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ブックマーク / thinkit.co.jp (4)

  • [Think IT] 第2回:携帯サイトの制作から公開まで (1/3)

    サイト規模に合わせて作り方を選ぶ 前回(http://www.thinkit.co.jp/article/143/1/)は、携帯サイトとPCサイトがどのように違うかを紹介しました。今回は、汎用的な携帯サイト作りを行うための制作の基から、実機テストまで含めた公開までの手順を解説します。 携帯サイトでは、キャリアによる仕様の違いがあるため、これをどの程度まで考慮するか、はじめに考えなくてはなりません。携帯サイトの作成法には、下記の5つの方法がありますが、ここでは「3キャリア対応の静的サイト+プログラム」について紹介します。 1.キャリア別に静的なサイト 2.3キャリア対応の静的サイト+プログラム 3.プログラムによる動的生成 4.CMSを使ったジェネレータ型 5.MobaSiF(http://sourceforge.jp/projects/moba)などのフレームワーク型 3キャリア対応の静

  • [ThinkIT] 第3回:様々なバックアップとスケジューリング手法 (4/4)

    いろいろなバックアップ方法があるなかで、それを出鱈目に実行したのでは、正しいメディア管理が行えません。使用するバックアップ・デバイスの種類やポリシーにより、正しいメディア・ローテーションを選択する必要があります。 シングル・ドライブ使用時にもっとも良く使用する方法であると考えられます。土曜日または日曜日にフルバックアップを行い、月曜日から金曜日までは差分バックアップを行います。次の週のフルバックアップの際にはテープへ上書きを行います。しかし、この場合、上書きによりフルバックアップしている最中に障害が発生すると、完全なデータがどこにもないということになり非常に危険です。仮にシングルドライブを使用するとしても、最低でも2以上のテープを使い、週末のフルバックアップとは異なるメディアを使用する運用を心がけるべきでしょう。 週末はフルバックアップを行い、平日は差分バックアップを実行します。平日の差

  • [ThinkIT] 第6回:BTS(Bug Tracking System)の利用 (3/3)

    SELECT p.value AS __color__, (CASE status WHEN 'closed' THEN 'color: #777; background: #ddd; border-color: #ccc;' ELSE (CASE owner WHEN '$USER' THEN 'font-weight: bold' END) END) AS __style__, id AS ticket, summary, component, status AS __group__, resolution, t.type AS type, priority, owner, changetime AS modified, time AS _time,reporter AS _reporter FROM ticket t,enum p WHERE p.name=t.priority AN

  • [ThinkIT] 第6回:BTS(Bug Tracking System)の利用 (1/3)

    システム開発を進めるにあたり、バグやタスクなどを管理して、現在発生しているバグの数や担当者といったステータスを把握する必要があります。また、ある程度以上の規模のWebアプリケーションを開発する場合、数人のチームで開発を進めるケースが多く、開発を円滑に進めていくためにスタッフ間での情報共有が重要になってきます。 「Bug Tracking System(以下、BTS)」は、これらの問題を解決するためにプロジェクトのバグを管理し、修正状況を追跡できるよう可視化を行うシステムです。現在、BTSとして様々なソフトウェアが公開されており、ソフトウェアを開発する上での必須アイテムになりつつあります。 BTSの多くはWebブラウザ経由でアクセス可能なソフトウェアで、その中から今回はウノウで採用している「Trac」について説明します。 Tracは、BTSとWiki、Subversionリポジトリビューワー

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