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2008年6月16日のブックマーク (9件)

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  • NTTドコモがグリッドマークと合弁会社設立,ドットコードを利用したサービスを拡大

    NTTドコモは2008年6月16日,点(ドット)を利用したパターンコード「ドットコード」の研究開発,販売を行うグリッドマーク(社:東京都千代田区,社長:鶴谷武親氏)と合弁で,携帯電話分野におけるドットコードビジネスを規格,販売,運営する新会社「DPC(ディーピーシー)」を設立することで合意したと発表した(発表資料)。この合意にあわせて,NTTドコモがグリッドマークの発行済株式総数の8.9%に当たる普通株式2400株を,第三者割当増資および譲受により約3億円で取得したことも明らかにした。 NTTドコモは,ドットコードを使い商品の発注から購入までを携帯電話でできるサービスなどを想定している。新会社のDPCはサービスの企画,開発を行うほか,ドットコード管理サーバーの開発・運用,認証情報の発行・管理を担当する予定である。

    NTTドコモがグリッドマークと合弁会社設立,ドットコードを利用したサービスを拡大
  • 総務省、地域WiMAX無線局の免許をTOHKnetなど42社に交付

    総務省は16日、2.5GHz帯の固定系地域バンドを利用したWiMAX無線局(地域WiMAX無線局)の免許および予備免許を42社に対して交付すると公表した。 地域WiMAX無線局の免許交付は、3月3日から4月7日までの公募期間に申請した東北インテリジェント通信(TOHKnet)とCATV事業者40社と、4月14日に申請を行なったひのきが対象。このうち、上田ケーブルビジョン、山陰ケーブルビジョン、佐賀シティビジョンなどCATV事業者12社には、適合表示無線設備のみを使用する申請として地域WiMAX無線局の免許を交付した。 また、TOHKnetや東京ケーブルネットワーク、ひまわりネットワークなど電気通信事業者1社とCATV事業者29社には、免許交付要綱に該当しないとして予備免許を交付。予備免許を交付した事業者に対しては、無線設備落成後の検査を経て免許を交付するとしている。

  • タカラトミー、世界最小級の個人向けカラオケ「Hi-kara」

    株式会社タカラトミーは、世界最小級を謳う個人向けのカラオケ「Hi-kara(ハイカラ)」を、10月18日より発売する。希望小売価格は10,500円。 体サイズが70×70×70mm(幅×奥行き×高さ)と、「世界最小級」を謳う手の平サイズの小型カラオケ。専用のヘッドセットを体につないで使用し、カラオケを聴きながら自分の歌声を確認できる。このほか、ヘッドセットを2つ以上つなぐことで、友達や恋人など、2人で一緒に使うこともでき、さらにテレビやスピーカーに接続して、大人数で楽しむことも可能。同社では「持ち歩いて、いつでも『パーソナルなカラオケBOX』空間をつくれます」とコメントしている。 曲を再生するには、別売りのカートリッジを購入する必要がある。カートリッジは、あらかじめ曲が入っている「すぐうたカートリッジ」、自分で好きな曲をダウンロードする「プリペイドカートリッジ」の2種類。「プリペイドカ

  • 原油高や四川大地震に便乗したスパムが登場、シマンテック報告

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 米国民46%、大統領選挙でネット利用--進むオンラインビデオの活用

    Barack Obama氏がTwitterを利用し始めると、John McCain氏がMySpaceページを作成し、Hillary Clinton氏がFacebookに登録するなど、2008年の米大統領選挙はソーシャルメディアに大きく依存したものとなっているのは明らかだ。そして、調査機関Pewは、この動きを裏付ける数字を発表した。それによると、今回の選挙においてこれまでのところ、米国民の46%が政治目的にインターネットを利用しており、Obama氏やオンラインビデオなどが主なトピックとなっているという。 調査は、Pew Internet and American Life Projectが実施し、Princeton Survey Research Associatesが提供した情報を元にしている。 この調査は今春、米国民2251人を対象に実施され、選挙について調べたり、話をしたりするため、ど

    米国民46%、大統領選挙でネット利用--進むオンラインビデオの活用
  • 約3割が“ケータイを使うために”トイレに行ったことがある

    アイシェアは6月13日、トイレでの携帯利用に関する意識調査の結果を発表した。調査は5月30日から6月2日まで、同社が提供するCLUB BBQ携帯会員を対象に実施したもので、有効回答数は743人。 トイレでの携帯電話利用について、「トイレで携帯を頻繁に利用する」と回答した人は13.5%、「トイレではたまに利用する」人は35.7%と、合わせて49.2%がトイレ内での携帯操作経験があることが分かった。「トイレ内での携帯操作」で最も多い答えは「メール」で87.4%で、2位の「ニュース確認」の25.2%を大きく上回った。トイレ内で「通話」をすると答えた人も21.4%となった。 “なぜトイレ内で携帯電話を利用するのか”について意見を求めたところ、「隠れるため」「勤務中の利用が禁止だから」「仕事の勤務中にメールチェックできる場所はトイレの中くらいなので」といった回答が目立った。「ヒマだから」や「時間がも

    約3割が“ケータイを使うために”トイレに行ったことがある
  • ソフトバンクら7社、NFCケータイによる非接触決済の実証実験

    ソフトバンクモバイルは、マスターカード・ワールドワイド、ジェムアルト(旧ジェムプラス、旧アクサルトが合併)、オリエントコーポレーション、サムスン電子、日立製作所、日ヒューレット・パッカードの6社と、近距離無線通信技術「NFC(Near Field Communication)」を搭載した携帯電話を使った非接触決済のフィールド実験を開始した。実験は、6月16日から4カ月間、千葉県内の複合型商業施設で行なわれる。 今回の実証実験は、千葉県内の複合型商業施設において、NFCに対応した携帯電話を使い、国際規格に対応した非接触決済を行なうというもの。MasterCard PayPassアプリケーションを搭載したジェムアルト製NFC-USIMを携帯電話に挿入し、買い物時の決済は、店舗のPOSレジに接続されているPayPassリーダー/ライターにかざして行なう。 支払いの安全性確認、運用上の課題、サー