「死んでると思ったのに、生きていて驚いた」 母親が男児2人を一ヶ月置き去り→4歳長男、生ゴミを食べて生き延びる 1 名前:ぶつわよ!φ ★ 投稿日:2007/04/06(金) 23:01:22 ID:???0 北海道苫小牧市高砂町の市営住宅で昨年12月、無職女が男児2人を1か月以上置き去りにしたうえ、死亡した三男(1)の遺体を遺棄した事件で、生き延びた長男(4)が生ゴミや生の米、冷蔵庫内のケチャップやマヨネーズを食べて命をつないでいたことが、札幌地検などの調べでわかった。 同地検室蘭支部は6日、母親の山崎愛美(よしみ)被告(21)(死体遺棄罪で起訴済み)を 三男に対する殺人罪で札幌地裁室蘭支部に起訴した。 長男への保護責任者遺棄罪での追起訴も検討している。 同地検によると、山崎被告は兄弟を育てるのが煩わしくなり、昨年10月30日ごろ、2人に チャーハンを食べさせた後で交際相手の