釈がある。 『当

    sshi
    sshi 2006/05/02
    関連資料
  • ウェブファウンテンは今どうなったのか。? - モンバーバラの獅子舞

    「ある話題に最も合致するページを見つけるのが検索だとすれば、トレンドを見つけるのがウェブファウンテンである。」 ザ・サーチの最後のほうに出てきたIBMの「ウェブファウンテン」 Googleの先を目指し、IBMが相当な金額を投入して取り組んでいるらしい。 気になる。 そんなときはGoogleに頼るしかない!と思って検索してみたところ、 ウェブファウンテン - Google 検索 ・・・全然答えを教えてくれないじゃ、Google!! 全能への道は遠いな。 「WebFountain」で改めて調べてみたけど、やっぱり数が少ない。 Googleが悪いんじゃなくて、ただ単に誰も話題にしてないだけか。 数少ないなかに、梅田氏の記事を発見。 WebFountainでGoogleの先を目指すIBM ほかの記事もCNETに。 WebFountainで次世代の検索に挑むIBM - CNET Japan WebF

    ウェブファウンテンは今どうなったのか。? - モンバーバラの獅子舞
  • WebFountainで次世代の検索に挑むIBM

    データの山から「意味」を見いだすことができれば、インターネットはビジネスインテリジェンスの宝庫になる可能性がある。 IBMはスーパーコンピューティングプロジェクト「WebFountain」をウェブ検索の次の主役にしたいと考えている。ClearForest、Fast Search & Transfer、Mindfabricといった企業と同様に、IBMは似通ったページのリンクを羅列するだけでなく、意味と文脈を探るデータマイニングサービスへの需要を喚起しようとしている。 この途方もない挑戦は、スーパーコンピューティングの限界を押し広げ、世界最大のドキュメントの宝庫であるインターネットの新しい可能性を開くものになるだろう。Googleをはじめとする従来型の検索エンジンは、検索語を特定のページと結びつける方法に関して、すでに行き詰まり状態だ。WebFountainやその他のプロジェクトが目指している

    WebFountainで次世代の検索に挑むIBM
    sshi
    sshi 2006/05/02
    webfountain
  • WebFountainでGoogleの先を目指すIBM:梅田望夫・英語で読むITトレンド - CNET Japan

    CNET体、News.comの記事「IBM sets out to make sense of the Web」が、IBMのWebFountainプロジェクトを取り上げた。必然的に、日語訳もCNET Japanに掲載されている。「WebFountainで次世代の検索に挑むIBM」がそれだ。 「Traditional search engines such as Google are already hard-pressed to match search terms to specific Web pages. Now WebFountain and other projects will take on a task that's exponentially more complex.」(Googleをはじめとする従来型の検索エンジンは、検索語を特定のページと結びつける方法に関して、

    sshi
    sshi 2006/05/02
    WebFountain