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  • ベジータ「な…たった一晩で全ての家庭にプレゼントを配るだと?!」 | SSまとめ部

    ベジータ「なんてスピードとスタミナだ……」 トランクス「え?」 ベジータ「そのサンタってヤローはどこにいやがるんだ!」 トランクス「そ、そんなの知らないよ 聞いてどうするの?」 ベジータ「フン、決まっているだろう サンタが一体どれほどの力を持っているのか試してやる」 トランクス「え?」 ベジータ「まぁ知らないのなら仕方ない」スッ トランクス「ちょ、どこ行くの?」 ベジータ「……それほどのパワーの持ち主ならばカカロットの奴が何か知っているはずだ…」ヒュイン トランクス「あ、パパ!…ちょっと… ……行っちゃった」

    ベジータ「な…たった一晩で全ての家庭にプレゼントを配るだと?!」 | SSまとめ部
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    ssmatomebu 2013/12/15
    『ベジータ「な…たった一晩で全ての家庭にプレゼントを配るだと?!」』SSまとめ部|
  • 智子「モテないし、弟の部屋でも漁るか」 | SSまとめ部

    1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/17(水) 19:22:51.53 ID:91eKn/aD0 智子「今現在、弟は部活にて不在」 智子「リア充生活を満喫しているアイツのこと、どうせ帰る時も寄り道するだろう」 智子「イコール、今から好き勝手やって元通りにする程度の時間は十分あるということ」 智子「ふふふ……、弱みを握ってやる、姉の怖さを思い知れっ!」 (わたモテss)

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    ssmatomebu 2013/07/31
    『智子「モテないし、弟の部屋でも漁るか」』SSまとめ部|
  • トランクス「もし完全体セルが大したことなかったら」 | SSまとめ部

    セル「……」 ベジータ「そいつが完全体とやらか。やはり、思ってたよりも大したことなさそうだ」 セル「……ふむ」 ベジータ「あんなカスみたいなやつをいたぶってうれしいか?」 セル「これは失礼。ではキミが、わたしのウォーミングアップを手伝ってくれるのかな?」 ベジータ「いいとも。ウォーミングアップでおしまいにしてやるぜ」 セル「よろしく」 セル(ふはは……素晴らしい、素晴らしいぞこのパワー!!今なら誰にも負ける気がしない!!」 ベジータ「おい、心の声が漏れているぞ」 セル「む、これは失礼」

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    ssmatomebu 2013/06/15
    『トランクス「もし完全体セルが大したことなかったら」』SSまとめ部|
  • エレン「クリスタに求婚したら大変なことになった」 | SSまとめ部

    教官「次!ミカサ・アッカーマン!」 ミカサ「はい」 カシュッ 教官「・・・跳躍距離、108m。1級!」 おおっ アルミン「すごいね、ミカサ。100m超えなんて今季で一人だけだよ」 コニー「30mしか無いワイヤーでどうやって100m飛ぶんだよ・・・意味わかんねー」 エレン「・・・お、俺だって最終試験までには超えてみせるよ」 ジャン「無理無理。ミカサは特別だよ。俺だって限界まで攻めて94mだ。それで、エレン先生は何mなんだ?」 エレン「・・・79m」 ジャン「おwwww凄いじゃんwwwwあと1mで2級だよwwwwよかったねwwww」 エレン「くっ」 教官「次!クリスタ・レンズ!」 クリスタ「は、はいっ!」 カシュッ 教官「・・・41m。4級」 クリスタ「はい・・・」 教官「クリスタ・レンズ。ワイヤーは片側30m。片方ずつ目一杯伸ばして何m移動できる」 クリスタ「・・・60mです」 教官「そうだ

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    ssmatomebu 2013/06/05
    『エレン「クリスタに求婚したら大変なことになった」』SSまとめ部|
  • ベジータ「このベジータ様がこの世から巨人どもを消し去ってやるぜ!!」その2 | SSまとめ部

    ・ ・ ・ コニー「あぁ…あぁ~~!!!」 サシャ「死ぬ…当にこれは死にます…」 ジャン「サシャじゃねえが、飯が待ち遠しくてしかたねえぜ…」 サシャ「これでべられるのがパンとシチューだけならもう詐欺ですよ、詐欺…やっぱり肉がいいですよ」 アルミン「それは無理だよ…僕たちに肉が回されるほどの余裕なんてないはずだ…」 サシャ「分かってますよ、夢くらい見せてくれたっていいじゃないですか…」 サシャ「…あ、あれ?この匂いは…」 ベジータ「貴様ら!よく戻ってきたな!飯は用意してあるぞ!!」 訓練兵たち「」 訓練兵たち(エプロン姿の…教官…だと…!!??)

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    ssmatomebu 2013/05/27
    『ベジータ「このベジータ様がこの世から巨人どもを消し去ってやるぜ!!」その2』SSまとめ部|
  • ベジータ「このベジータ様がこの世から巨人どもを消し去ってやるぜ!!」その1 | SSまとめ部

    ベジータ「く、くくくくく、くーはははははは!!!とうとうこのオレもスーパーサイヤ人3になることが出来たぜ!!」 ベジータ「カカロットの時代ももう終わりだ!!俺がナンバーワンになる時が来たぜ!!」 ベジータ「くふふ…さぁ、とりあえずこの精神と時の部屋を抜け出すか」 ベジータ「スーパーサイヤ人3になった今、次元の穴を超えてここから抜け出すことが出来るはずだ」 ベジータ「ふんっ!!」シュインシュインシュインシュイン!! ベジータ「だぁあああああああああ!!!!!!」ドガァアアアアアアアアアアアアア!!!!! ベジータ「よし!穴が開いたぞ!!待ってろブルマ!!今帰るからなーー!!!!」

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    ssmatomebu 2013/05/27
    『ベジータ「このベジータ様がこの世から巨人どもを消し去ってやるぜ!!」その1』SSまとめ部|
  • 灰原「バーローwwwwwwww」 | SSまとめ部

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    ssmatomebu 2013/05/27
    『灰原「バーローwwwwwwww」』SSまとめ部|
  • 灰原「工藤くんのことが好きなの」その3 | SSまとめ部

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    ssmatomebu 2013/05/23
    『灰原「工藤くんのことが好きなの」その3』SSまとめ部|
  • 灰原「工藤くんのことが好きなの」その2 | SSまとめ部

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    ssmatomebu 2013/05/23
    『灰原「工藤くんのことが好きなの」その1』SSまとめ部|
  • 灰原「工藤くんのことが好きなの」その1 | SSまとめ部

    6 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2011/02/23(水) 16:54:47.42 ID:oWgJ/22y0 灰原「いたっ・・!」 コナン「どうした?」 灰原「のページで指切っちゃった・・」 コナン「ちょっと指貸してみ」 ぺろぺろ 灰原「ちょっ、 何やってんのよ!?」 コナン「バーロー、これが一番効くんだよ」

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    ssmatomebu 2013/05/23
    『灰原「工藤くんのことが好きなの」その1』SSまとめ部|
  • コナン「バーロー…これでキャンプ何回目なんだよ!?」 | SSまとめ部

    ???「7月初旬、とある山で殺人事件と事故が起こったのですよ」 ???「それも狂気の引き金となったのは些細な性癖だったのです」 ブーーーーン ―――― 哀コ歩光 ←後部座席 ―  ― 博  元 ←運転席・助手席 ―――― 歩美・元太・光彦「キャンプ♪キャンプ♪2泊3日の山キャンプ~♪」 コナン(ハハ、好きだねぇこいつら…) 灰原「またあの子達を馬鹿にしてるのね」 コナン「だってよー、これで55回目だぜ!? 博士のやつ何考えてんだか」 灰原「いいじゃない。みんなでご飯作って、べて、一緒に寝て…」 灰原「こんなに楽しいことってないじゃない?」 コナン「ハハハ、おめぇもかー」 灰原(あなたと一緒にいられる口実になるならね…) コナン「ところで灰原…」 灰原「何?」 コナン「今夜2人っきりで話したいことがあるんだが…」ボソボソ 灰原(!) 灰原「ふたり…きり…で?」 コナン「あぁ、誰にも聞か

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    ssmatomebu 2013/05/12
    『コナン「バーロー…これでキャンプ何回目なんだよ!?」』SSまとめ部|
  • コナン「おい灰原。セルフフ●ラするから手伝ってくれ」 | SSまとめ部

    灰原「」ポカーン コナン「さぁ、ストレッチのように背中を押すだけだ…頼むぜ」 灰原「は?」 コナン「あぁ、分かってる。言いたいことは分かってる」 コナン「俺はフェ○をしてもらいたいだけなんだ」 コナン「だが、お前はどうせ嫌って言うんだろう?」 コナン「それならば。お互いに譲れるところまで譲ろうということなんだ」 コナン「分かってくれよ! なぁ灰原!」

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    ssmatomebu 2013/05/12
    『コナン「おい灰原。セルフフ●ラするから手伝ってくれ」』SSまとめ部|
  • コナン「最近推理するのしんどい」 | SSまとめ部

    1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2010/08/21(土) 23:48:43.99 ID:4nf0rV0MO 阿笠博士「今週末、キャンプに行こう!!」 元太「やった!!」 光彦「ホントですか!?」 歩美「わーい!!」 灰原「・・・・・・」クスッ コナン「止めておいたほうが・・・」 一同「わーい!!」 コナン「・・・・・・・・」

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    ssmatomebu 2013/05/11
    『コナン「最近推理するのしんどい」』SSまとめ部|
  • コナン「俺って推理漫画の主人公なんじゃね?」 | SSまとめ部

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    ssmatomebu 2013/05/11
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  • 小五郎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 | SSまとめ部

    小五郎「・・・・・・・・・・・・・」 目暮警部「いや~毛利君!今回もお手柄だったな!」 コナン「(ふう、今回も事件解決っと!)」 小五郎「・・・・・・・・」 目暮警部「まさかあんなトリックだったとはなあ~。毛利君!君にはいつも感心さ せられるよ!」ばんばん 小五郎「・・・・・・・・」 目暮警部「…?毛利君?」 小五郎「・・・・・・・・」 コナン「やッべッおっちゃん眠ったままだ!…まあ事件も解決したし別にいいか !」 目暮警部「おい!毛利君!何寝てるんだ!(笑)」ゆっさゆっさ 小五郎「・・・・・・・・」がくがく 目暮警部「し、死んでる・・・!!!」

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    ssmatomebu 2013/05/11
    『小五郎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」』SSまとめ部|
  • 元太「悪ぃなコナン、この歩美は2人用なんだ」 | SSまとめ部

    光彦「そういうことなんです」 コナン「お、おいそりゃねぇんじゃねぇか…!?」 コナン「オレだって歩美のたった一つの真実に馬ー漏ーしてぇよ!」 歩美「ごめんねコナンk…あッ…今日は危ない日なの!」 元太「はぁ!はぁ!」パン!パン! コナン「阿笠ああああああああああああああああああああああああああああんッ!!!」

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    ssmatomebu 2013/05/10
    『元太「悪ぃなコナン、この歩美は2人用なんだ」』SSまとめ部|
  • 悟飯「ピッコロさん!お誕生日おめでとうございます」 | SSまとめ部

    ピッコロ「なんだわざわざそんなことを言うためにここまできたのか……」 悟飯「なんだって酷いなあ、まあ相変わらずお元気そうで安心しましたが」 ピッコロ「日付が変わると同時に叩き起こしやがったチビ共よりはましだがな」 悟飯「なんだー悟天たちに先こされちゃいましたか」 ピッコロ「オレには誕生日なんてたいした意味はないんだ」 悟飯「そんなこと言わないで下さいよ、はいこれ」ガサッ ピッコロ「……?なんだこれは」

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    ssmatomebu 2013/05/09
    『悟飯「ピッコロさん!お誕生日おめでとうございます」』SSまとめ部|
  • コナン(27歳)「事件も解決したし一発ヌイとくかwwwwwww」 | SSまとめ部

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    ssmatomebu 2013/05/07
    『コナン(27歳)「事件も解決したし一発ヌイとくかwwwwwww」』SSまとめ部|
  • 波平「わしが“チカラ”に目覚めただと?」その2 | SSまとめ部

    222 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2012/12/25(火) 01:56:22.46 ID:8z79Is1sO 最終話『波平、タラオ、最終決戦』 波平(フネが死んだ時―――――わしの心のどこかには、安心があった) 波平(ここにはカツオがいる。彼の“チカラ”ならば、生き返らせることが出来る、と) 波平(しかし―――) カツオ「うわああああああああああああああああああっ!!!!!」 タラオ「僕が生きてたのが嬉しいからって、泣きすぎですよ^^;」 カツオ「違うッ!なんで生きてる!!母さんを何処へやった!!」 カツオ「答えろよ…………畜生ッ…………」 タラオ「はいはい、答えますよ。まず一つ目……何故僕が生きているか。これはですね、先程も申しました通り、あらかじめ対策をしておいたからです」 タラオ「対策って、なんだよ……と、カツオお兄ちゃんは聞く」 カツ

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    ssmatomebu 2013/05/04
    『波平「わしが“チカラ”に目覚めただと?」その2』SSまとめ部|
  • 波平「わしが“チカラ”に目覚めただと?」その1 | SSまとめ部

    1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:2012/12/24(月) 19:23:49.28 ID:8z79Is1sO 男「ああ。髪を武器と成す……それがお前の“チカラ”だ」 波平「言っとる意味が分からん」 男「だろうな。だがやってみりゃ分かる。髪を抜き、力を込める……簡単な作業だ」 波平「よーく分かった。わしの大切な髪を抜かせようとしとるんだな?騙されんぞ」 男「なにも天辺の毛を抜けと言ってるわけじゃないんだが……ま、いずれにせよ、直ぐに“チカラ”が必要になる」 波平「? どういう」 男「時間だ。じゃあな」モワ 波平「待たんか!お前はいった、い……………」 男「俺か?俺は」モワモワ 男「お前……の…………」モワモワモワモワ…… 波平「あはぁ!」ガバッ 波平「夢か」

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    ssmatomebu 2013/05/04
    『121226_波平「わしが“チカラ”に目覚めただと?」その1』SSまとめ部|