2022年9月14日のブックマーク (4件)

  • 【仁藤案件】保険診療のキックバックは許されるのか

    以下の記事を読むと、こんなスキームが浮かび上がってくる。 ①仁藤夢乃さんの団体が、協力医療機関に困窮女子を紹介する ②協力医療機関は診療を行う。 ③3割負担なので、3割は仁藤夢乃さんの団体が負担し、7割は保険により負担される ④協力医療機関は団体負担の3割をそのまま団体に寄付する ⑤これにより、団体と医療機関は負担なしに保険から7割分お金が入ってくる ⑥この活動を実績として団体は補助金を引っ張ったり外部からの寄付を募る 健康保険の仕組みに詳しくないので、このやり方が絶対ダメ、っていうのではなく、これは健康保険のスキーム的に認められてるのかを知りたい。 これを認めるなら、 ①医者と老人ホームあたりが結託すれば負担なしでいくらでも保険から金引っ張れそう ②補助金がキレイキレイになって、しかも団体の宣伝に というかなりとんでもない商売が出来上がりますね 赤字になるのでは?との指摘があるかもしれま

    【仁藤案件】保険診療のキックバックは許されるのか
    sslazio0824
    sslazio0824 2022/09/14
    Colaboの支援対象から考えると自費診療が多い。自費診療52万、保険診療17万円なので7割分の保険請求を合わせても完全な赤字。Colaboと組むこのスキームで収益化を目的としていればただのバカでしょ。
  • https://twitter.com/kamekamesoda/status/1569675459260219392

    https://twitter.com/kamekamesoda/status/1569675459260219392
    sslazio0824
    sslazio0824 2022/09/14
    Colaboは一般社団法人なので寄付金控除対象外です。法人であってもその他の寄付金はほぼ損金になりません。医療機関は寄付金/収入の仕訳となり無償行為の上に税負担まで付いてきます。
  • ピルを飲みたいけどお金がない 無料プロジェクトを始めた産婦人科医が見た現実

    ピルを飲みたいのに、性感染症が心配なのに、お金がない。 経済的な理由で、自分の体を大事にしたいのに産婦人科にかかれない女性はたくさんいます。 そこで、産婦人科医の宋美玄さんが昨年度から、無料でピルなどを提供する「無料プロジェクト」を始めています。 手応えを感じた宋さんは、一緒に取り組む女性の支援団体や医療機関、資金提供者を募っています。BuzzFeed Japan Medicalはこのプロジェクトについてお話を聞きました。 生理はハンデ 「ピルは高い」という声に応えたい——このプロジェクトを始めたきっかけは? SNSでは何か女性の健康に関する問題が話題になる度に、「日は女性のリプロダクティブヘルス / ライツ(性や生殖の健康や権利)やバースコントロールの取り組みが遅れている」という議論が起きます。 「そもそもピルが高い!」という声が上がる度に、「こんな安いのもあるよ。最近はジェネリック(

    ピルを飲みたいけどお金がない 無料プロジェクトを始めた産婦人科医が見た現実
    sslazio0824
    sslazio0824 2022/09/14
    誰も損をせずに医療を必要としているが事情があり受診することがままならない女性を救うことができるとてもいい仕組みにしか見えないのですが…。あとColaboは一般社団法人なので寄付しても控除は受けられません。
  • https://twitter.com/Z4mibyc8FYL06mB/status/1569553315427684352

    https://twitter.com/Z4mibyc8FYL06mB/status/1569553315427684352
    sslazio0824
    sslazio0824 2022/09/14
    社会福祉法人の保育園も委託費と補助金という公金で成り立って毎年管轄する自治体の監査があるけど領収書なんか確認しないよ。帳簿などの記録や経理規定に則っているかが中心。なんで領収書なんか確認すると思うの?