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businessとcgmに関するsstのブックマーク (2)

  • POLAR BEAR BLOG: ソーシャル系サイトは「フィードバックの大きさ」と「貢献の頻度」のどちらを優先すべきか?

    内容は賛否両論あると思いますが、Digg、および SBM(ソーシャル・ブックマーク・サービス)に関する面白い考察があったのでちょっとコメント。 ※注:考えがまとまっていないので、以下、ロジックの乱れが頻繁にあります。ツッコミ歓迎。 ■ The genius of Digg (Atomiq) "Engagement"と"Social Intent"という2軸から、Digg の人気の秘密を考えたエントリです。まずは、この記事に掲げられているグラフから見てください(以下の画像は上記の記事から転載したもの): 横軸にあるのが"Engagement"で、縦軸が"Social Intent"になっています。それぞれの意味はというと、 Engagement: 「コメントを書く」「点数で評価する」など、どこまでそのサービス(ここで念頭に置かれているのは Digg のような SBM/WEB記事人気投票サイト

    POLAR BEAR BLOG: ソーシャル系サイトは「フィードバックの大きさ」と「貢献の頻度」のどちらを優先すべきか?
    sst
    sst 2006/08/30
    コンテンツアグリゲータとしてのSBMの方向性
  • ユーザー参加型コンテンツビジネスのまとめ

    最近CGM(Consumer Generated Media)関連の質問をされることが多いので、一度頭の中にあるものを整理する意味でも、箇条書きにしておく。 従来のWeb1.0的なコンテンツビジネスと比べた時の利点 ・常に新鮮なコンテンツをコストをかけずに提供できる点 ・バイラルマーケティング効果(コンテンツを作ったユーザーが他の人に宣伝してくれる) ・根的にコミュニケーションツールであること(人がオンラインになるのは、他の人と繋がるため) ・ユーザーの数が増えれば増えるほどサービスの価値が上がる点 ・長く使えば使うほど、そのユーザー自身の財産が形成され、サービスから離れにくくなる点 意識しておくべき点 ・自社コンテンツを持っていない企業が新規参入できる点 ・ユーザーは予想もしない使い方をすることがあること ・コミュニティの作られ方しだいでサービスの質が大きく左右されること ・積極的に参

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