430 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2009/09/22(火) 10:44:07.10 ID:rfT7GeMUO フネ「そうよ、だってお父さんと私は夫婦じゃない」 ワカメ「でも、お父さんは間違ってるよ!ノリスケおじさんを殺すなんて」 フネ「・・・」 ワカメ「お母さん!お願い目を覚まして!昔の人を殺す事を反対してた時のお母さんに戻って!」 フネ「・・・駄目なのよ」 フネ「これも全てサザエのためなのよ」 ワカメ「えっ・・・?」
430 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2009/09/22(火) 10:44:07.10 ID:rfT7GeMUO フネ「そうよ、だってお父さんと私は夫婦じゃない」 ワカメ「でも、お父さんは間違ってるよ!ノリスケおじさんを殺すなんて」 フネ「・・・」 ワカメ「お母さん!お願い目を覚まして!昔の人を殺す事を反対してた時のお母さんに戻って!」 フネ「・・・駄目なのよ」 フネ「これも全てサザエのためなのよ」 ワカメ「えっ・・・?」
1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2009/09/21(月) 19:42:03.77 ID:YSnaIAxAO カツオ「ふ、二人です・・・」 波平「二人?たった二人か」 カツオ「ごめんなさい!」 波平「まったくお前ときたら勉強も出来ん上に人殺しも出来んのか」 カツオ「違うんだよ!中島が途中で邪魔してきて・・・」 波平「馬鹿もん!人のせいにするんじゃない!」
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悟飯「はい。大体二ヶ月ぐらい順調に経過してれば、激しくなければ大丈夫なそうなんです……!」 ピッコロ「しかしチチがうるさいぞ」 悟飯「しっしてるって言わなきゃ大丈夫ですっ」 ピッコロ「そうか。……よし来い悟飯、久々だな」 悟飯「ぴっピッコロさん!いいんですか!?」 ピッコロ「とりあえず組み手ぐらいにしておくか。あとは様子を見ながらだな」 悟飯「っえっ」 ピッコロ「修行か。身体がなまりすぎてどうするかと思っていたところだ、ありがたい」 悟飯「ええ……っ」 悟飯「…………」 ピッコロ「なんだ、やらないのか」 悟飯「……修行は生まれるまで禁止です」 ピッコロ「!?な!?お前が大丈夫だと言ったんじゃないか!」 悟飯「身体なまってるんですよね、僕マッサージしますから、ピッコロさんベッドに横になってください」 ピッコロ「マッサージなどいらん、俺は修行がしたい」 悟飯「ダメです。母さんが包丁持って飛んで
1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2009/05/06(水) 06:08:58.30 ID:rTu2lLbwO ある晴れた日曜の昼下がりのことだった タラオ「タマー中に出していいですかぁー?(パンパンパン)」 タマ「にゃー!にゃー!」 タラオ「あはは!拒否しても中で出しますぅー」 タラオ「出るですぅーっ!(ビュルビュルビュルビュル)」
1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] : 投稿日:2009/04/11(土) 11:42:57.19 ID:0+Cdd1Hd0 ワカメ 「きゃーっ!お兄ちゃん入ってこないでよ!!」 カツヲ 「あぁお風呂入ってたのか、ゴメンゴメン。でもそんなに怒らなくてもいいじゃないかー」 ワカメ 「私だってレディーなのよ!いいから出ていって!」 カツヲ 「はいはいわかったよ。」 タラヲ 「カツヲお兄ちゃんどうしたですか?」 カツヲ 「あぁ聞こえてた?タラちゃんは気にしなくていいんだよ。大人の事情ってヤツさ」 タラオ 「そうですか、わかったです。」 カツヲ 「ふふ、まぁタラちゃんもあと5年もすれば分かるさ」 タラヲ 「ところでカツヲお兄ちゃんどうしてズボンふくらんでるんですか?何か入れてるですか?」 カツヲ 「・・・・・・!!」 カツヲ 「あ・・・ぁあ、ここここれはねタラちゃん、
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1 名前 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 投稿日[] : 投稿日:2009/03/04(水) 01:02:38.75 ID:k61XHGdM0 タラヲ「死んじゃう・・・です・・・苦しいです・・・」 サザエ「っ!? タ、タラちゃんっっ!!!???」 タラヲ「息が、できないです・・・」 サザエ「母さんっ!! かああさんっ!!!」 フネ「どうしたんだい? サザエ」 サザエ「タ、タ、・・・タラちゃんが・・・!!」
チチ「今日も頑張ってくるだよ」 悟空「ああ、行ってくるぞ」 ブシューン 悟飯「お父さん今日で3カ月目ですか・・・」 チチ「ああ、やっと長続きできる仕事が見つかったべ」 チチ「月に100万ゼニーも貰える会社なんて、 なかなかねぇからな! 」 悟飯「しかし・・・・内容は少しの外出と電話対応って言ってたけど・・・・ 怪しいなぁ」
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医者「……チチさんはガンです。すでに全身に転移していて非常に危険な状態です」 悟空「ハハッ、大丈夫さ。後半年もすればドラゴンボールが復活するんだ」 医者「それがなんなのかはわかりませんが、チチさんの余命は持って後三ヶ月。とてもじゃないが半年は持たないでしょう…」 悟空「な…なんとかならねえのか?ほんの半年だけでいいんだ!」 医者「残念ですが…。あとは神に祈りましょう」
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勇者「戦士くん、戦士くん」 戦士「どうしましたか?勇者殿」 勇者「どうやったら戦士くんみたいに強くなれるん?」 戦士「自分は強くありませんよ」 戦士「魔法も使えませんし、力が少しあるというだけで」 戦士「勇者殿の方がよっぽどお強いです」 勇者「そんなことあらへん」 勇者「戦士くん強いで、ウチが保証する」 勇者「だから、ウチにも秘訣教えて欲しいんよ」 戦士「いや、秘訣なんてそんな……」
勇者「なあ、商人」 商人「なんですか?」 勇者「これ見てくれよ」 商人「大きな宝石……どうしたんですか?」 勇者「ちょっとそこの洞窟の敵倒したら貰った」 商人「あ!また私を置いて行きましたね」 商人「私だって仲間なのに」 勇者「商人は商人だからさ、俺は戦うの専門だし」 勇者「商人が居なかったら、俺もっと前に野垂れてるだろうし」 勇者「でさ、これどうよ?」 商人「どうって言われましても」 商人「たぶん、かなり高額の値が付きますよ」 商人「このサイズは、市場でもあまり見ませんし」
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1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日[] : 投稿日:2009/03/04(水) 16:07:54.68 ID:UktSV+Z+0 カツオ「べっべつに…なにも」 タラオ「嘘です!いまカツオお兄ちゃん何か隠したですぅ!」 カツオ「かっ隠してないよ…!」 タラオ「ママに言いつけるですよ?」 カツオ「ほんとに何も隠してないったら…」 タラオ「ママー!カツオお兄ちゃんが隠し事してるですぅ!」 カツオ「タラちゃん!!」 タラオ「観念するですよぉ…ニヤニヤ」
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