2019年11月2日のブックマーク (2件)

  • ドワンゴのエンジニアはSlackで遊んでいる

    ここ数ヶ月の退職ムーブメントの中でドワンゴを退職した身だが、このブログのSlack云々の話は現職さんが正しい。 現職エントリ - 毎日わんわん https://mi111.hatenablog.com/entry/2019/11/01/013545 ドワンゴのエンジニアSlackで遊んでいる。 が、そんなことしているのは一部のエンジニアだけというのも事実。少なくとも、自分が担当していたサービスのエンジニアさんは、Slackでの雑談に時間を使うなんてことは(ほぼ)なかった(後述する雑談チャンネルでは見かけなかった)。 サービスへの愛情も良くしようという熱意もあったし、非エンジニアの要件をしっかり仕様に落とし込み、実装してくれる頼もしい人たちだった。 ときには、エンジニア側からサービスに対する提案もあったりして、すごくありがたかった。 退職エントリの人は「ドワンゴの slack では、将来的

    ドワンゴのエンジニアはSlackで遊んでいる
    sslazio0824
    sslazio0824 2019/11/02
    なんというか不満を抱いて退職した社員の話を鵜呑みにしすぎではと思った。ドワンゴかつエンジニアじゃなければこんな一方の話のみで肩入れするブコメに普段はならないような…。
  • ドワンゴ現職エントリ(別の視点から) - tanaka3615’s diary

    昨日からのドワンゴ退職エントリからの現職エントリの流れに思うところがあり書かせてきただく。 はじめに断っておくが、私は件の現職エントリで言う所の「営業」(非エンジニアの企画職)にあたる職種である。 その視点からのエントリであり、エンジニアの視点ではないことをまずご了承いただきたい。 まず、私自身の話をする。 私は数年前に新卒でドワンゴに入社した。 アプリの企画がしたいと意気揚々と面接を受け、合格し、無事ドワンゴという当時人気絶頂のIT企業に入ることができた。 そして無事研修が終わったのち、自分が配属されたのは「イベント事業」であった。 最初の仕事はテントを運んで組み立てることだった。 その後イベントや生放送に関わってきたが、裁量労働制とは言え、コンテンツを作る側であるが故に、ほかの一般企業との打ち合わせややりとりなどで朝から晩まで作業や打ち合わせが詰まっており、まともに裁量などない状態であ

    ドワンゴ現職エントリ(別の視点から) - tanaka3615’s diary
    sslazio0824
    sslazio0824 2019/11/02
    営業が稼いでる、は確かに癪に触る言い方だけど、実際サービスや商品に技術的に大差無ければ営業が業績を左右するのでは?分からんけどITってそんなに各社の優位性や独創性が際立つ業界なの?