下の息子の保育園の遠足で日和田山へ登った。息子は最初ハアハア言ってたけど、そのうち気分が乗ってきたのかガシガシ歩き出し、景色のきれいなところで「すげー!きれー!」と感動していた。 まあ、なんだ。そんな息子を見て俺も感動しました。生まれてきてくれてありがとう。 調子に乗って保育園児をたくさん肩車して首の筋を痛めてしまい、今は肩にサロンパス貼ってこれを書いている。イタタタタ。
おおきく振りかぶって(9) (アフタヌーンKC) 作者: ひぐちアサ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/12/21メディア: コミック購入: 6人 クリック: 47回この商品を含むブログ (242件) を見る 普通のスポ魂野球漫画とはちょっと違う。 まずルールに対して非常にくどい。野球のルールはもともともの凄く「くどい」のでそれをきちんと書こうとすると漫画もくどくなってしまいそうでそういう漫画は今までなかった(なかったと思う)のだけど、「おお振り」はそこから逃げないで正面からくどいルールに向き合っている。野球のルールが分かってないと、クライマックスのシーンで何でそんなにみんな漲っているのか分からないのだけど、逆に分かる人にはとても面白い漫画になっている。 次に、弱いチームと強いチームの違いについてきちんと描こうとしている。強豪と呼ばれる学校はなぜ強豪なのか、弱いチームはどのように
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