AVを見るつもりなんか初めはなかった。 仕事の関係である分野の専門書が必要になったから、都内の古本街に探しに来ただけだった。 でも探しても探してもまったく見つからない。 明日までに見つけなきゃならないのに、どこにもないから自棄になって、飛び込んだのがあやしげなAVショップだった。 正直俺はそっちの方面にはほとんど興味がない。AVを見たこと自体あまり無いし、あんなものを見てもキャリア形成には何の役にも立たないと考えている。 よく若い同僚がAVについて話しているのを聞くと、日本の末路が目前に暗示されているような気分になり、ため息がでる。 先輩は性欲処理とかどうしてるんですか、と聞かれるたびに、笑ってごまかすけれども、実のところ、月に一度か二度抜けばそれで満足してしまう。それも義務感に迫られて仕方なく抜く。金にならない無駄なことはやらないのだ。草食おじさん、みたいな感じ。 だから俺がそんな店に入
今年のはてな流行語大賞を逃した昇給先生こと昇給先生です。 来年こそは大賞を取れるように昇給業務に励みます。 今日は今年最後の昇級試験の日だった。 今年入った新人は厳しい昇級試験を乗り越えて今年5万円のベースアップを達成したが残念ながらいなくなってしまった。 本日試験を受けたのは、髪の毛をてっぺんで結び、胸を押し付けてくるくせのある40半ばのシングルマミーだ。 今日の昇級試験は俺が廊下でズボンのファスナーを開けて待つ。 シャツの裾はファスナーから出さないという粋なはからいのせいで、一見ファスナーが開いているかどうか分からない難問だ。 そんな俺にどうツッコミを入れるかという楽しい試験だ。 普通の会社ならこういう時、社員はファスナーに手を弄り入れてきてパクリとするのが模範解答だろう。 しかし彼女の解答は違った。 彼女はすれ違いざま俺の股間を一瞬目にすると「はっ」っと俺の前に戻ってきてひざまずいた
安倍晋三首相が目指す「経済の好循環」がひと足早く実現する“業界”がある。国家公務員だ。 国家公務員は賞与16.5%増という試算も 12月10日に支給される年末ボーナスは前年に比べて11%以上の大幅増額になる。4月の消費税率引き上げと同時に、給与も8.4%増えており、まっ先にアベノミクスの恩恵を享受している。 民間では円安による企業業績の好調がなかなか給与や賞与の増加に結びつかず、むしろ物価上昇によって実質賃金は目減りしている。国が抱える借金は昨年、1000兆円の大台を突破、世界有数の赤字組織のはずだが、リストラするわけでもなく、ボーナスが大盤振る舞いされる。何かおかしくないだろうか。 ボーナスが大幅に増えるのは2012年度、2013年度と2年間にわたって実施されていた減額措置が今年度から終了したためだ。「我が国の厳しい財政状況及び東日本大震災に対処する必要性に鑑み」給与減額支給措置が取られ
【画像】危険ドラッグ男が隣人の女性を十数回刺し逮捕 事情聴取に「しぇしぇしぇのしぇー」などと供述 Tweet 1:名無し募集中。。。@\(^o^)/:2014/12/03(水) 18:39:55.61 ID:0.net 3日午前7時11分、被害女性から「隣の人に刺された」という110番通報が入った。 警察官が駆けつけると、ナイフで切りつけられた37歳の女性が、血だらけの状態で部屋にいたという。 切りつけられた女性は「隣の男に刺されました。まだ隣の部屋にいると思います」と話した。 人の気配がして目を覚ますと、隣に住む男がナイフを持って立っていて、突然、奇声を発しながら、 女性の顔などを切りつけてきたという。女性の通報を受けた警察官が、隣の部屋にいる男を発見。 部屋の中には、刃渡りおよそ12cmのナイフがあった。 警察官は、隣の部屋に住む田中勝彦容疑者(31)が、「俺が刺した」と容疑を認めたた
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