2021年10月14日のブックマーク (4件)

  • 『うる星やつら』アニメ放送40周年 クレームが絶えず、打ち切りの可能性も… | マグミクス

    「ラブコメ」をアニメに根付かせたヒット作『うる星やつら』。その過激な描写で放送中はPTAなどからクレームが多かった作でしたが、それも子供たちを引き付けるだけの魅力があったからでした。 10月14日は1981年にTVアニメ『うる星やつら』が放送開始した日。つまり2021年で40周年になります。 『うる星やつら』は当時「週刊少年サンデー」で連載されていた人気マンガで、高橋留美子先生の連載デビュー作でした。初期はまだ高橋先生が大学生だったため短期集中連載で、大学卒業後に格的な連載を開始します。初期の頃から人気が高く、いつも初版が数日で売り切れていました。 それほどの人気マンガだったことから、アニメ化は必然ともいうべき流れだったと思います。もちろん注目していたのはアニメ業界だけでなく、よみうりテレビと円谷プロで実写ドラマとしての企画も動いていました。もしも、この企画が成立していたらアニメ化はお

    『うる星やつら』アニメ放送40周年 クレームが絶えず、打ち切りの可能性も… | マグミクス
    ssids
    ssids 2021/10/14
    同時期のアラレちゃん、まいっちんぐマチコ先生、ななこSOS、北斗の拳あたりに比べるとそれほど「見せたくないアニメ」の扱いだった感じはなかったような(比べる相手が悪い?)
  • 荻上チキが「どうすれば選挙で投票する?」の回答を見て思ったこと(荻上 チキ)

    「目指せ!投票率75%プロジェクト」というプロジェクトがある。これはNPO法人キッズドア理事長の渡辺由美子さんら8人を実行委員会として発足されたもの。任意でアンケートを取り、多くの国民が興味を持つ「争点」を明確にすることで自分以外の人が何を大切に思っているのかを浮かび上がらせた(1位はハラスメントの撲滅だった)。そしてその争点に対して候補者にアンケートを取り、政党や候補者がそれらに対しどのように考えているのかをまとめ、「わかりやすい選挙」の一助として情報発信していくという。 そのアンケートの一つが、「どのような制度やきっかけがあれば、投票に行こうと思いますか。次の選択肢の中から、当てはまるものをすべて選んでください(複数回答)」というものだ。例えば、海外では、インターネット投票や郵便投票も実現しつつある。エストニアでは2005年よりインターネット投票が導入され、投票率の上昇に大きく貢献して

    荻上チキが「どうすれば選挙で投票する?」の回答を見て思ったこと(荻上 チキ)
    ssids
    ssids 2021/10/14
    特定の団体が投票所まで構成員を送り迎えして投票を促すことがあると聞くが、それでも他の候補に入れられる現行システムはよくできてると思う。スマホとかだと簡単に監視・強制できちゃうからなぁ
  • ほぼ食べ終えた皿をSNSにアップするのは止めて欲しい

    した時なんかに料理SNSにアップするのはいいんだけど、 べる前の綺麗な状態をアップして欲しいよね。 こないだ、殆どべ終えたグラタンの皿をアップした人がいたんだけど、 さすがにそれは無いなと思った。ただ汚いだけだからね。 人に直接言えば良いんだけど、まだ親しくないのでここに書いた。

    ほぼ食べ終えた皿をSNSにアップするのは止めて欲しい
    ssids
    ssids 2021/10/14
    ホモ・サピエンスが種としてスカベンジャーじゃないという証明かもしれず
  • 単語にしようとは思わなかった概念が外国語には存在することが分かる『翻訳できない世界のことば』が面白そう

    中田:‖ @paddy_joy 『翻訳できない世界のことば』が面白い。その存在を知っているけれども単語にしようと思わなかった概念が外国語では存在することがわかります。「に許しを乞うためのプレゼント」「肌を締め付ける衣服の跡」など。我らの日語「積ん読」はきっと外国の読者も納得してくれるに違いない。 pic.twitter.com/o90kcvu1KT

    単語にしようとは思わなかった概念が外国語には存在することが分かる『翻訳できない世界のことば』が面白そう
    ssids
    ssids 2021/10/14
    petrichor(雨の降り始めの独特のにおい)とか、説明すると全員が「ああ、あの特徴的なにおい!」ってわかるのに言葉だけがない