2009年6月6日のブックマーク (2件)

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:バルセロナがCL決勝に見た自作盛り上げビデオがカッコ良くてヤバイ件。

    盛り上げって大事ですよね! 日本代表ワールドカップ出場を決めるべく、敵地ウズベキスタンに乗り込んでいる今週。いよいよ決戦ということで、選手・スタッフも大変燃え上がっていることでしょう。もちろん、選手個々人で魂を燃え上がらせるのも重要なのですが、それをちょっとお手伝いするとスゴイことになる…そんな実例のご紹介ということで、今世界中で話題になっている、バルセロナのモチベーションビデオについて。 日時間の先月28日に行われた欧州CL決勝。マンチェスターUとバルセロナで争われた決勝戦は、2-0とバルセロナが勝利をおさめました。その際、ちょっと話題になっていたのが、決勝前に選手が見たというモチベーションビデオの存在。これはバルセロナのグアルディオラ監督が、地元のテレビ局「TV3」に依頼して制作したもので、決勝直前のロッカールームで選手たちに見せ、その闘志を高めたというもの。 今回の決勝は、あのコ

  • 東京新聞:県警、関係者『無罪判決ではない』:栃木(TOKYO Web)

    威信をかけて菅家さんを逮捕したはずの県警。釈放されたことで当時の捜査のあり方にも厳しい目が向けられることになり、幹部は四日、不測の事態の対応に追われた。 宇都宮地検から刑の執行停止の一報が入ったのは午前十時二十分ごろ。県警は「釈放であり、無罪判決が出たわけではない」とテレビカメラの前での会見を拒否。午後二時、高田健治刑事部長の「執行停止は重く受け止める」というコメントを白井孝雄刑事総務課長が読み上げた。 白井課長は「事件当時のDNA型鑑定は、当時の方法にのっとり適正に行われた」と釈明。一方、女児の下着に付いた体液と菅家さんのDNA型が不一致だった再鑑定の結果を受け、県警は「下着に触れた第三者のDNAを抽出した可能性がある」として直前まで元捜査員らのDNA型鑑定まで進めていた。

    ssuguru
    ssuguru 2009/06/06
    救いがたい。「足利署捜査本部の取調室で捜査員の手を握り、泣きながら「やった」と認める菅家さんの姿(略)が目に焼き付いている」