2018年12月24日のブックマーク (4件)

  • 「初回に菓子折りは持参するな!」3年で566件のお詫び訪問を乗り越えたプロの「謝罪術」 - 経営者、起業家にパワーと知恵を届けるメディア/01ゼロイチ

    最近テレビをつけていると、企業や団体の代表による謝罪会見を目にすることが多くありませんか? いまの時代、何がきっかけで謝罪に追い込まれてしまうかわかりません。 ましてや経営者や部門長など、大きな責任を担っている人にとっては、決して他人事ではないはず。 そこで今回は、前職マイクロソフトで最高品質責任者を意味するCQO(Chief Quality Officer)という重責を担い、3年間でなんと566件もの謝罪訪問を経験された、現・株式会社クロスリバーCEOの越川慎司さんにお話を伺ってきました。 いま身につけるべき謝罪術とは?そして類まれな経験を持つ、“プロ”よる謝罪の極意とは? 「謝罪術」が求められる時代背景とは? ー越川さんのもとには、管理者向けの謝罪術・リスク管理に関する問い合わせが殺到していると伺っています。なぜ、いま「謝罪術」に関するニーズが高まっているのでしょう? 越川)前提として

    「初回に菓子折りは持参するな!」3年で566件のお詫び訪問を乗り越えたプロの「謝罪術」 - 経営者、起業家にパワーと知恵を届けるメディア/01ゼロイチ
  • 言語を「その場に応じたことを言うゲーム」だと思っている人がいる

    友人が死んだ。母からメールが来たとき、「彼の分まで生きて」などと言われた。全く意味がわからなかったし、失意の息子を励ます言葉としては意味が通らないように感じられた。 「の分まで生きて」と言う言葉がフィクションでよく登場することは知っていた。だが、それはその物語の中で、意味が通る状況で使われていると思っていた。現実で使われる場合でも、やはり意味が通らなければならないと思っていた。「こんにちは」のような、文字通りの意味が失われている言葉とは違うだろう。 母に意味を聞いたら、「よく言うから言ったのだ」と言う。つまり、意味なんかなかったのだ。母にとって、言葉とは、似た状況でよく言われる言葉を言うゲームに過ぎないのだろう。 似たことは当時付き合っていた女性との間でもあった。私は彼女のある発言をとって「偽善だ」と言った。そうしたら彼女が言い返したことは「でも、こう言う時はこう言うんだよ」と言う。つまり

    言語を「その場に応じたことを言うゲーム」だと思っている人がいる
  • アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート

    今の会社に転職してきて驚いたのは、仕事の細々した部分がアナログで回っていたところだ。 「細々した部分」というのは、例えば伝言メモとか、社内・部署内回覧文書とか、そういう類のもの。有給を取った次の日に出社すると、デスクの上には沢山の付箋と紙が置いてある、という感じ。そして、データの受け渡しに実物のUSBメモリが行き来する。ゲーッ!今はもう平成も終わる2018年だぞ!! また、「△△さん、株式会社〇〇のAさんへ電話を入れてください」といった伝言を伝えるのに、該当部署に内線をかけるも不在、その折り返しをください、そしたら今度はこっちが離席・・・ といった無様なキャッチボールも頻繁に発生する環境。 自分の部署全員で共有する仕事も、「みなさんちょっと聞いてくださ~い」みたいに呼びかけて、資料を配って、説明して、そしたら途中で電話が入って説明が中断して、といった具合。非常に効率が悪い、というか、やって

    アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート
    ssuguru
    ssuguru 2018/12/24
    職場に変化を受け入れさせた過程。
  • 『ちょうどいいブスのススメ』炎上を『ブスの本懐』著者はどう見たか?/カレー沢薫 | 女子SPA!

    来年1月から始まるドラマ「ちょうどいいブスのススメ」(読売テレビ、日テレビ系放送予定)について、批判が高まっています。 このドラマは、女性芸人である「相席スタート」山崎ケイの同名のエッセイを原作とし、夏菜が主演を務めると発表されています。 「ちょうどいいブス」という言葉や、番組コンセプトについての疑問・批判の声がTwitterを始めとしてかなり多く出ていますが、現時点で制作サイドからのコメントはありません。 (12月21日追記:当初のタイトル『ちょうどいいブスのススメ』から『人生が楽しくなる幸せの法則』へとドラマ名が変更されました。)

    『ちょうどいいブスのススメ』炎上を『ブスの本懐』著者はどう見たか?/カレー沢薫 | 女子SPA!