2007年7月14日のブックマーク (3件)

  • “PCで仕事”を速くする:第11回(番外編) 読んだ本を忘れない5つの方法 - ITmedia Biz.ID

    読書家が多いであろうBiz.IDの読者諸兄は、読書中「ここにはいいことが書いてある!」と思ったときにどうしているだろうか。実践的な読書法を5つ紹介しよう。 文の脇に線を引く 斎藤孝氏の「3色ボールペンで読む日語」に代表されるように、を読みながら筆者の趣旨が凝縮されているところ、読み手が面白いと思ったところなどに線を引いていく方法はポピュラー。3色ボールペンほどマジメにやらなくても、これぞと思ったところに線を引いていくだけで、頭への入り方が違う。 しかし問題もある。まずペンを持っていなくてはいけないこと。風呂に浸かりながら読書をしようというときに、赤ペンを忘れずにもっていくことは難しい。さらにを左手で持って、右手で線を引かなくてはいけないわけで、満員の通勤電車の中でを読みながら、周りに睨まれつつ、線を引くのは相当な芸当である。 さらに何より、知人や図書館などで借りたには適用できな

    “PCで仕事”を速くする:第11回(番外編) 読んだ本を忘れない5つの方法 - ITmedia Biz.ID
    ssuguru
    ssuguru 2007/07/14
    図書館の本にポストイットを使うのは禁じ手です。本に付着した糊がカビ・虫喰い・シミの原因になるからです。
  • 岡田斗司夫「「世界征服」は可能か」 | bewaad institute@kasumigaseki

    岡田斗司夫「「世界征服」は可能か」 古くは「ウルトラマン研究序説」にまでさかのぼることができる、フィクションを題材に現実世界を論じようとするのが書です。大別すれば2部構成で、世界征服をしようとする場合の組織論と(第1章〜第3章)、世界征服の意義(第4章)が論じられています。 著者ご自身が「内容が薄い」という人は、薄い内容しか読み取れなかったんだろうしとおっしゃっているにもかかわらず、批判的なことを書くのは若干怖気づきもするわけですが(笑)。批判は大まかに言えば2点あって、 事実関係の確認が甘い 世界征服が割に合わないことの理屈に納得ができない ということとなります。 前者については、たとえば次のような記述があります。 かつて、ローマ帝国は地中海世界を「支配」していました。 (略) ローマ帝国は独裁者によって運営されています。というより、独裁者(ディレクトル)という言葉自体、ローマ帝国の政

    ssuguru
    ssuguru 2007/07/14
    「貧しい地域が豊かな地域を征服するからこそ割に合う」「火力の優位が確立し(中略)基本的に豊かな地域ほど強い」
  • http://freemv.b-ch.com/view/eva/tr_01.html

    ssuguru
    ssuguru 2007/07/14
    スタンダードな作りが意外。期待。声優のあまり上手くなかった人は上手くなってるかな。