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2008年2月25日のブックマーク (3件)

  • JR東日本、電子ペーパーを利用した自動改札広告の実証実験を開始

    東日旅客鉄道(株)(JR東日)のグループ会社であるジェイアール東日メカトロニクス(株)と(株)ジェイアール東日企画は25日、共同で自動改札を利用した電子ペーパーによる広告の公開実証実験を開始した。JR恵比寿駅において、3月23日までの4週間の公開実験を実施する。また同日、プレス関係者を集めて実際に電子ペーパーの広告を付けてデモンストレーションを実施した。 この実証実験は、富士通(株)と(株)日立製作所がそれぞれ開発した電子ペーパーディスプレーを隣の改札同士に並べて比較評価する形になっていた。JR東日の情報や実験用広告サンプルの静止画像を6分間隔で切り替えて表示する。電子ペーパーは、それぞれ改札下部と切符取り出し口手前の2箇所に設置され、改札室のパソコンから有線LAN接続で切り替え制御を行なう。

    JR東日本、電子ペーパーを利用した自動改札広告の実証実験を開始
  • 自動販売機での電子マネー利用、「財布を出さずに買える」手軽さに好感

    今回のテーマは「飲料の自動販売機利用に関する調査」。 飲料の自動販売機の利用について、購入頻度や場所、および支払方法を聞き、この1年間の利用の変化について尋ねた。 今回の調査は2月12日〜2月14日で行い、全国の13歳以上の男女1758人(男性61.0%、女性39.0%)から回答を得た。 「自動販売機(飲料)の利用頻度」を聞いたところ、「週に1〜2回程度」(27.1%)が最も多く、次いで「月に1〜2回程度」(22.3%)、「週に3〜4回程度」(13.0%)という結果になった。これを、職業別にみると「有職者」は購入頻度が高く、「専業主婦(夫)・家事手伝い」は購入頻度が低いことが明らかになった。 「支払い方法」を聞いたところ、「現金(硬貨)」(97.0%)が圧倒的に多く、次いで「現金(紙幣)」(33.6%)となった。電子マネーの中では、「Suicaカード・ICOCAカード」の利用者が最も多く5

    自動販売機での電子マネー利用、「財布を出さずに買える」手軽さに好感
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