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ブックマーク / akihitok.typepad.jp (79)

  • POLAR BEAR BLOG: WEBデザイナーが参加しておくべき63のオープンコースウェア

    ご参考にどうぞ。WEBデザイナーの方々に役立つ知識が学べる、オープンコースウェアを60以上も集めた記事です: ■ 60+ Killer Open Courseware Collections for Web Designers (College Degree.com) 残念ながら海外の大学ばかりなのですが、役立つ知識が見つかるかもしれません。蛇足気味に、コースのタイトルと大学名だけ列挙しておきます: 【入門編】 コンピュータ入門 (Berkeley) ウェブデザイン入門 (Indiana University) マルチメディアとワールド・ワイド・ウェブ (DePaul) ウェブページ・オーサリング (Sofia) ウェブデザイン (Miami Dade College) WWWとHTML入門 (University of Minnesota) HTML編 (University of

  • POLAR BEAR BLOG: 「タイトル力」は書籍に学べ ― 7つの法則

    またまたタイトルのつけ方ネタですが。編集会議の2007年9月号に「ヒット書籍 タイトルの傾向」という記事があり、2007年上半期のヒット書籍をもとに効果的なタイトル付けについて考察されていたので、ちょっとご紹介。 早速ですが、記事では以下の7つが「口コミで広がりやすいタイトルに共通する7つの傾向」として挙げられています: 1. センセーショナル 時事問題に関する流行語など、時代の空気や流れをうまく表現した言葉を使う。「ワーキングプア」や「格差」などですね。これはSEO的にも、ブログにおいても効果的なポイントかも。 2. 日・慣習 最近、日人のアイデンティティを見直そうという動きが出てきているので。日人論や日的慣習を意識させるタイトルをつける。「品格」や「国家」、ストレートに「日人」など。これはちょっと、ブログテーマに沿っていないと難しい?いきなり Polar Bear Blog

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    sst 2007/08/28
    センセーショナル/日本・慣習・アイデンティティ/疑問系/言い切り/数字/3文字/ベタ
  • WEB2.0 が5分で分かる?

    紙に書かれたテキストから始まり、ハイパーテキスト、WEBサイト、そして WEB2.0 までを5分間で網羅してくれるというビデオ: カンザス州立大学の Michael Wesch 助教授(文化人類学)作成とのこと(ちなみに最後に表示される Digital ethnography とはカンザス州立大学内のワークグループだそうです)。はっきり言って早すぎるので、何が書かれているか目で追うだけで一苦労なのですが、非常にカッコ良くできています。個人的に、最後に出てくるメッセージ: "Web 2.0 is linking people ..." "We'll need to rethink a few things ... copyright ... authorship ... identity ... ethics ... aesthetics ... rhetorics ... governan

  • POLAR BEAR BLOG: 「この記事をブックマークする」アイコンは有効か?

    最近さまざまなサイトで、「ブックマークする」アイコンを見かけます。例えば、以下のスクリーンショットは ITmedia の記事で: これは CNET Japan のもの: 日ではソーシャルブックマークというと「はてなブックマーク」が最も有名ですから、どちらのサイトにも「はてブ」アイコンがついていますが、海外だとそれこそ10個ぐらいのアイコンがずらっと並んでいることも。で、「それって当に有効なの?」と疑問を投げかける記事がこちら: ■ It's the content, not the icons (37signals) かつてのポータルサイトのように、ソーシャルブックマークが「アテンション集約装置」として作用していることには疑問の余地はありません。アテンションの「入口」側がごく一部のセグメントでしかない(つまりコンピュータに詳しく、ネットを日々チェックしているような人々しかまだ使っていな

    POLAR BEAR BLOG: 「この記事をブックマークする」アイコンは有効か?
    sst
    sst 2006/12/08
    「招かれた家で招かれた家の批判ができるか」「招かれた家の批判は、家の外でする方が心理的な抵抗感が少ないのではないか」
  • 「試す」か「使う」か

    37signals の Signal vs. Noise で、「試す」と「使う」は違うものだ、という議論がありました: ■ The difference between trying something and using something (Singal vs. Noise) 曰く、 「使う」よりも「試す」人が多いので、多くの製品/サービスは「試す」人々のために最適化されている。 「試す」というのは、ある製品/サービスのスクリーンショットを見て、登録して、少しの間遊んで、意見を言って、次の製品/サービスに移ってしまうこと。 多くのレビューは「試す」ことを通じて得られた経験に基づいている。従って多くのレビューが薄っぺらで、質に触れていない。 ある製品/サービスに対する深い知識は、「使う」ことによってしか得られない。 というもの。確かに仰る通りで、僕もまさに多くのWEBサービスに対して「

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    sst 2006/12/08
    製品/サービスの提供者が「ちょっと使っただけでテキトーな意見を言いやがって。じっくり使わなきゃこの良さは分からねーんだよ!」と言いたくなる気持ちは分かりますが、ここはぐっとこらえて
  • 人間クローラー

    某社が六木から品川に移転しました。しかしシステムの移行が上手くいかず、某社に所属している僕は週末から会社のメールが見れないまま。大きな声では言えませんが、かなり無駄な時間が費やされています。 で、そんな時にありがたいのは「社内情報を熟知している人」。彼/彼女に聞けば、例え社内ネットワークにアクセスできなくても(そして客先暮らしをしていたとしても)、社内の状況を把握することができます。 そんな「人間版Google」を意図的に作り出そうと努力している企業もあるようです: ■ 百貨店コンシェルジュの極意 (日経流通新聞 2006年11月3日 第14面) 先週金曜日のMJに載っていた記事なのですが、最近大手百貨店では「コンシェルジュサービス」の導入が広がっているのだとか。もともとホテルで宿泊客のために、観光に関するアドバイスやチケットの手配をするのがコンシェルジュなわけですが、「百貨店コンシェル

    sst
    sst 2006/12/08
    googleやAmazonの「機械的な推薦」で満足するのか、やはり人による選別に価値があるのか
  • 心のデジタル・ディバイド

    ここ数日、ブログを更新する時間がなかなか取れないでいるのですが、ブログを書くことが習慣化してしまっているせいか「ちゃんと書かないといけないなぁ」と心が落ち着きません。そんなネット中毒の僕が批判できる立場ではないかもしれませんが、今朝の朝日新聞にちょっとコメントしたいことがあったので。 今日の1面に、こんな記事が掲載されています: ■ ウェブが変える -- ネットの向こう (上) (朝日新聞 2006年11月26日 第1面) 最近、朝日の土曜版では「流行のサイト・使えるサイトをネット初心者に解説する」というスタンスの記事が多く載っているので、この記事もそうなのかなぁと思って読んでみました。しかし、内容はまったく逆。ネットの恐ろしさに警鐘を鳴らす、といったような記事です。 別にネットを批判することは問題ではありません。世の中に完全なものなんて無いですし、批判と修正を繰り返すことで何事も良くなっ

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    sst 2006/12/08
    旧来型のマスメディアの中から、ネット上の文化に対してことさらに対抗しようという態度が現れているように思います/無批判に受け入れるのもたちが悪いけど
  • Captcha で利益を生むには?

    最近のWEBは何かというと広告ですが、捻ればまだまだ面白いアイデアが出てきそう。Seth Godin がブログの中で、「Captcha を広告として使う」というアイデアを提案してます: ■ Commercializing Captcha (Seth's Blog) 念のため、「Captcha って何?」という方は Wikipedia の解説をお読み下さい。 Seth のアイデアは次のようなもの: 誰でも自由に使える、Captcha サーバを用意する。 Captcha に表示されるのは企業のロゴ。認証を受けるユーザーは、表示されたロゴの企業名を入力する。 サーバの運営は、Captcha として表示される企業からの利用料金でまかなう。 3番目のポイントは明確にそうとは書かれていないのですが、必然的にこういうモデルになるでしょう。PPC型広告のように、「Captcha として表示された回数(もし

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    sst 2006/12/07
    ネガティブなコストというか、必要悪といった部分をも利益の源としてしまおうという姿勢は、学ばなければいけませんね
  • 1枚の絵は、1000の言葉に値する。

    "A picture is worth a thousand words." ナポレオンの言葉とされている格言で、文字通り「1枚の絵は1000の言葉に値する(≒百聞は一見にしかず)」という意味です。その言葉を自ら実行しているブログがこちら: ■ indexed Techmeme > Fimoculous.com という経由で存在を知ったブログ。ちなみに Fimoculous.com の記事は"Best Blogs of 2006 that You (Maybe) Aren't Reading"というタイトルで、「あなたが知らない(かもしれない)2006年ベストブログ」を30個紹介してくれています。その中でトップに立っているのが他ならぬ"indexed"。 内容は文字通り「一目瞭然」だと思いますが、何かを説明するチャートをノートに手書きして、それを画像ファイルにして1つの記事にするというもの

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    sst 2006/12/07
    図だけのブログ/図だけだけど分かり易い
  • 使い捨てカメラでプロモーション

    最近、広告を入れることでデジタルカメラのプリント代無料+配送料無料を実現した Priea (プリア)というサービスが話題を呼びましたが、同じ「広告入り写真」ということでこんなアイデア: ■ Forbidden Siren II (Advertising/Design Goodness) "Forbidden Siren"とは日でも話題になった、PS2用ゲームソフト『サイレン』のこと。その続編『サイレン2』がヨーロッパで発売された際、Games Convention で行われたプロモーションについて。どんなものだったかというと、 コンベンションの会場で、使い捨てカメラが配られる。 カメラの表面は真っ白で、"PS2"というロゴだけが印刷されている。 しかしフィルムには事前に加工がされていて、撮影・現像すると、心霊写真のようにお化け(の画像)が写っている写真が手に入る。 一番最後の写真には「恐

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    sst 2006/12/07
    日常のアイテムに細工して非日常を演出する
  • POLAR BEAR BLOG アイデアを殺す22の方法

    久しぶりに箇条書きネタ。How Blog > Core 77's Design Blog という経由ですが、「アイデアを殺す台詞/態度」というエントリがありました: ■ Idea killers: ways to stop ideas (Berkun Blog) で、内容はというと: 「それはもう試したよ。」 「そんなのうまく行かないよ。」 Would you like a pony? (※すみません、ここ意味分からず。検索すると割とヒットするフレーズなんですが・・・。pony = 子馬、重要でないものということで、「そんなつまらないことしたいのか?」という意味?) 「ばかげているな。」 「君はクビだ。」(※失敗すれば処罰される、という雰囲気では新しいアイデアは表にでない、という意味?) 「君には強く反対する。」 (笑い) 「予算にないな。」 「それは重要な問題じゃないよ。」 「時間がない

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    sst 2006/11/20
    そんなのうまく行かないよ/それは重要な問題じゃないよ/時間がない/技術的に難しい/そんなの欲しい人はいないよ/自戒
  • 「参加型」中小企業支援サイト -- Work.com

    Digg.com で取り上げられていたサイトなのですが、シンプルで良いサービスかも。中小企業向けのビジネス・ノウハウを集めたサイトです: ■ Work.com -- How-to Guides for Your Business 10月9日現在で1,040の記事が公開されているのですが、それらが「従業員」「法律」「技術」など12のカテゴリ(+サブカテゴリ)に分かれて分類されています。当然ながらキーワード検索も可能。また個々の記事を読者が評価できるようになっていて、「評価の高いもの」「閲覧回数の多いもの」といったランキングでも記事を探すことができます。 記事は中小企業向けに特化されたノウハウということで、行動志向というか、「すぐに使える」ことを目指して書かれています。例えば以下の記事を見てみてください: ■ Guide to Marketing Your Business With a Bl

    「参加型」中小企業支援サイト -- Work.com
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    sst 2006/10/11
    導入部,Action Steps,Tips & Tacticsの3パートで入力/プロフィール登録可/投票可
  • POLAR BEAR BLOG: ソーシャル系サイトは「フィードバックの大きさ」と「貢献の頻度」のどちらを優先すべきか?

    内容は賛否両論あると思いますが、Digg、および SBM(ソーシャル・ブックマーク・サービス)に関する面白い考察があったのでちょっとコメント。 ※注:考えがまとまっていないので、以下、ロジックの乱れが頻繁にあります。ツッコミ歓迎。 ■ The genius of Digg (Atomiq) "Engagement"と"Social Intent"という2軸から、Digg の人気の秘密を考えたエントリです。まずは、この記事に掲げられているグラフから見てください(以下の画像は上記の記事から転載したもの): 横軸にあるのが"Engagement"で、縦軸が"Social Intent"になっています。それぞれの意味はというと、 Engagement: 「コメントを書く」「点数で評価する」など、どこまでそのサービス(ここで念頭に置かれているのは Digg のような SBM/WEB記事人気投票サイト

    POLAR BEAR BLOG: ソーシャル系サイトは「フィードバックの大きさ」と「貢献の頻度」のどちらを優先すべきか?
    sst
    sst 2006/08/30
    コンテンツアグリゲータとしてのSBMの方向性
  • 空の上で何を話す?

    シロクマ日報」でも使ったネタで恐縮なのですが、ヴァージン・アトランティック航空がちょっと面白いサービスを始めるそうです: ■ 「機内でネット」は時期尚早?(シロクマ日報) 昨日の日経産業新聞で報じられていたニュースなのですが、ヴァージンが「機内から地上のオペレータに質問ができる」というサービスを始めるとのこと。ヘッドセットの端末から質問を入力すると、地上(ホームショアリングで調達された人員なので、各自の自宅)で待機しているオペレータが数分で回答を返信してくれるそうです。言ってみれば、「機内限定リアルタイム人力検索はてな」のようなもの? このサービス、様々な側面で考えることができると思うのですが、「空の上でどこかに向かっている」という特殊なシチュエーションに対するサービス、という点でも面白いと思います。日経産業の記事では「ニューヨークのお薦めバーは?」という質問が例として登場しているのです

    sst
    sst 2006/08/30
    、「目的地が分かっている」「ある程度の属性(男性/女性、年齢層も?)が分かっている」「ヒマをもてあましている」という点で、機上の人々は非常にサービスが提供しやすい相手
  • 画像共有+コンテスト = "fotograb"

    例によって週末は軽いネタで。っていうか最近軽くしか書いていないような気が・・・。 画像共有サイトと言えば、Flickr を始めとして様々なサービスが登場しており、市場は飽和状態になりつつあります。そこで単に画像を共有するだけでなく、こんな「ひねり」を加えたサービスが登場したとのこと: ■ Fotograb wants you to compete for photos (Postbubble) 紹介されているのは fotograb というサイト。好き勝手に画像をアップしてよいわけではなく、ある「お題」に対して回答する、という形式を取っています。例えばこんな感じ: "Scary Movie" (ホラー映画) 次の8つのテーマについて写真を投稿して下さい: ホラー映画で最も恐い怪物 ホラー映画で最も恐い人物 好きなホラー映画のDVD(表紙) 1億ドル以上の興行成績を収めたホラー映画のDVD(表

    sst
    sst 2006/08/30
    好き勝手に画像をアップしてよいわけではなく、ある「お題」に対して回答する/心理的に参加を促す仕組み/各コンテストに対するユーザーの反応を見ているだけでもけっこう面白い(マーケティングぽい)
  • POLAR BEAR BLOG: Google Maps で案内地図作成 - Blipstar

    Google Maps を活用したmashup系サービスには、既に多種多様なものが存在していますが、まだまだアイデア次第で様々な可能性があるのでは -- ということを感じさせるサービス: ■ Blipstar (Emily Chang - eHub) 紹介されているのは Blipstar というサービス。小売店などのビジネスで使われることを想定したサービスで、自分のお店の住所をアップロードして設定を行うと、インタラクティブな案内地図(Store Locator)を作成してくれるというもの。以下のスクリーンショットは Store Locator のデモ画面: 設定はこんな感じで行われます: お店の名前と住所を登録する(複数登録可能)。 お店のロゴ、ロゴの位置、使用言語、地図のサイズなどなど、様々なコンフィギュレーションを行う。 リンクおよびスクリプトが生成されるので、好きな方法で自分のサイト

    POLAR BEAR BLOG: Google Maps で案内地図作成 - Blipstar
    sst
    sst 2006/08/30
    自分のお店の住所を設定するとインタラクティブな案内地図を作成/あるインターフェースに人々が慣れてきたのであれば、それと同じインターフェースで操作できるというのは、ある意味お客様のことを考えた対応
  • 鳥越編集長、とりあえず「はてブ」からオススメします。

    懲りずに「オーマイニュース」ネタ。なんか創刊号を読めば読むほど疑問を感じたので、つれづれに書いてみます。 ここ数時間でオーマイニュース体や、関連するニュースやブログを読んでみたのですが、どうもオーマイニュースは「ブログは市民メディアではない」と捉えているようですね。まぁそもそも市民メディアとは何か、について明確な定義は無いわけですが、「ブログ=匿名のユーザーが好き勝手なことを書いている場」「オーマイニュース=『市民』が実名を晒して責任ある記事を書く場」という対立軸を、どうもオーマイニュース関係者(編集長・編集者・記者)は描いているようです。 しかし言うまでもなく、Blogosphere、というよりネット全体は玉石混合なものです。当にクズなものもあれば、僕のように好き勝手なことを言っている人、集めた情報のまとめ的にブログを書いている人もいます。しかし一方で、実名で責任のある記事を書いてい

    sst
    sst 2006/08/30
    「石」しか作れないような人々が混じっていた場合、SBMやBBSに類似するナビゲーションの無い閉じた世界では、それこそ「ごみ溜め」のようにしか見えない
  • POLAR BEAR BLOG: 船頭多くして・・・

    「・・・船山に登る」がことわざですが、海外でも同じようなことを考えている人がいるようで: ■ How to Ruin a Web Design - The Design Curve (SEOmoz Blog) 「WEBデザインを台無しにするには」というタイトルの記事。WEBデザインに関する"Design Curve (デザインカーブ)"という概念を提唱しているのですが、説明よりもグラフを見てもらった方が早いでしょう(下図は上記の記事を基に作成したもの): 要は他人に批評されればされるほど、WEBデザインのクオリティは下がっていくという話。特に批評家が5人以上集まった場合、クオリティはゼロになる!と訴えています。ただしここで言う「他人」とは「誤ったタイプの人々」のことで、以下のように定義されています: かつてビジュアルデザインに携わったことの無い人 1996年のデザイン・トレンドがいまだに受

    POLAR BEAR BLOG: 船頭多くして・・・
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    sst 2006/07/29
    要は他人に批評されればされるほど、WEBデザインのクオリティは下がっていくという話。
  • 美女が認証システムの代わりに -- hotcaptcha

    「CAPTCHA」(Completely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apart)という言葉を知らなくても、「ユーザー登録をする時に『ここに書かれている文字を読み取って入力しろ』と要求される仕組み」と言えば何のことか分かる人が多いのではないでしょうか。そのCAPTCHAに新しい発想を取り入れた"hotcaptcha"なるものが登場していました: ■ hotcaptcha -- Captcha Mashup 「美女(女性用に男性バージョンもアリ)を3人選ぶと認証される」という CAPTCHA(hot な美女を選ぶ captcha で"hotcaptcha")。サムネイルにカーソルを合わせると画像が拡大表示されるので、じっくり?美醜を判断することができます。正しく美女3人を選ぶと、上のスクリーンショットのよ

    美女が認証システムの代わりに -- hotcaptcha
    sst
    sst 2006/07/20
    「美女(女性用に男性バージョンもアリ)を3人選ぶと認証される」という CAPTCHA
  • POLAR BEAR BLOG: 18禁ブラウザが登場

    以前、音楽専用ブラウザの"Songbird"についてエントリしましたが(ウワサの"Songbird"、インストールしてみました。)、その Songbird の関係者が新たに「ポルノ専用ブラウザ」なるものを開発したそうです: ■ Porn Browser Heatseek Launches (yeah, porn browser) (TechCrunch) ちょうど記事を書いているときに、日語版もアップされてました: ■ ポルノブラウザHeatseek発表(イェイ、ポルノブラウザだぜ) (TechCrunch Japanese) 「どの特徴もポルノ観賞を容易にし、かつ他人に何をやっているか知られにくくすることを目的にしている」という一文がこのブラウザを端的に表しているでしょう。例えばインストールの時点から、表示されるアイコンを無難なものに設定できたり: またスタートメニューに表示されるプロ

    POLAR BEAR BLOG: 18禁ブラウザが登場
    sst
    sst 2006/07/13
    「どの特徴もポルノ観賞を容易にし、かつ他人に何をやっているか知られにくくすることを目的にしている」という一文がこのブラウザを端的に表しているでしょう。