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  • のび太「ひぎいいぃぃぃぃ」 | SSまとめ部

    カチャカチャ ああ、これは夢か幻か。 ジャイアン「…くそっ、興奮して上手くチャックが…」ボッキボッキ 獣の如くいきり立つソレを僕の眼前に現さんとジャイアンが躍起になっている。 ジャイアン「お~れ~はジャイア~~ン…」ボッキボッキ ジャイアンの陽気な歌に合わせて、股間の熱線銃が軽快なリズムで動く。 のび太「(ああ…何でこんなことに)」 己の不運を呪う。そりゃあ普段からドジでマヌケで、何度も命を落としかけた冒険だってしてきたが、今回ばっかりはどうしようもなさそうだ。 ジャイアン「へへ、随分大人しいじゃないか。ドラえもんに助けを求めないのか?」ボッキボッキ 今日はダメなんだ。ドラえもんだけは…

    のび太「ひぎいいぃぃぃぃ」 | SSまとめ部
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    ssmatomebu 2014/09/13
    『のび太「ひぎいいぃぃぃぃ」』SSまとめ部|
  • のび太「ぼくが…世界を変える」end4 True end 未来へ続く道 | SSまとめ部

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  • のび太「ぼくが…世界を変える」end3 bad end 原因 | SSまとめ部

    >>122分岐 のび太「…さて、ぼくは、自分の、出来ることを…!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・ のび太「タマシイム・マシン…」 カチャカチャ ブィィィィ のび太「点いた。あとはこれをこうして…」カチャカチャ のび太「時間の設定が重要だ…よし…19XX/9/13に…」 のび太「…しかし、妙だ…仮に1993/9/13の時間軸でぼくが成功させていたならば、いまのぼくは、なぜ存在するのだろう」 ギュルルルルル

    のび太「ぼくが…世界を変える」end3 bad end 原因 | SSまとめ部
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  • のび太「ぼくが…世界を変える」end2 オーバーキルと共謀者 | SSまとめ部

    >>109分岐 のび太「自力で、この世界を救う! いままでがそうだったように、ぼくは、しずちゃんを、守り抜く」 セワシ「…その言葉が聞きたかった」 セワシ「…この世界線上で、おじいさんは、死ぬ運命だったんだ。それは、ドラえもんから、聞いた?」 のび太「…」コク セワシ「その台詞を聞くまで、僕はおじいさんを救うつもりはなかった」 のび太「…自分の存在を賭してまで…?」

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  • のび太「ぼくが…世界を変える」end1 偽りのハッピーエンド | SSまとめ部

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  • ジャイアン「これが…ジャイ子…ハァハァ…ベレー帽…」その3 | SSまとめ部

    ジャイアン「アイツって誰だよ!!!!やべーやつならもうここにいるじゃねーか!」 しずか「………」 ブツブツブツブツ ドラえもん「やべーってのは君のことかね全く。変態だからね君は“やべーやつ”だね。」 シコシコシコシコ スネ夫「ジャイアンより“やべーやつ”がここに来るっていうの?アイツ……ってまさか…カミナリ親父…?!」 しずか「!」 ピクンッ ドラえもん「たしかに“やべーやつ”だったね。一人尺八で金玉を飲み込んだやつは過去にも未来にも彼だけさ。それにしても“やべーやつ”…なんて頭の悪い言い回しかね」 のび太「“やべーやつ”ってカミナリ親父のことなの?」 スネ夫「あぁ、絶対そうだよ“やべーやつ”は」 ドラえもん「そうだね頭の悪い言葉をつかうなら“やべーやつ”はカミナリ親父だねきっと」 クスクスクス スネ夫「“やべーやつ”www」 クスクスクス ドラえもん「あまり揚げ足をとってあげて

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    ssmatomebu 2014/09/11
    『ジャイアン「これが…ジャイ子…ハァハァ…ベレー帽…」その3』SSまとめ部|
  • ジャイアン「これが…ジャイ子…ハァハァ…ベレー帽…」その2 | SSまとめ部

    バキバキバキッガシャーン ジャイアン「今からジャイ子がヘリコプターに引き上げられていくようだ…」 シコシコシコシコ ドラえもん「全く天晴れな頭脳だよ全く」 ジャイアン「!!?」 パキッガシャンガシャンプシュー ウィンウィンウィンウィン ドゴーン ドラえもん「大変だよ君。ジャイ子ちゃんの重さに耐えきれなくてヘリコプターが破損したようだね君」 ジャイアン「ジャ…ジャイ子ーーー!!!!!!!!!」 ドピュルピュルピュルッ ジャイ子「んん…お兄ちゃん…」 ドシンドシンドシン ジャイアン「ジャイ子無事だったかジャイ子!!!!!」 スネ夫「ん…」 ドラえもん「やぁスネ夫くん。大丈夫かい君」 スネ夫「ど…どうなっちゃってるの…?」 ドラえもん「ジャイ子ちゃんの重さに耐えきれなくてヘリコプターは破損したよ君全く。おまけに豚人は目が覚めたようだよ。自分で台所に歩いていった

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    ssmatomebu 2014/09/11
    『ジャイアン「これが…ジャイ子…ハァハァ…ベレー帽…」その2』SSまとめ部|
  • ジャイアン「これが…ジャイ子…ハァハァ…ベレー帽…」その1 | SSまとめ部

    ジャイアン「ハァハァハァ…ジャイ子の…ベレー帽…」 スーハースーハー ジャイアン「ジャイ子…ジャイ子…」 シコシコシコシコ ジャイアン「…ジャイっ…ジャイっ…うっ………」 ドピュルルルルルル ジャイアン「…ふぅ。7秒か…最長記録だ…それにしてもジャイk…」 ムクムクっ ジャイアン「おっとジャイ子の名前を口にしただけで起っちまったぜ…ハァハァ……ジャイ子ぉ」

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    ssmatomebu 2014/09/11
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  • のび太のママ「ドラちゃんはあてにならないわ」 | SSまとめ部

    野比家、夕 のび太のママ(以下、たま子)「ドラちゃん、いつになったらのび太の成績は上がるの?」 ドラえもん「え、その、努力はしてるんですが・・・」 今日ものび太はテストで0点だった。 たま子「いつまでも成績が上がらないようなら未来に帰ってもらいますからね」 ドラえもん「はい・・・」 のび太「・・・」 のび太は俯きながら黙々と事を続ける。

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    ssmatomebu 2014/09/11
    『のび太のママ「ドラちゃんはあてにならないわ」』SSまとめ部|
  • のび太「……ハンター試験?」後編 | SSまとめ部

    四次試験開始── 森の中を半ばピクニック気分で歩くのび太たち。 ジャイアン「よーっし、ハンティング開始だぜい!」 しずか「一週間もあるし、まずは雨風をしのげる場所を探した方がいいわね。 この島のどこかにほら穴があるはずよ」 のび太「さすがしずちゃん!」 ドラえもん「ひとまずはほら穴探しだね」 ジャイアン「どうしたスネ夫? 元気ないじゃんか」 スネ夫「よくそんなにのんきでいられるね、君たち」 ジャイアン「なんだとぉ!?」 スネ夫「いつどこで他の受験生に狙われるか──」 ガサッ!

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    ssmatomebu 2014/09/11
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  • のび太「……ハンター試験?」前編 | SSまとめ部

    のび太の家に集まったいつものメンバー5人。 ジャイアンの強引な決定により、宇宙旅行をすることになった。 ドラえもん「しょうがないなぁ、宇宙救命ボート!」 <宇宙救命ボート> プリン型の宇宙船。 口で条件を伝えれば、それだけで条件を満たした星に連れて行ってくれる。 ドラえもん「どこにいく?」 のび太「面白いとこ」 しずか「私達と容姿が近い人の星がいいわね」 ジャイアン「危険がわんさかある場所に行きたいぞ」 スネ夫「行った事がない星がいいかな」 ドラえもん「えぇと、面白くて住んでる人たちの外見が地球人に近くて 危険があってぼくらが行った事がない星!」 宇宙救命ボートは地球を飛び出し、瞬く間にある惑星に到着した。 ドラえもん「よし、ついたよ。念のため、体をテキオー灯を照らして ほんやくコンニャクをべとこう」 <テキオー灯> 懐中電灯型の道具。 これで体を照らすと、24時間はどんな環境にも適応す

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    ssmatomebu 2014/09/11
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  • しずか「あらやだ・・・誰の子かしら・・・?」 | SSまとめ部

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    ssmatomebu 2014/09/11
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  • のび太「僕は神だ。」 | SSまとめ部

    のびママ「のびちゃん?ねぇ、のびちゃん?入るわよ?」 そう言って僕の断りも無くママが部屋に入って来た。 いつもそうだ。イチイチ頭にくる。 のび太「・・・おいババァ!勝手に入るなっていつも言ってるだろ!!!」 僕は手元にあったテレビのリモコンを投げつけ叫んだ。 毎度毎度、なぜこのババァは理解できないんだろう・・・。 のびママ「ご、ごめんなさい・・・。次は気をつけるから・・・。のびちゃん、 学校・・・行かないの?もう高校2年生でしょ?・・・そろそろ進路の事も・・・。」 のび太「学校なんて行く必要ないよ。意味ないじゃん。今時さぁ学歴なんて関係ないの。 僕は運でのし上がるタイプだから。・・・って訳で退学届け出しといてくれる?」 のびママ「でも・・・。」 のび太「うるさい!!!僕みたいな情強が言うんだから間違いないの!ネットで 情報収集に忙しいから出て行け。出口はそっち。あと腹減ったからご飯ね。OK

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    ssmatomebu 2014/09/11
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  • ドラえもん「ぼく以外みんな死んでしまった。」 | SSまとめ部

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    ssmatomebu 2014/09/11
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  • 出木杉「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」 | SSまとめ部

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  • のび太「でも、僕は……」 | SSまとめ部

    いつも通りの帰り道。 いや、今思えばあの帰り道から不穏な空気は感じ取れていた。 しかし、当時小学生だった僕にはそんな異常な雰囲気もある種の非日常のように楽しんでいた気がする。 なんといっても、僕にはドラえもんがついていたのだから。 ドラえもんは、なんでも出来た。 空を飛ぶことも、一瞬で目的地へ移動することも。 今思えばばかげたテクノロジーだった。 しかしそのテクノロジーが、あのときの僕には、生活のすべてで、僕の支えだった。 どんなことが起きても、ドラえもんがなんとかしてくれる。 そう、思ってたんだ。 のび太「ただいま」 男「こんにちは」 家のドアを開けると、そこには知らない男の人がいた。

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    ssmatomebu 2014/09/11
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  • のび太「そうだ、オナニーしよう」 | SSまとめ部

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  • -のび太の名探偵- | SSまとめ部

    1 のび太「ドラえもん、知ってる?近所で殺人事件が起きたんだって。」 ドラえもん「ママに聞いた。空き地の裏に住んでるカミナリさんが 殺されたんだってね。怖いねー。」 のび太「よく怒られてたけど亡くなったって聞くと少し寂しいな。」 ドラえもん「確かに・・・。犯人はまだ捕まってないいんだろ? 出歩くときは気を付けないと・・・。」

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    ssmatomebu 2014/09/11
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  • のび太「努力なんて・・・」 | SSまとめ部

    先生「野比君の成績なら、ワンランク上の○○大でも狙えると思うのですが・・・」 玉子「ええ、私もそこを勧めていて・・・」 のび太「いいんです」 先生「でも・・・」 のび太「××大の教育学部で勉強したいんです」 先生「・・・わかりました。確かに教育学なら××大ですよね。野比君の気持ちがそこまで固いなら私は何も言いません。お母様としてはどうですか?」 玉子「そうですねぇ、人がそう言うなら・・・」 先生「決まりですね。冬の入試番まで、気を抜かなければ絶対に合格出来るレベルです。頑張っていきましょう」 のび太「はい」 先生「進路に関しては以上ですが、野比君の方で、何か困っていることとかありませんか?」 のび太「いえ、大丈夫です」 先生「・・・わかりました。何かあったらいつでも相談してくださいね」 のび太「はい」 先生「・・・」 玉子「・・・」 三者面談が終わって、母と一緒に家に帰った。帰ってすぐ

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    ssmatomebu 2014/09/11
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  • スネ夫「ひぎぃぃぃぃぃ!!」 | SSまとめ部

    ある日の放課後、いつもの空き地… ジャイアン「のび太のヤツ、おっせーなぁ!!」 スネ夫「きっと野球の練習が嫌で家にいるんだよ!」 ジャイアン「あの野郎……。『わ、わかったよ、先に家にランドセル置いてから行くよ』って言ってたくせに…タダじゃおかねぇ」ボキボキ スネ夫「あ~あ、のび太のやつ、しーらないっと」 スネ夫「……ん、んん?」 スネ夫「…ジャ、ジャイアン…?」 ジャイアン「あ?」ボキボッキ スネ夫「いや、その…言いにくいんだけどさ……」 スネ夫「なんでそんなに股間を膨らませているんだい…?」 ジャイアン「ん?」ボッキボッキ ジャイアン「おおぉぉぉぉぉぉ!?」ボッキボッキ

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    ssmatomebu 2014/09/10
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