2007年1月4日のブックマーク (5件)

  • Latest topics > 「無難」は一つの系統であるという説 - outsider reflex

    Latest topics > 「無難」は一つの系統であるという説 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 遺物 Main 傾向 » 「無難」は一つの系統であるという説 - Jun 21, 2006 一般人=全員オシャレで恋愛至上主義という考えを捨てないと脱オタは永遠の苦しみでしかないのコメント欄での不毛な応酬を見てて思ったこと。そして自分の内面を分析して思ったこと。 僕の考える「脱オタ」とは、「オシャレの対極にありキモイ状態」「女性から好感どころか嫌悪感を持たれる状態」を脱して「万人に受け入れられる最低レベルのオシャレ」「女性を虜にすることはできなくても、嫌悪感は持たれず好感を持たれ得る無難な状態」にまで這い上がる行為だ。よって、その第

    ssuguru
    ssuguru 2007/01/04
    「形状・色が無難」と「形状・色は奇抜でも、戦略的には無難」
  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE:特集/ラスプーチンと呼ばれた男 佐藤優の地球を斬る/イラク元大統領の処刑

    ・連載終了にあたって(下)今こそ求められる日の「國體」 (2008/9/24) ・連載終了にあたって(上) 左右の「バカの壁」破ろう (2008/9/17) ・福田総理にあてた記者の公開状 (2008/9/10) ・メドベージェフの“乳離れ” (2008/9/3) ・パキスタン大統領の辞任 (2008/8/27) ・グルジア問題の背景(下) (2008/8/20) ・グルジア問題の背景(上)  (2008/8/13) ・北方領土ビジネスを駆逐せよ (2008/8/6) ・北方領土と竹島(下) (2008/7/30) ・北方領土と竹島(中) (2008/7/23)

    ssuguru
    ssuguru 2007/01/04
    民族主義に対して好悪の情を表さず、分析の対象として扱っているところに好感。
  • NHK;鮨、大間のマグロと魚沼のコシヒカリでも、冷凍ものに負ける! - 余丁町散人(橋本尚幸)の隠居小屋 - Blog

    いろいろ勉強になった。のっけに出てきたのが掲題のべ比べ。べ比べをした視聴者は大間マグロの鮨より冷凍マグロの鮨を好んだ: ためしてガッテン!寿司の魅力大研究SP◇日人なら誰もが好むすしを徹底研究する。すしのルーツは南国タイの伝統「プラ・ソム」。淡水魚とご飯を発酵させた酸っぱい料理で、江戸時代に魚のうま味を酢を使って簡単に引き出そうと追求した技が、すし職人の技となって伝わったといわれている。当時の手法を探り、すしのうまさの秘密を解き明かす。また富山の「ますずし」や香川の「かんかんずし」など郷土ずしに注目。それらに使われている共通の調理法を調査する。ほかに、職人がすしをにぎる時の絶妙な技を研究する。江戸前鮨とは,しょせん「ファーストフード」であって野蛮ないもんだということだね(だから大間のマグロもスーパーの冷凍物にちょっとした仕掛けで破れる)。そのくせ「スローフード」の信奉者に限って,

    ssuguru
    ssuguru 2007/01/04
    大間の生マグロを食べ慣れている人に食べ比べてもらうとどういう結果になるのだろう。
  • http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C1634184641/E20070104134853/index.html

    ssuguru
    ssuguru 2007/01/04
    振り込め詐欺実行犯の8割が35歳以下。不況の苦しみを若年層に押し付けたことの跳ね返り?/全体としては若年層の犯罪率は特に上がっていなかったような気がする。偉いなあ。
  • 「明治の日本が成功したのは関税自主権がなかったから」(M.フリードマン) - 余丁町散人(橋本尚幸)の隠居小屋 - Blog

    今朝の日経社説 : 昨年死去した自由主義経済の泰斗、M・フリードマン氏は「明治の日が成功したのは関税自主権がなかったから」という逆説を唱えた。高関税による保護主義がとれなかったがゆえに、比較優位の高い繊維産業などへの資集積が進み、経済の近代化が加速したという見方だ。 戦後の資自由化でも多くの企業が危機感をバネに飛躍した。豊田英二・トヨタ自動車工業社長(当時)は70年の年頭の辞で「総力を結集して自由化に対処し、国際競争で勝利を収める覚悟」と述べている。陰に陽に保護され続けた農業や金融業が、国際競争力を持ち得なかったのとは対照的である。その通りだ。「みんな一緒に仲良く楽しく」の社会は必然的に衰退に向かう。 戦後,成功を収めた鉄鋼業や自動車産業は,ある意味では体制から見放された産業だ。日銀のカリスマ総裁は「川鉄千葉製鉄所にはぺんぺん草を生やしてやる」とまで日の鉄鋼業を敵視。自動車産業に

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    ssuguru 2007/01/04
    あはは。確かにそうなのかもしれない。禍福は糾える縄の如し。