やっと希望の操作が…。 ドキュメントスキャナーで読み込んだ数多くの書籍。一部には間違えて方向が横になったり、そもそも書籍の後ろから読ませてしまったものなどがあった。これらをどうにか直せないかと思っていたが、400ページ以上もある書籍をドラッグアンドドロップ操作でページ入れ替えなどしていられない。 そこで使えそうなツールを色々探していたが、どれも一長一短があった。しかしついに希望の動作をするアプリケーションがあった。 今回紹介するフリーウェアはPDFill PDF Tools、PDFに様々な加工を行うソフトウェアだ。 PDFill PDF ToolsではPDFをマージしたり、分割、ページの並び替えを行うことができる。また、横長になっているページだけを回転させるといった操作も可能だ。 他にも複数ページを一つのページにする事や、ヘッダ/フッタ情報の追加、パスワード付与による暗号化、電子透かしの挿
ArchRuler(アーチルーラー)は、定規です。 曲がっています。 真ん中を押さえれば通常の定規のように真っ直ぐになります。 軽い力でもしっかり紙を押さえられます。 素材がたわむ力を利用しています。 1cmほど浮いているので、爪を立てなくても取り上げやすいです。 書類の中に隠れていても見つけやすいです。 贈り物に。 「曲がった定規」と一言添えて。
はてなブログには、同じ話題でつながる「グループ」があります。まずはこちらの「2024年開設ブログ」に入りましょう。同時期に始めたブログとつながることができます。 「2024年開設ブログ」のグループ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く