2006年5月11日のブックマーク (3件)

  • 発熱地帯: インタラクティブ産業は「本」の市場を取り込むのか

    メディアワークス、DS電撃文庫 『アリソン』を発表 ブラヴォォー!! ライトノベル市場で人気の高い時雨沢恵一&黒星紅白のコンビが手がける『アリソン』がついにインタラクティブな電子書籍に。DS電撃「文庫」という名称が「アリソン1発ではありませんよ。これから電子を出していきますよ」といっている気がして、興味をそそられます。 税込3360円とお手頃感のある値段も好感。ライトノベルが500〜600円、ビジュアルブックが約1400円、ハードカバーが1200〜1600円、ドラマCDが約3150円という価格帯なので、ファン向けのアイテムとして違和感はありません。 DSではタッチペンを活かしたアドベンチャーゲームが多く、『逆転裁判』『探偵・癸生川凌介 仮面幻想殺人事件』など、ネットで評判の良い作品も集まっています。一方、ノベルゲームはPSPの方が多いというのが現状です。古いDSは画面が暗いため、テキスト

    ssuguru
    ssuguru 2006/05/11
    電子書籍市場を拡大するのもDS?
  • 偽証罪被告に実刑 東京地裁 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=IBR&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006051101002843 伊藤敏孝裁判官は「裁判員制度施行を前に、裁判の適正を害する偽証は厳しく批判されるべきだ」と判決理由を述べた。 偽証が成功すれば、偽証した者が起訴されることもないでしょう。起訴されている、ということは、偽証が明るみに出て、功を奏しなかった、ということを意味するのが通常で、従来は、そういった事情が考慮されて、執行猶予が付く場合が多かった、と思います。 今後、裁判員制度が導入されれば、従来以上に「公判」の比重が高まるでしょう(「公判中心主義」という、刑訴法の教科書に書いてあるだけのスローガン的な言葉を思い出します)。そういう状況下で、偽証するというのは、国民を代表する(?)裁判員に対しても、一種の反逆行為であり、今までのような甘っちょろい判決で

    偽証罪被告に実刑 東京地裁 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
    ssuguru
    ssuguru 2006/05/11
    「「公判中心主義」という、刑訴法の教科書に書いてあるだけのスローガン的な言葉を思い出します」
  • 分裂勘違い君劇場

    fromdusktildawn http://twitter.com/fromdusktildawn http://freedom.main.jp/sns/

    ssuguru
    ssuguru 2006/05/11
    自らの成長の手がかりとさせていただいていたので残念です。ありがとうございました。いつかまた新しい文章を読めることを願っています。