ExcelとかでIME変換前の文字をふりがなとして自動的に挿入したいことってありますよね。 Flexで同じようなことができます。 以下サンプル <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" layout="vertical" creationComplete="initApp()"> <mx:Script> <![CDATA[ private function initApp():void{ System.ime.addEventListener(IMEEvent.IME_COMPOSITION,imeHandler); } private function imeHandler(event:IMEEvent):void{ txt1.text

DataGridのヘッダにチェックボックスが付いていて、 チェックを入れるとそのカラムのチェックボックスが全部チェック済みになります。 ヘッダのチェックボックスは３ステートのほうがいいかも。 Creating truly reusable renderers with ClassFactory http://www.returnundefined.com/2006/11/creating-truly-reusable-renderers-with-classfactory/ Re: datagrid header with checkbox http://tech.groups.yahoo.com/group/flexcomponents/message/1881

Apolloプログラミング 今日のお題 3月19日 ApolloのAlpha版がLabsで出ました。 2007年秋ごろ Apollo正式版が出るようです。 ちなみに、 Apolloとはコードネームでリリース時には�名前が変わる可能性があります。 アジェンダ Apolloって何？ Apolloで何ができるのか？ ダウンロードして使ってみる。 プログラミングしてみる。 せっかくの勉強会だし、�濃い目のネタも紹介。 Apolloって何？ マルチプラットフォームのランタイム環境 Windows,Mac,（Linux） HTMLエンジン搭載 Webkit（Safariに使われています） Flash,HTML,JavaScript,PDFをまとめる Apolloアプリはローカルにインストールされる WEBブラウザの制限を越える Apolloランタイム環境 ランタイム自体おそらく無料 コマンドラインコン

ActionScript3.0は、抽象クラスがAPIとして提供されていませんが、 無理やりそれっぽく作った人がいます。 仕組みはprivateなコンストラクタと同じです。 ちなみに、AS3はprivateなコンストラクタを定義できません。 なのでSingletonパターンの実装は今回の例と同じく、 インナークラスを使っています。 Pseudo-abstract classes in AS3 http://www.ericfeminella.com/blog/2007/01/16/pseudo-abstract-classes-in-as3/

Flex2.0.1では、FlexBuilderでASDocが正式対応されましたが、 オプションで吐き出すことができませんよね・・・。 そこで、我らがツバサたんに作って頂きました。 EclipseのエクスポートからASDoc出せます。 弊社からプラグイン続々リリース予定！？ リクエストありましたら是非。 ASDoc エクスポート プラグイン Eclipse 3.1.2対応 http://www.classmethod.info//resources/tsubasa/eclipse_plugin/jp_classmethod_flexbuilder_for_3.1.2.zip ASDoc エクスポート プラグイン Eclipse 3.2.1対応 http://www.classmethod.info//resources/tsubasa/eclipse_plugin/jp_classmetho

Exploring full-screen mode in Flash Player 9 http://www.adobe.com/devnet/flashplayer/articles/full_screen_mode.html Full-Screen Mode:Demos http://labs.adobe.com/wiki/index.php/Flash_Player:9:Update:Full-Screen_Mode:Demos

privateでプロパティを宣言して、publicなgetterと、privateなsetterをつくる。 privateなsetterなら、内部からの操作でしかプロパティを変更できない。 また、 propertyChangeイベントで、プロパティの値変化をイベントとして投げて（dispatchEvent）、 UIに反映させる。 dispatchEventメソッドはEventDispatcherクラスのメソッドです。 Userクラスはこれを使うために継承しています。 Databinding to read-only properties in Flex 2 http://dynamicflash.com/2006/12/databinding-to-read-only-properties-in-flex-2/

コンテキストメニューのアイテムをキーボードのショートカットとして割り当てています。 そう見せかけている感じ。 Custom context menu with keyboard shortcuts in Flash http://www.bigroom.co.uk/blog/custom-context-menu-with-keyboard-shortcuts-in-flash/

dataProviderに値をセットしたあとにTreeを開くように工夫しています。 callLaterってのがミソ。 存在しないセルにフォーカスを当てて「nullです。オブジェクトがありません。」って でないようにする工夫なのかなぁ。と思ってみたり。 Expand the root node of a Tree http://www.cflex.net/showfiledetails.cfm?ChannelID=1&Object=File&objectID=570 callLater() メソッドの使用 http://livedocs.macromedia.com/flex/2_jp/docs/wwhelp/wwhimpl/common/html/wwhelp.htm?context=LiveDocs_Parts&file=00001438.html

短いコードのサンプルです。 ポイントは、AbstractAssemblerを継承して、画面からの変更・追加要求に対する 処理を記述する部分。 S2Daoと連携すればスマートな開発ができますね。 DriverManager.getConnection(jdbcURL);　って久しぶりにみた（汗。 Building database-driven Flex applications without writing (Client- or server-side) code http://coenraets.org/blog/2006/11/building-database-driven-flex-applications-without-writing-client-or-server-side-code/

MAXでも発表がありましたが、そろそろリリースされそうです。 新たな仕様は以下のとおり。 ・セキュリティを標準で ・Flex SDK に合わせた命名 ・IServiceLocatorインタフェース ・いろいろ考慮されたServiceLocator ・エラーメッセージの国際化 ・ASDoc用のコメント ・特定のデータサービス用のServiceLocator labsでダウンロードできます。 Cairngorm 2.1 for Flex 2 http://labs.adobe.com/wiki/index.php/Cairngorm#Cairngorm_2.1_for_Flex_2 以下はドキュメントサイトです。 cairngormdocs http://www.cairngormdocs.org/ Cairngorm 2.1 is about to be realesed http://ca

iPodとか売りに出せそうなギャラリーです。 鏡面コンポーネントがGPLってのがちょっと痛いところです。 実案件でも使ってみたいなぁ。 Flex Fancy Gallery http://www.drisgill.com/index.cfm/2006/10/19/Flex-Fancy-Gallery

これはスゴイです。Flexアプリの特定の動作状態をURLとして保持できます。 Flexアプリのある状態をブックマーク登録できるのです！ 今までできなったですよね？ Flashって読み込むたびに最初からロードしちゃいますよね？ UrlKit http://joeberkovitz.com/blog/urlkit Flex URLKit 0.5 http://www.onflex.org/ted/2006/09/flex-urlkit-05.php