幼女なんだ
こんにちは!つじもん @tsujim0nです。 ボクは映画が好きです。ずっと洋画ばっかり観てたけど、ここ最近は邦画にどっぷりハマってしまいました。そこで今回の記事では、ボクが好きな邦画ランキングベスト50を発表します!! アクションやサスペンス、恋愛もの、時代劇からコメディ映画まで様々なジャンルより作品を選出。あんまりホラー映画は観ないかなーって感じです。サイコ・サスペンスは好きだけど。 作品を選ぶにあたってのルールは特にありません。んで、映画の紹介はできるだけ「ネタバレなし」で書いています。もしうっかりネタバレしてたらすみません。簡単なあらすじや、バレても大丈夫なストーリーの説明だけ付け加えています。 それとこの記事はめちゃくちゃ長いです。お時間のあるときにどうぞ。 あと「あの作品がない!」とか「なんで、◯◯が入ってるの!?」という意見もあると思いますが、好き勝手に書いている記事なのであ
青汁王子こと三崎優太さん、株の大損で人生転落の青汁劇場公開中にTWOSTONE&Sons(旧Branding Engineer)の株を6億円ほど買い増しして第7位の大株主に
話題になった記事にははてブが付く。 やれ「こうしたほうがいい」だの「この考えは間違っている」だの、あらゆる角度から精査吟味したコメントが山ほど付く。 こういうコメントを日常的に付けている「お前」に聞きたい。 なぜ、はてブでコメントを書いているのか。 「自分が気持ちよくなるために決まってんだろカス」 返ってくるのがこんな回答なら自分は満足だ。 「なぜオナニーするのか?」と訊かれたときと同じなら何も文句はない。 しかし、「お前」はそうは答えない。「間違っていることを間違っていると指摘するのは当然…」みたいな、ゴニョゴニョしたことを言う。 世の中の間違いを正し、正しい考え方を伝えたいなら、なぜはてなブックマークのコメント機能なんか使う? まさかそれが自分の意見を伝える最適な手段だと思っているのか? はてなブックマーカーのxevraという人はこんなコメントを書いている。 「棘があるのはそうしないと
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