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2015年9月25日のブックマーク (2件)

  • 経営のプロが教える新規事業を成功に導く9つのフレームワーク

    大学で経営についてひと通り学んできたし、これまで何百冊の経営に関する書籍に目を通してきたけれど、どれも机上の空論のような内容で実際の経営に役に立つのかわからないものばかり。 「もう内容も覚えていないし、実際に起業するときに全ての書籍を読み返すなんてできない…。 それにわたしは学者じゃないので、経営学を追求するのではなく、実際の経営を軌道に乗せるために最低限必要な知識だけ欲しい…。」 そんな声が多く聞こえてきそうですね。 そんな時にとても便利なのが「フレームワーク」。 フレームワークとは、ものごとを考える上での枠組みを表したものです。 ビジネスにおけるフレームワーク、つまり思考の枠組みはたくさんありますが、ビジネスハックがおすすめする起業時に限定したフレームワークはたったの9つだけ。 この9つのフレームワークを素早く学び、成功に向けて素早い行動をおこしたいものです。 今回は「経営のプロが教え

    経営のプロが教える新規事業を成功に導く9つのフレームワーク
  • 多くの企業が考える「仕事ができる人」の条件はこの9つ

    仕事の能力は、組織において重視される。だが「仕事ができる」とは何か。これを明確に定義している組織は少ない。 もちろん会社の求めることはいうまでもなく「成果をあげること」なのだが、この成果は◯◯さんの、この成果は◯◯さんの、という切り分けができないものが多く、「成果を出した人ができる人」と定義してしまうと、評価の間違いを犯すリスクが高くなる。 くわえて、すぐに結果のでないような仕事も数多くあり、必ずしも短期的な業績を持って、「結果を出す力がある」とみなすのも早計である。 だから、多くの会社では「結果を出す能力とは何か」をできるだけ詳細に定義し、評価を結果のみに頼らないようにする。 では、一般的にどのような能力が「成果に繋がる」とみなされているのか。京セラおよびKDDIの創業者であり、多くの経営者に支持されている稲盛和夫氏は、 仕事の結果=能力×熱意×考え方 と言った。 この考え方のポイントは

    多くの企業が考える「仕事ができる人」の条件はこの9つ