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イクラ「ハーイ(そんなこと言っちゃダメだよ)」 タラヲ「なんでですか? 他人の幸せほど見ていてつまらないものはないです」 イクラ「チャーン(でも…)」 タラヲ「いいですか、イクラちゃん。人の幸せを願うような輩に幸せは訪れないです」 タラヲ「他人の幸せを奪い、不幸を願うことこそ賢い生き方ですよ」 イクラ「バブー(そんなの…間違ってるよ…)」 タラヲ「イクラちゃんにもいつかわかるときがくるです。あーメシウマです~」 それから20年後…
「うわぁぁあ!………って、しんのすけ!いつもいつも普通に挨拶できないのかよ!まったくー」 しんのすけに息を吹き掛けられた首筋を撫でながら僕はしんのすけを睨み付けるようにみた。 「ハハハっ。トオルこそ、毎日毎日俺が息を吹き掛けて耐性つけてあげてるのに全然慣れないんだから。そんなんじゃあ、彼女なんてできないぜ」 「余計なお世話だ」 いつからだろう……。しんのすけが僕のことを『トオル』と呼ぶようになったのは いつからだろう……。しんのすけが自分のことを『俺』と言うようになったのは
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1 名前 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日[] : 投稿日:2009/02/06(金) 22:05:33.84 ID:57l9J58J0 カツオ「どうしたの姉さん――父さん!」 カツオ「か、母さん!父さんが!」 フネ「どうしたんだい、ふたりとも。……お父さん!?」 カツオ「…!!まだ息してる!救急車!」 フネ「わ、わかったわ」
シンジ「もう卒業するなんて信じられないや」 アスカ「そうね、使徒全部倒したし、戦自の襲撃もなんとか防いだし、大変だったわね」 シンジ「学校の思い出あんまないや…」 アスカ「…」 シンジ「最初の方はトウジやケンスケ、委員長とかと仲良くなって楽しかったな」 アスカ「…そうね、よくバカやってたわね~」
1 名前 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日[] : 投稿日:2009/02/07(土) 04:58:30.87 ID:Gii8NpxY0 ドラ「なんだよ、またジャイアンにいじめられたのかい。」 のび「それがさぁ、今日の野球の試合に負けたのはのび太のせいだから明日から毎日特訓だ!なんて言うんだよ~」 ドラ「いいことじゃないか、ぜひやりなさい。」 のび「じょーだんじゃない!ジャイアンの特訓なんて受けてたらしんじゃうよ!だいたい今日負けたのだってジャイアンが打たれたのがいけないんだ!」 ドラ「で、僕にどうしろって言うのさ。」 のび「だからさぁ~特訓しなくてもすむような道具出してよぉ~」 ドラ「そんな道具はないよ。」 のび「うそだっっ!絶対なんかあるはずだよ!」 ドラ「わっ!ちょっと!ポケットに手ぇつっこむのやめ…ぎゃはははげらげら」 のび「ほらぁ~なんかあったじゃな
1 名前 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日[] : 投稿日:2009/02/04(水) 22:04:19.09 ID:CkWunHYD0 カツオ「もうそんな時期か…弱ったなあ…。」 中島「それでは今月で解約なさいますか?」 カツオ「そ、それはもっと困るんだよ!」 中島「ああ、それとお試し割引期間は今月までですので、 来月からは通常料金一月3000円となり、無料オプションだった花沢も有料になりますので。」 カツオ「わ、わかったよ。でもさ、こういう時だけそんな口調になるのやめてくれない?」 中島「“友達”でいるときは“友達”ですが、今はお客様ですから…」 カツオ「…そ、そうか 契約更新は考えておくよ・・・」
1 名前 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日[] : 投稿日:2009/01/17(土) 23:33:41.56 ID:q+v8naAh0 フネ「お父さん、ワカメはまだパイパンですよ」 波平「おお、すっかり忘れておった」 フネ「私じゃ不満なんですか」 波平「お前にはもうワカメと呼べるほどの陰毛が残っておらん」 フネ「お父さんの頭ほどじゃありませんよ」
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1 名前 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日[] : 投稿日:2008/12/20(土) 17:24:09.56 ID:PLNmUbVF0 カツオ「そ、そんな~」 花沢「くせえんだよ!! 関んな!!」 中島「磯野。人の女に手ぇ出しやがって……殺すわ」 カツオ「…………」 カオリ「黙ってんじゃねえよ」 カツオ「……………」 中島「ケッ! つまんねえ!! 帰るぞ!!」 カツオ「……どうして、こんな……」
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出木杉は、今までの出来事が悪夢であると納得した。 目の前の、今自分が感じている幸せが、出木杉にとっては全てだった。 母「そう……母さん達ね……やっと仲直り出来たの…」 出木杉「うん……うん…!」 父「英才には…苦労をかけたなぁ……」 出木杉「いいんだよ父さん!いいんだ…!…だって、ほら!母さん…笑ってる!」 母「……」 出木杉「……あ!母さん、僕のテスト見たい?…実はね…!」 出木杉は横に置かれてた自分のカバンからテストを取り出した。 出木杉「じゃじゃーん!!……あ…れ…」 出木杉が持っているテストに点数は書かれてなかった。代わりに、黒いマジックで塗り潰された跡があるだけだった。
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