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ミサト「あ、アスカ!?今日はヒカリちゃんのところに行くんじゃなかったの?」 アスカ「・・・ほんとなの今の話し」 ミサト「えっと、あーリツコがネコに噛まれて本気で凹んだって話しだっけ?笑っちゃうわよねー」 アスカ「・・・・・・」 ミサト「・・・う、嘘よ嘘!シンジくんがそんな簡単に」 アスカ「・・・・・・」 ミサト「・・・・・・」 アスカ「・・・・・・」 ミサト「・・・こないだの使徒で・・・シンジくん、少し怪我したでしょ?」 アスカ「・・・うん」 ミサト「それで、使徒に汚染されちゃったらしくて・・・」 アスカ「なんとかならないの?」 ミサト「手は尽くしたんだけど・・・ごめんなさい」
昼休み 屋上 トウジ「ひひっ・・・たまらんなぁ、流石大先生や」 ケンスケ「やだなぁ、誉めたってなにも出ないよ?」 トウジ「おっ、おほぉ!これは!」 ケンスケ「まだまだこんなもんじゃないんだな。ほら」カチカチッ トウジ「ほあああ!」 シンジ「ねえ、さっきからなに見てるの?」 ケンスケ「ん?これは」 トウジ「待った!これは先生にはまだ早い!」 シンジ「な、なんだよそれ」 ケンスケ「まあ確かに、ちょっと刺激が強すぎるかもなあ」 シンジ「そ、そんなこと、僕だって子供じゃないんだから。ねえ見せてよ!」
2004年 ・・・・・・<箱根・地下第2実験場>・・・・・・ 冬月「なぜここに子供がいる!」 ナオコ「碇所長の息子さんです」 冬月「碇、ここは託児所じゃない。今日は大事な日だぞ」 ユイ「ごめんなさい冬月先生、私が連れてきたんです」 冬月「ユイ君。今日は君の実験なんだぞ」 ユイ「だからなんです。この子には明るい未来を見せておきたいんです…」 ユイ「ウッ! ウウッ…」 冬月「ユイ君! 大丈夫か!」
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・朝 シンジ「お弁当はこれでよし、と」 シンジ「あ、もうこんな時間だ……まだ起きてこないや」 トントン シンジ「姉さん?」 マリ「……ん~?」 シンジ「そろそろ起きないと。7時半だよ」 マリ「んー……」 シンジ「……こりゃダメだな」 シンジ(さて、僕も準備しないと) マリ「ん…………やばっ!」ガバッ
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キーン、コーン、カーン、コーン… アスカ「あー、やっと終わったぁ。 シンジ!今日はシンクロテストでしょ、早く行くわよ!」 シンジ「あ、ごめんアスカ、先に行っててくれないかな」 アスカ「なによ、掃除当番?」 シンジ「うん、カヲルくんがね」 カヲル「悪いね、待たせてしまって。すぐに終わらせるよ」 シンジ「僕はカヲルくんと一緒に行くからアスカは先に行ってていいよ」 アスカ「……。」
シンジ「うん」 アスカ「どうやったらいいか分かんないわよ」 シンジ「僕もよく分からないけど、とりあえず口の中に入れてみてよ」 アスカ「ホントにこんなことしなきゃダメ?」 シンジ「してほしいんだ。アスカの口で」 アスカ「...わ、分かったわよ。じゃあちょっとだけ」 アスカ「...ん....はむっ.......」 シンジ ビクッ アスカ「アッ もう勝手にビクビクさせないでよ!」 シンジ「ご、ごめん。すごい気持ち良くってつい...」
3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします: 2014/09/02(火) 16:04:01.72 ID:w7F4AzVV0 俺はヤムチャ、盗賊……だった。 昔は散々の悪事を働いてきたが、ある人物『孫悟空』に出会い運命が変わった。 悟空に出会ってから、俺は武闘家になり修行を積み天下一武闘会に参加できるほどのレベルまで成長した。しかし、ある時のサイヤ人の来襲に伴い俺の実力はもはや通用しなくなっていったのだ。 そして月日が流れ、俺は足手まといになっていたのだった。 狼は、負け犬に変わった…… 俺には一つ心残りがあった。 初恋の相手『ブルマ』だ。 彼女は最初は俺と交際し、結婚しそうとまで周りに言われたほどだ。 しかし、彼女は別の男と結婚する。 4: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします: 2014/09/02(火) 16:04:51.64 ID:w7F4AzVV0 ヤムチャ「ベ
ミサト「彼女が2号機パイロット、真希波・マリ・イラストリアスよ」 マリ「………!」スッ クンカクンカ トウジ・ケンスケ「!?」 シンジ「うわっ!ちょっ!」 マリ「いい匂い……LCLの香り……」 シンジ「えっ、ええっ」 マリ「君が零号機……いや、初号機パイロットかな?」 ミサト「その通りよ。初号機パイロットの碇シンジ君」 マリ「よろしくね。ネルフのわんこ君っ」 シンジ「よ、よろしく……」
アスカ「何が?」 レイ「……」 シンジ「わからないの、アスカ?」 アスカ「安いって……何よ、あんた、自分で作った弁当に、安っぽいって文句つけてんの?」 シンジ「そんなわけないじゃないか……」 レイ「違うわ」 アスカ「ちょ、何よ、えこひいきまで……」 シンジ「まあ、ひいてはこの弁当にも繋がることだけど、もっと根本的な問題だよ」 アスカ「ど、どういうこと?」 シンジ「僕達の給料だよ」 アスカ「………」 シンジ「あのさあ、思い至らないわけないじゃん、本当はわかってたんでしょ? アスカ」 アスカ「……」 シンジ「とぼけないでよ、わざとわかんない振りしたんでしょ、今」 アスカ「……せっかく話題そらしてたのに……」 レイ「やっぱり」 シンジ「ほら、アスカだって思ってたんじゃないか」 アスカ「……だってそうじゃない! この話題だけは、一度でも出したら終わりだと思ってたんだもの!」 シンジ「う……」 アス
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/14(火) 00:59:03.46 IDFjsD2ytv0 シンジ「・・・」 ミサト「どうしたのいきなり。何かあったわけ?」 シンジ「せめて、共学の中学に転入できませんか? 今からでも」 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/14(火) 01:03:46.15 IDFjsD2ytv0 ミサト「居づらいのは分かるけど、しょうがないでしょ。 色んな事情を考えたら、あそこが一番都合いいんだから」 シンジ「でも・・・」 ミサト「我侭言っちゃダメよシンジ君。四六時中拘束されないだけでもネルフに感謝して欲しいわね」 シンジ「じゃあ、もう中学行けなくてもいいです」 ミサト「そうやって逃げる気? 義務教育すら受けないでどうするのよ」 シンジ「・・・」 ミサト「あなたは世界で唯一のエヴァパイロットなんだから、も
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ミサト「え?」 リツコ「の?」 ゲンドウ「き?」 シンジ「いや、だから、お代はいかほどいただけるんで?」 ミサト「いきなりそう言われても……」 シンジ「こっちは命かけてるんですよ、報酬もらうのは当たり前でしょ」 ゲンドウ「その話は後だ、早くしろ」 シンジ「こういうのは最初が肝心なんだよ父さん」
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