宅配サイト「出前館」などを運営する夢の街創造委員会は、任天堂のゲーム機「Wii」から出前を注文できる「出前チャンネル」を来春に始める。 Wiiの画面上で自宅の住所を指定し、「ピザ」「寿司」などジャンルから店舗を選んで注文する。何を食べるか迷った時にジャンルをルーレットで選択する機能や、注文履歴を保存する機能も備える。 注文した商品は最短30分で届くという。
NTTドコモが小・中・高校生、保護者向けなどに実施している「ケータイ安全教室」。 前回は、東京都大田区立矢口中学校で中学生向けに行った内容を紹介したが、今回は保護者向けを取り上げる。また、NTTドコモがこのような取り組みを始めた理由や、2009年から既存の携帯電話利用者も未成年者は原則加入化が決まった“新しいフィルタリング”の中身まで聞いていく。 ● 学校も感じる「危機感」 ケータイ安全教室の当日は、健全育成協議会のメンバーと保護者代表が15名ほど集まった。NTTドコモ社員の齋藤則子氏のほか、警視庁池上警察署生活安全課少年係の松浦一夫氏も参加した。 初めに校長先生から、「8割くらいの子どもが携帯電話を持っている。今年になって、携帯電話のトラブルの報告が3件あった。学校が把握しただけでそれだけあるので、家庭で把握しているものや、子どもが悩んでいるケースはもっとあるかもしれない」と、学校として
私たちの生活に電化製品は欠かせないものだが、今年1年、どんな家電製品やメーカーがよく利用されたのだろうか。20代から40代を中心とするネットユーザー413名の回答を集計した。 今年1年で、最もお世話になった電化製品を1つ選んでもらったところ、「パソコン」が65.1%で、それぞれ10%未満の2位以下を大きく引き離しトップとなった。2位以下は「テレビ」が9.7%、「携帯電話」が9.0%、「録画機器」が6.8%と、北京五輪効果もあってか携帯電話をはさんで映像機器関連が並んだ。その一方で、「カメラ・デジカメ」や「携帯ミュージックプレイヤー」「ゲーム機」などの娯楽系家電製品はいずれもわずか数%ずつ、という結果だった。 また、今年1年で最もお世話になったと思う家電メーカーについて聞くと、全体では「ソニー」が14.5%と最も多く、次いで「パナソニック(13.8%)」「東芝(10.7%)」「シャープ(9.
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