「重力・一対・ゆるむ」をキーワードに、自然の摂理に沿って子どもの健全な発育を促す環境を提供しています。ついめん(対面)抱っことは、私が1998年頃発案したもので、「大人が赤ちゃんと正面から向き合い、赤ちゃんの首と腰の二点を両手で支え、重力の応援を得て、目を合わせて一対になる抱っこの方法」と定義しています。この抱っこは、身体の内側と外側のバランスがとれるようにするための方法なのです。また、一対になる意味を込めて「対面」を「ついめん」と読ませる、私の造語なのです。
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