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2007年3月11日のブックマーク (2件)

  • 格差論を読んでてよく思うんだけど、

    「格差社会」などの言葉を流行らせた人って、どういう意図があったんだろう? 能力や運やその他諸々の事情で格差が発生するのはある意味当然だし、 格差が大きいかどうかってのはたぶん問題ではなくて、というか上が高いのはそれほど大きな問題ではなくて、 下(貧乏側)の生活が破綻している&破綻している層が拡大している、のが大きな問題だと思ってるんだけど。 つまり「差がある(相対的に)」じゃなくて「下が低すぎる(絶対的に)」のが問題。 実際、上がどんだけ高くても「羨ましいねぇ」とは思っても、問題だって人は少ないと思うのよ。 「アメリカン・ドリーム」なんて言葉はそんなネガティブイメージでは無いわけだし。 なのに「格差」って言葉が独り歩きしてるせいで「下が低すぎる」という話の前に 「差がある」ことについてで揉めて、そこで議論が空転してしまっているのをよく見る。 「差」をどこまで許容するか等々はそれはそれで意義

    格差論を読んでてよく思うんだけど、
  • 話しかけるしかないと思うぞ。 まず自分ではてダを毎日更新して自分の趣味..

    話しかけるしかないと思うぞ。 まず自分ではてダを毎日更新して自分の趣味やどういう事に関心があるのかとか、そういったことを晒す。 次に似たような趣味の人や、友達になりたい人が興味を持ちそうなことを書いてあるはてダを探す。 そしてコメントする。少なくとも100人くらいに。 その後は相手のリアクションにもよるけど、コメントに返事くれたりあなたのはてダにコメントくれるかもしれないし。 そんな感じのやり取りを繰り返してれば出来ると思うよ。 重要なのが返事が返ってこなくても気にしないこと。 ああ、趣味が合わなかったんだな、とでも思って他の人を探すべきだと思うよ。 あとは自分ならどうするかを考えること。自分ならどういう風にアプローチされたらオンラインでしか知らない、顔も見たことも無い人と友達になろうと思うのか考えて見てそれを実践するとかね。

    話しかけるしかないと思うぞ。 まず自分ではてダを毎日更新して自分の趣味..