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2010年8月3日のブックマーク (3件)

  • 公衆電源サービス、無料なら使いたい「8割」

    ノートPCやスマートフォン、携帯電話、携帯ゲーム機など、モバイル機器を常に持ち歩く人が増え、電動アシスト機能付き自転車などの普及も進む中、「外出先・街中でも充電できる場所があれば」というニーズが高まっている。ネットマーケティングを展開するアイシェアが行った公衆電源サービスに関する意識調査によると、「公衆電源サービスが無料で使えるなら、利用したい」とする層が8割に達したという。 同調査は、東京電力が東京・日比谷“日比谷パティオ”で2010年4月に始めた公衆電源サービス「espot」の実証実験に関連し、20代~40代のインターネットユーザー男女460人を対象にしたもの。espotは施設内の電源スタンドでQRコードを読み取り、携帯電話より申し込むと無料で電源が利用できる仕組み。提供電気はすべて自然エネルギーを利用した「グリーン電源」を用いている。 同様のサービスを無料で利用できるなら「とても利用

    公衆電源サービス、無料なら使いたい「8割」
  • 孫社長の「検討してみましょう」から始動――約3カ月で導入した「海外パケットし放題」

    孫社長の「検討してみましょう」から始動――約3カ月で導入した「海外パケットし放題」:“日額1480円”の舞台裏(1/2 ページ) ソフトバンク端末で海外のパケット通信を定額で利用できる「海外パケットし放題」が7月21日から開始された。料金は2011年6月30日までが日額0~1480円、2011年7月1日以降が日額0~1980円。対応機種は「世界対応ケータイ」対応のソフトバンク3G端末とiPhoneiPad、スマートフォンのXシリーズ。これまで、海外のパケット通信には従量課金制が採用されていたので、通信するほど高額になり、気軽にメールやインターネットを利用できる環境ではなかったが、今回の新サービスにより、そのハードルが下がったといえる。 海外パケットし放題はどのような経緯で実現したのか。また料金はどんな基準で設定されたのか。ソフトバンクモバイル マーケティング統括 料金サービス統括部 国際

    孫社長の「検討してみましょう」から始動――約3カ月で導入した「海外パケットし放題」
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