2013年09月29日08:00 外国人「日本が衰退した理由がわかった。とにかく勉強をしない」 Tweet 1: スターダストプレス(埼玉県):2013/09/28(土) 17:37:53.75 ID:bbilSc7xP 日本の大学生はなぜ勉強しないのか NHKニュースで「日本の大学生が予習復習のために費やす勉強時間は一日平均39分」というデータが発表されていました。まさに「ぬるま湯大学」です。 私が大学(早稲田大学)に通っていた時も似たような状況でしたがが、 これが日本の国際競争力をなくしている原因の一つであることをより多くの人が強く 認識すべきだとつくづく思います。 私は米国の大学(University Washington)でも勉強した経験がありますが、 日本の大学とは全く異なっていました。 まず第一に、予習をしていかなければ全く授業について行けません。 授業にもよりますが、90分の
研究費の流用や論文データの捏造(ねつぞう)などが相次いだのを受け、厚生労働省は27日、研究不正の防止策を公表した。 研究費の補助金を受ける研究者の所属機関に対し、管理体制を抜き打ちで調査したり、不正が収まらない場合に全研究者に「連帯責任」で補助金を一時停止したりする。厚労省は指針を策定し、来年度から運用する。 厚労省は、研究者の所属機関に倫理教育の実施や、捏造防止のためのデータ保存を義務化する。研究費の管理にあたる責任者の配置も求める。管理体制を整えているかどうかを抜き打ち調査する。 厚労省が改善指導をしても不正が続けば、事務や施設管理にかかわる経費分を削減、所属する全研究者への補助金の一時停止にも踏み切る。
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