Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
ビデオリサーチインタラクティブは2月13日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)およびブログ、動画共有サイトなどのCGM(Consumer Generated Media)の視聴動向をまとめて発表した。 調査によると、2007年1年間のSNSサイト訪問者数は前年対比145%の2129万人と大幅に増加した。一方、平均視聴ページは前年対比88%の952.6ページ、平均滞在時間は前年対比103%の7時間21分46秒にとどまったことから、ライトユーザーの増加がうかがえる。 また、2007年1年間のCGMトータルの訪問者数は3656万人となった。内訳はSNS、ブログ、動画のいずれにも訪問したユーザーが1690万人(46.2%)、ブログのみ訪問者が801万人(21.9%)、ブログと動画の訪問者が680万人(18.6%)、SNSとブログの訪問者が356万人(9.7%)となっている。SNSと動画の
凸版印刷(足立直樹社長)は2月12日、特殊な眼鏡などを使わずに印刷物上の画像が立ち上がって見える「ステレオ印刷ポップアップ3D」を開発し、2月13日に発売すると発表した。 「ステレオ印刷ポップアップ3D」では、凸レンズを並べて形成した「レンチキュラーレンズ」に、特殊な設計を施した3DCG画像の印刷物を組み合わせたもので、印刷されたキャラクターなどの画像があたかもそこに立っているかのように見えるという。 従来の「ステレオ印刷」が、画像に対して平行に視点を据えないと立体に見えなかったのに対し、斜めから見ても立体画像を認識できるため、床などの平面に置いて使用することができる。価格は、A4サイズで1000枚制作した場合の製造代が1枚1000円程度で、別途、CG制作費用がかかる。 同社では、アイキャッチ効果の高い「起立効果」を生かし、店頭で平置きされるPOPや本の表紙、アミューズメント施設の床面広告
通信機器メーカーのEricssonは2月12日、NTTドコモに対して、次世代高速無線通信技術「Super 3G」(LTE)の基地局を納入することが決まったと発表した。2010年の商用サービス開始に向けて協力する。 Super 3Gとは、第3.9世代携帯電話とも呼ばれる高速通信技術。海外ではLTE(Long Term Evolution)との呼称が一般的だ。下り最大160Mbpsの通信が可能で、FOMAと同じ周波数帯を利用できる。 Ericssonは1992年にmovaの基地局をNTTドコモに納品したのをはじめに、FOMAの基地局もドコモに納品している。長年のパートナー関係から、Super 3Gでも基地局を納品するに至ったようだ。 Ericssonディレクターで無線通信技術に関するマーケティングポートフォーリオの責任者を務めるJeanette Fridberg氏はCNET Japanの取材に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く