2021年2月24日のブックマーク (7件)

  • 東京都 新型コロナ 17人死亡 213人感染「減少も勢いは鈍化」 | NHKニュース

    東京都内では、24日新たに213人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、7日間の平均は、およそ3か月前の去年11月14日以来、300人を下回りました。都は「皆さんの協力で減少が続いているがその勢いは鈍化している。引き続き外出自粛やテレワークの実施をお願いしたい」と呼びかけています。 東京都は、24日都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて213人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 都内で1日の感染の確認が500人を下回るのは18日連続で、300人を下回るのは4日連続です。 また、7日間平均は294.7人となり、およそ3か月前の去年11月14日以来、300人を下回りました。 都の担当者は「皆さんの協力で減少が続いているがその勢いは鈍化している。引き続き外出自粛やテレワークの実施をお願いしたい」と呼びかけています。 24日の213人の年代別は

    東京都 新型コロナ 17人死亡 213人感染「減少も勢いは鈍化」 | NHKニュース
    ssuguru
    ssuguru 2021/02/24
    この調子でなんとか100人以下まで行ってほしい。
  • 「井戸に毒」のデマに見る、「2ちゃんねる的インターネット」を引きずる人々|小野ほりでい

    2021年2月13日の地震後、Twitterなどで「~~が井戸に毒を入れた」というデマが多数投稿されました(現在は多数のアカウントが凍結済み)。これは1923年の関東大震災後の(虐殺の発端ともなった)悪質なデマが再生産されたものですが、なかでも一部は「匿名掲示板型のアイロニー」という文脈によってパロディされたものであり、擁護する立場の者の主張によれば、これは「パロディ(つまりパロディ元への批判的な笑い)」―――すなわち「ネタ」であるので問題ではない、とのことです。 このような書き込みが「なぜ問題なのか」については、もはや説明するまでもないほどに論じ尽くされているので、今回はむしろ「なぜこのような書き込みが起こったのか」について考えてみましょう。 アイロニーとしてのパロディ さて、先ほど触れたように、この「悪質なデマのパロディ」および「これは政権による人工地震だ」というような「パラノイア的な

    「井戸に毒」のデマに見る、「2ちゃんねる的インターネット」を引きずる人々|小野ほりでい
    ssuguru
    ssuguru 2021/02/24
    アイロニーの構図が興味深い。
  • アシナシイモリ

    メキシコハダカアシナシイモリ(Dermophis mexicanus)。セントルイス動物園で撮影。アシナシイモリは四肢のない両生類で、ほとんど目が見えない。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) プロフィール 外見はまるでミミズ。だが、この細長い生物アシナシイモリは、カエルと同じ両生類だ。アシナシイモリは無足目(Gymnophiona)に属する生物の総称で、アフリカに生息する10センチ足らずのIdiocranium russeliから南米の1.5メートル近いCaecilia thompsoniまで、確認されているだけでも200弱の種が存在する。 アシナシイモリは多くの場合、目が非常に小さく、明暗を感じるくらいしかできないと考えられている。大半の時間を地中で過ごすため、目が完全に皮膚に覆われている種もある。化学物

    アシナシイモリ
    ssuguru
    ssuguru 2021/02/24
    アシナシイモリの口の中こええ
  • オリヴィエ・ブランチャード 「1.9兆ドル救済プランへの懸念を弁護する為に」(2021年2月18日)

    (訳者:バイデン政権の1.9兆ドルにのぼるコロナ救済計画について、経済学者かつクリントン政権時代の財務長官でもあったサマーズがその計画にたいする懸念を表明するコラムを書いた事から、それを支持するブランチャード、批判するクルーグマンといったように民主党支持のリベラル派内でこの1.9兆ドルの計画についての論争が起こっています。これはブランチャードによるなぜ懸念するのかについての記事です。ちなみに訳したのは別にブランチャードを支持しているからではなく、論争当事者の声を紹介したかったからです。) In defense of Concerns over the $1.9 Trillion relief plan 弱者保護と景気刺激策で「大胆に行く」必要性についてジャネット・イエレン財務長官と同意するものの、バイデン政権の1.9兆ドルのコロナウイルス救済計画の大きさについては懸念をもつ経済学者(私を含

    オリヴィエ・ブランチャード 「1.9兆ドル救済プランへの懸念を弁護する為に」(2021年2月18日)
    ssuguru
    ssuguru 2021/02/24
    景気刺激策が過大すぎてインフレを招かないかと心配する状況になりてえ。
  • 宇野重規「民主主義にはそもそも論が必要だ」

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    宇野重規「民主主義にはそもそも論が必要だ」
    ssuguru
    ssuguru 2021/02/24
    言われてみれば、デモクラシーは「イズム」ではなくてメリトクラシーとかアリストクラシーとかの仲間だ。
  • 『ステレオタイプの科学』と再現性問題|フナオ(物理・学び方・教え方)

    以前、TBSラジオのセッション22で荻上チキさんが紹介していた書籍『ステレオタイプの科学』を読み終えた。 『ステレオタイプの科学』クロード・スティール(英治出版)↓ ■ はじめに読む前はなんとなく差別についての話なのかと思っていたけれど、読んでみるとだいぶ違った。 社会に存在している「ステレオタイプ(偏見)」がパフォーマンス(テストの点数やスポーツのスコアなど)を低下させるのではないか?という仮説が正しいのか? その影響を緩和させる方法はあるのか? これらを心理学者が突き止めていく流れをまとめたであり、仮説を立て、どのような実験をすればよいかを考え、実験結果から理論を検証していく様子は「ミステリー」として大変面白く、やや硬い話題とはいえスルスルと読めた。 しかし、読了後にステレオタイプに関する理論には再現性が無いらしい、という話題を知った。 この記事では、高校生に物理を教えている自分がど

    『ステレオタイプの科学』と再現性問題|フナオ(物理・学び方・教え方)
  • 36歳で印刷会社の社長になった僕が、減り続ける売上をなんとか立て直した話|工藤太一/印刷会社二代目/glassy株式会社代表取締役

    僕が35歳のとき、父親がガンになりました。 父は印刷会社を創業し、以来ずっと社長をしていました。しかし、ガンのこともあったのでしょう。急に僕を呼び出して「おまえ、来年から社長な」と告げたのです。 ちなみに治療はうまくいき今はピンピンしていますが、病気のことがなかったら、このタイミングで社長になることはなかったかもしれません。 僕は36歳で、印刷会社の二代目社長になりました。 このnoteは、印刷会社の息子として生まれ、36歳で継承し、業界が下降トレンドのなか、なんとか生き延びる道を探り出した話です。 同じような後継ぎの経営者や、いわゆる斜陽産業で踏ん張っているみなさんに届けばいいなと願いながら書いてみます。 * 経営方針がなくてもうまくいっていた 父は何ひとつ言語化しない経営者でした。 経営方針も、経営理念も、一切言語化しない。年度が変わっても「今期の戦略はこうです」などと示されたりはしま

    36歳で印刷会社の社長になった僕が、減り続ける売上をなんとか立て直した話|工藤太一/印刷会社二代目/glassy株式会社代表取締役
    ssuguru
    ssuguru 2021/02/24
    “ああでもないこうでもないと考えているとき、ふと「社内報がいいんじゃないか」とひらめきました”この方は成功したが、十分なバックボーンがあってさえこのようなひらめき(と興奮)は空振りが多かろうて怖ろしい